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東京っ♬11レース! ⑨-①②④⑥⑧⑩⑬ ド本命は最後のディープ産駒オープンファイアやけど!!!! ⑨や!!!!恋っ!
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アベです。函館からおはようございます。 6月8日(土曜) 【今日の注目ポイント】函館開催がスタート 東京でフィエールマン産駒のレイヤードレッドなどがデビュー 8日の天気は東京が晴れ時々曇り、京都が晴れのち曇り、函館が晴れ時々曇りの予報となっている。 🗼3回東京3日 9R 芦ノ湖特別 3歳以上2勝クラス 1,600(芝)ハンデ 14時35分 ■トロヴァトーレとファビュラススターが対決 10R 青梅特別 3歳以上2勝クラス 1,600(ダ)定量 15時10分 ■グラウンドビートの3連勝なるか 11R ジューンステークス 3歳以上3勝クラス 2,400(芝)ハンデ 15時45分 ■ハーツコンチェルトは昨年の日本ダービーで3着。その後は振るわないが、左回りの方が合うタイプ。遠征帰りの前走を使われて、東京コースで巻き返す。対するは屈腱炎からの復活を目指すオープンファイア、同条件の前走が強かったアームブランシュなど。 ⛩️4回京都3日 11R 水無月ステークス 3歳以上3勝クラス 1,600(芝・外)定量 15時35分 ■NHKマイルCで4着と好走実績があるリッケンバッカーが前々走3着、前走2着と復調ムード。 🌊1回函館1日 10R 松前特別 3歳以上2勝クラス 1,800(芝)定量 14時50分 ■パワーホールが巻き返す
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昨年秋のセントライト記念 勝ち馬のレーベンスティール、 3つ目の重賞初制覇を目指す ヴェルトライゼンデ、 他の出走予定馬を見ても、 夏競馬らしいメンバーになっていて ワクワクしてくる。 実際、今週末から 函館競馬も始まるし、 いよいよ個人的に楽しみな 季節になってきたと改めて感じる。 ちなみにエプソムカップの 過去10年の勝ち馬を見てみると、 クラレント ディサイファ エイシンヒカリ ルージュバック ダッシングブレイズ サトノアーサー レイエンダ ダイワキャグニー ザダル ノースブリッジ ジャスティンカフェ 「G1では足りないけれど、 とにかく府中に強くないとダメ」 という感想を必然的に抱いてしまう。 鋭い決め手は必要だし、 下級条件の段階でも良いので、 府中での勝ち鞍も無いとイケない。 そういう意味でも 冒頭に取り上げた レーベンスティールは 1勝クラスを府中で勝っているから問題ない。 またヴェルトライゼンデの方は、 府中での勝ち鞍こそ無いが、 ダービーとジャパンカップで3着に入っている。 下級条件1勝以上の価値はあるだろう。 怪我明けで 久々の競馬になるのが玉に瑕だが、 このレースを勝つ資格は十分(そもそもG2勝ち馬だし)。 とはいえ、今年の中距離路線の 4歳世代の手薄さを見ていると、 G3とはいえ59キロを背負って走る レーベンスティールを どの程度信頼するかは悩むところだし ヴェルトライゼンデは 58キロで走れるけど、 1年以上休んだことをどう評価するかは悩みどころ。 もう少し信頼度の高そうな 馬が居ないかと探してみたら、 1頭思い当たる馬を発見。 レース当日までに 世間に見つからないことを願うが… 重賞2度目の挑戦になる 5歳のトゥデイイズザデイを頼りたい。 「重賞2度目」と書いたのは、 2歳の時に 京都2歳Sを走っているからで、 当時は1番人気にも支持されていた馬(結果は6着)。 オープンクラスに来るまでに 時間は掛かったものの、 12戦を消化して 掲示板を外したのは、この時だけ。 左右の回りやジョッキー、 競馬場関係なく走れており、 高いポテンシャルを感じざるを得ない。 府中は初参戦になるけれど、 中京・新潟の実績からも 左回りは問題ないし、 輸送も全く気にならない。 何よりこの路線で最近、 頭角を現す5歳世代の1頭で、 東京9Fで無双していた ディープインパクト産駒でもある。 もちろん今回、他にも ディープインパクト産駒が 出てきているので、 それなりに注意は 払っておいたほうが良いが、 おそらくポテンシャルは トゥデイイズザデイが頭一つ上。 状況次第では本命視出来るレベルだ。 もっと言うと、 似たような成長曲線を描いていて、 現在3連勝中の ジェイパームスが居るから、 そこまでトゥデイイズザデイに 人気が集中することは無さそうなのも好都合。 大万馬券に出会えるような レースには見えないが、 府中の重賞らしい 馬券を追い求めていけば、 自然と結果が付いてきそうな雰囲気。 高配当は同じ日の函館スプリントSに期待したいと思う。
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ライズドラゴン殿、こんにちは。 キンカメ産駒の主力馬ご指名、お受けしました♪ 頑張れぇ~(@^^)/~~~
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もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。
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>>>> 今週の狙い馬 >>>> 【デバッグ】 6月1日(土曜) 東京5R メイクデビュー東京 新馬戦が始まる。 京都5R(12:15)が 世代最初のメイクデビューだが、 東京では12:30発走の 東京5Rが最初のレース。 デバッグは新馬戦に強いダイワメジャー産駒。 調教ゼッケンは35番。 早い時期から活躍を期待されている馬である。 22日は3頭併せの真ん中で センスのいい走りを見せた。 大物感というよりは 手先の軽さ、完成度で勝負するタイプだろう。 母ミスエリカは 馬場入場を嫌ったりして 非常に取り扱いの難しい牝馬だったが 子供たちは産駒は ミスヨコハマ クリスマスパレード と新馬戦から大活躍している。 ピリッと強い気性が 仕上がりの早さとして伝わっている。 馬主の山口功一郎氏は アルクトス シャインガーネットらが栗田徹厩舎所属。 相性の良いコンビなので、初戦から狙っていく。
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日本ダービー ダノンデサイル号、おめでとう🎊 エピファネイアとクラシックで鎬を削ったキズナの産駒が複数頭出走し1番人気もその産駒の中、エピファネイア産駒がダービーを取るとは感慨深い これぞブラッドスポーツであり血の因縁を感じる🐎
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サンデーサイレンス産駒の復活🥳🥳🥳 13番シンエンペラーに単勝10万🌟🌟🌟
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ライズドラゴン殿、こんにちはぁ~。 モーリス産駒のガロンヌ指名、了解致しました。 明日はいよいよ祭典ですよo(^-^o)(o^-^)o
1200mはやはりロードカナロ…
2024/06/09 15:32
1200mはやはりロードカナロア産駒? 2年連続のロードカナロア産駒勝利。。。(・・;)