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旅行前に色々とコメントをありがとうございました。 まあ、社交辞令だとは思っているけど、ご報告しておきますね 関東の方ならわかるかと思うのですが、伊豆修善寺温泉に行ってました。 ワンコと二人旅は年に何回か行くので、ワンコも慣れています 今回は妻も一緒に来てくれたので、ちょっと奮発して露天風呂付き客室 部屋食にしました。 犬も一緒に行けるレストランも結構あるのですが、限られていて置いていくのもかわいそうなので・・・ 朝に海に寄って海岸でちょっと遊び 昼食後にホテルへ 部屋に温泉露天があると何回も入っちゃいますね。 ワンコも目の前まで来れるのですが、お風呂大嫌いなので、逃げて行きます(笑) 夜にほたるを見に行きました 記憶にある限りでははじめてだったので感動でした 翌日は修善寺温泉街をぶらぶらと結構歩いたので、今日も足が疲れてた 伊豆名物の生ワサビ買って帰ってきました 久しぶりの旅行だったのでちょっと気分転換になりました また、こういう旅行に行けるよう仕事も株も頑張らなきゃと再考して帰ってきました こんな感じ 誰も期待していないって話ですいません
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フッフッフ 日本で1番注目されている企業、2回のIRで潔白表明、十分重みあるのよ。 これが不誠実な回答であったらな明日、関東大震災レベル、日本からの資金引き上げが起こり株式市場は終焉。 そうなると思うか?国策でそうしない。 株の上下は全く興味がないが一貫性を持っていうとどう斜に構えてみてもレザーに嘘はない。 海帆株も流布があり過去大きく下げたが、その後最高値を更新、また空売り筋の嘘がバレて詰められていた。。。 フッフッフ By 温泉宿
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コロナ禍からの経済回復と円安で、インバウンドは増え続けている。日本人の国内旅行も伸びており、主要都市や観光地では宿泊予約が取りづらくなっている。夜行バス代は宿泊費込みと考えれば、値上がりしてもお得感がある。 成定氏によると、高速バス利用者は、東京―長野など中距離以下の路線も含めると「7割は地方在住者や地方出身者で、帰省などの需要が中心だった」。近年は富士五湖や上高地、白川郷や温泉地などに向かうバスでインバウンドの利用が増えるなど、観光需要も広がっている。 ホテル代わりなら、高くても快適に過ごしたい。そんな要望に応えた高速バスも増えている。西日本JRバスとジェイアールバス関東(東京・江東)が共同運行する「ドリームルリエ号」は、1台につき4席の「プレシャスクラス」を設けている。1席ごとにカーテンとパーティションで仕切られ、座席は156度までリクライニングできる。
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南関東だと温泉とか観光とかお勧めありますか?
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北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県敦賀市)間延伸開業から16日で2カ月を迎えた。開業後、敦賀、福井、芦原温泉(同県あわら市)の3駅周辺の3月16~31日の関東圏からの来訪者数が前年同時期比67・8%増となるなど、関東方面からの来客は顕著に増えた。一方、関西圏、中京圏と金沢を直通するJR特急がなくなったことで不便を訴える声は多く、交通手段を変更する動きも目立っている。 「敦賀での乗り換えに時間はかかるし、不便。新幹線は大阪まで一気に延伸してほしかった」。15日午前の鯖江駅(同県鯖江市)。滋賀県草津市から出張で訪れた会社員の男性(64)は、こう話す。 福井、石川県内の各地によく出張で来るという男性は開業前、大阪―金沢間を結んでいたJR特急サンダーバードを利用していた。だが、開業後は敦賀止まりになり、福井方面に向かうには敦賀駅で新幹線か並行在来線の第三セクター・ハピラインふくいに乗り換えるしかない。サンダーバードと新幹線の乗り換えに約8分かかり、男性は「プライベートで来るなら鉄道は使わず、車で来ますよ」と明かす。 福井、石川の県民からは、料金上昇への不満の声も多い。新幹線と在来線特急を乗り継ぎ金沢―大阪間を乗車した場合、運賃と指定席特急料金の合計は9410円。開業前のサンダーバード利用のみだった場合の7790円と比べ、1620円高い。金沢市の女性会社員(35)は「乗り換えがあるのに、料金が高いのは納得できない」と不満げだ。 そんな中、“サンダーバード離れ”も出始めた。JR西によると、4月のサンダーバード利用者数は、前年同月比で16%減。担当者は「敦賀―大阪間を走る新快速利用に切り替えた乗客が一定数いる」と説明する。現在、敦賀―大阪間はサンダーバードが1日25往復、同じルートの新快速が上下各8本走るが、新快速だと、全席指定のサンダーバードで必要な指定席特急料金2390円が不要になる。所要時間はサンダーバードが最速1時間20分に対し、新快速は2時間10分前後と40~50分遅いが、料金を安く抑えることができるため、時間に余裕のある乗客の新たな選択肢となっているようだ。 不便なのは、中京圏方面も同様だ。開業前はJR特急しらさぎが金沢―名古屋間を走っていたが、こちらも開業に伴い敦賀止まりになり、現在は新幹線かハピラインふくいで敦賀まで行って、しらさぎに乗り換える必要がある。 そこで、利用が増えているのが高速バスだ。福井―名古屋間の高速バスを他のバス会社と共同運行する福井鉄道(同県越前市)によると、今年3月の利用者は1万2966人で、昨年3月の9073人から40%以上増加。昨年12月に開業を見据え1日8往復から10往復に増便したが、1便あたりの平均乗客数も今年3月は21人で、昨年同月の18人から増えた。 福井―名古屋間の高速バスの所要時間は約3時間で、片道料金は3600円。北陸新幹線としらさぎを利用した場合は2時間余だが、片道料金は指定席利用で6960円で、バスの2倍近くになる。福井鉄道の担当者は「敦賀駅で乗り換えが発生したことが追い風だ」と話す。 整備新幹線に詳しい青森大の櫛引素夫教授(地理学)は、16年の北海道新幹線開業時に乗り換えが増えた青森市と函館市(北海道)間との移動で、時間がかかるが安価なフェリー需要が増えた例を挙げた上で、「乗客が安く便利なバスに流れるのは当然。今後バス需要が定着する可能性はある」としている。
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2024/06/13 14:26
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