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アルメディオあるある 特許取得の公表キター、株価もキター ↓ 伏せてた特許申請が期限切れて強制公表されただけやん ↓ 閉店ガラガラー、株価もガラガラー 去年の春に何回かあったけどこの展開今年はまだないな
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ここは黒字になっても増資してきたからね。物質特許期限切れで賞味期限切れのF351の米国NASH開発費はどうするんだろね。先行薬に承認先を越されて厳しいし、万が一承認されても自慢の中国仕込の営業力でジェネリックを排除できますかね。
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武田の配当は2010年-2023は年180円、2023年188円へ増配、2024年は196円へ再度増配予定です。2023年までの平均配当利回りは、4.156%で、2024年予定配当196円で計算した株価は4716円になります。先日発表された決算内容からは、この株価は無理としても、米国での特許期限切れ、開発新薬の不承認などのマイナス要因も2025年3月期までで一段落見込みと見れば、配当利回り4.5%ぐらいまでは買われるのではないか。とすると目先4350円あたりまでのアップは見込めるかも知れません。製薬会社は新薬開発に長い期間と多大な開発資金を要し、その内のごく一部が認可されて市場に出ますが、特許が保護され独占販売できる期間は10年程度、資源開発に依存している総合商社に類似した事業形態。商社はその年度の減損会計により配当は増減します。武田の場合、長期安定配当を社是の様にしている様ですから、その年のパフォーマンス次第では一部利益準備金を取り崩して配当に回すこともあるでしょう。シャイアーの製品開発力、ここを窓口に武田の国内製品の海外販売力の確保は今後の業績面でじわじわと効果を発揮していくことが期待できます。武田の株式は短期の回転売買向きではなく、長期保有目的の投資向きでしょう。
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F351の物質特許は既に期限切れですが、 https://patents.google.com/patent/JP2007510618A/ja (特許:ピリドンの誘導体とその使用) この物質特許自体に ・F351が特に好ましい化合物、強力な抗線維化作用を有していること ・種々の線維症疾患、例えば、肝線維症を効率よく処置するために使用することができること などが既に記載されています。 そのような条件の中で、現在審議中のF351の下記用途特許は認められるものでしょうか?拒絶される可能性が高くないでしょうか? (特許:Pharmaceutical hydronidone formulations for diseases、 治療対象:liver fibrosis, liver cirrhosis, advanced hepatitis B viral infection, or NASH fibrosis. ) 新規性と進歩性について誰か説明できる人いますか?
まさか、此処まで、さがっても、…
2024/05/30 19:29
まさか、此処まで、さがっても、底打ち感がない❗ ヌカに、釘、手応え、無し 四季報に、特許多数あり、と、あるが、賞味期限切れの、特許なんて、人を、惑わすだけ❗ さっさと、倒産しやがれ❗