検索結果
-
いよッ!鷹オ 悪法の擁護の上にしか成り立たない日本製鉄 ・工場廃液連続垂れ流し ・工場労働者の労災死続出 トヨタ技術無くして製造できなかったHV用無方向性電磁鋼板~ 実質訴訟敗訴の日鉄
-
転倒の児童嘔吐、学校すぐに救急車呼ばず 頭蓋骨骨折 愛媛の市立小 「他の児童と出会い頭にぶつかって転倒し、地面に頭を打ちつけた。意識はあったが、顔色が悪く、少量の嘔吐もみられた。」 この状況で病院へ連れて行かないのは犯罪だよ! 学校の先生は、多少なりとも病気やケガについて、一般人同レベルの知識を持つべき もしこれが公園などの出来事なら、即、救急車を呼ぶよ! まあ、先生は生徒が死〇んでも責任はないからね ただ、教育委員長が保護者に謝罪し、会見し、終わり! 無責任な人にしかできない仕事!
-
>「NHK・映像の世紀 安保闘争 燃え盛った政治の季節 唐牛健太郎、樺美智子」 「岸信介は、丸腰で無防備の学生を、警棒で殴らせ、死者や多数の重症者が出る警察暴力で抑えた。殴る方も殴られる方も将来ある若者です。これでいいんでしょうか? 「力や暴力で抑える」自民党議員が目標とするリーダー像、60年経った今も変らず
-
【速報】 「白昼の渋谷スクランブル交差点で 無差別殺傷事件!」 本日未明、渋谷スクランブル交差点にて 横断歩行中の歩行者に向けて車が次々に人を跳ねる大惨事な事件が起こった。 容疑者は車が止まった後も、降車後に所持 していた刃物で人々を切りつけた。尚、 被害者には外国人観光客もいるとの事で 事件が世界に知り渡れば、日本の安全神話 が崩壊し観光立国の妨げにもなりかねず 何としてでも隠蔽しなければならない事態 となった。この様な惨事を未然に防ぐ、 一つの手立てとして、もはや安楽死制度の法制度が加害者被害者を生み出させない術にもと、一考の時代だと痛感もした。」 みたいな😉 🤤㊗️
-
介護も健康保険も年金も、安楽死以外に解決策が無いのに、 全く議論しないんだよな。 日本人は無責任過ぎる。 安楽死を合法化して、一定ラインを超えたら安楽死させるしかない。 要介護4超えたら安楽死とか。 (ネットの声) 延命治療は、自費で。 となれば、断る方出てくる。 若い人から、お金をとって、延命に1人一年1000万使う日本🇯🇵。 イ+カれてる。 介護福祉士です。延命治療は税金を使って拷問をしているようなもの。 延命治療(?)を66万人が受けていて、介護と年金に3.3兆円/年 かかっているんだって。
-
ドジャース・大谷翔平投手のフルスイングから放たれたファウルが、1打席で2度も球審を直撃する一幕があった。 注目のシーンは4回の1死一塁で迎えた第3打席だった。初球と2球目を連続で空振りした大谷は、3球目の変化球をファウルしたが、その打球がバウンドすると球審を直撃した。4球目を見逃しての5球目をファウル、カウント1-2で迎えた6球目もファウルすると、続く7球目のファウル打球がまたもや球審に当たった。 直後、ロッキーズのスターリングス捕手が笑顔でボールを受け取ると、大谷も球審に「すいません」と苦笑い。さらに抱きつくような形で球審とコミュニケーションをとっていた。なお大谷は続く8球目を空振りして三振に倒れるとこの日は3打数無安打2三振1四球の成績に終わっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』) へたくそ、前に飛ばせ前に by球審 昨日、観戦したいたが、ロッキーズのキャッチャーは上手いね。
-
-
-
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。
リミちゃん、ありがとう(^^)…
2024/06/07 15:43
リミちゃん、ありがとう(^^)/ 介護施設でもまた流行し始めているみたい。 用心深い人はまだマスク生活継続らしいよね。 私は、電車でもマスク無しで無防備。 コロナ2回目(>_<) 喉は痛かったけれど、咳は殆ど残ってないのが嬉しい。 医療機関も「はいはい、コロナね。。。」と言った感じで 嘗ての死を覚悟する病気じゃない、という感じ。 処方薬は、カロナールと葛根湯のみ。