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> 最終的には軍事力が物を言う。 最終的には軍事力が物を言う。 たしかに、そうだ。 香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が↓のことを言ったことがあるが こんな装備で、どうするのだろうか? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」
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> 自公政権は日本国民を中国人と入れ替えようとしている可能性がある 2024年3月16日、石濱哲信 生き残るための勉強会 深いです。必見の価値あり https://www.youtube.com/watch?v=hJYOW7vWC8w 皆さん、警察も中国組織が出来ており、もう既に日本は乗っ取られてる。 いよいよここに来て ワクチンで分かると思うが、非常に邪悪な人々が私達を 選別しようという動きが具体化して来た。 支持率実態は10%。でも交代要員が見えない。 公明党山口は ワクチン早期導入を自慢。が本人は打ってない。 この流れの中で、彼らは今日本人人口削減が自分達の正義である。で一致。 経団連会長十倉榊原以降日本の技術が韓国へ流されている。 それで榊原は韓国国賓表彰 ちょうど1ヶ月半前 私はこの春から日本には自動小銃を持った 中国人民解放軍が80万人入っているということ。を注意喚起した これを聞いて名古屋の50半ばの人が近づいてきた。 なんと言ったか? 「実は私の会社に送られてきた品物 あんまり重いんで、開けてみたら自動小銃でした。 それも10トントラックいっぱい。 私自衛隊でしたからわかりますが、三千丁です。その1回だけで」 すぐ上司に言ったところ、 上司は、警察ではなく、中国領事館に電話をし、 中国領事が直ぐ飛んできて、その自動小銃を機関銃を みんなトラック1台持ってっちゃった。 黙っとけと。 気づいてみたその会社の社長の奥さんは既に中国人。 今自衛隊も24万数千人ですが、なんと、1万人は既に嫁さんが中国人。 いいですか、 海上保安庁のうち6000人は既に中国人妻になっている現実。 2017年中国、人民解放軍が法律を変えた 国防動員法の次に、国家情報法という法律を作った。 これは、 どの国に帰化しても、中国人は、得た情報を中国共産党に全て報告義務がある と言う義務を課せられている 中国人を妻にし日本を守る自衛官として勤務する。 あってはならない、現在の情勢。 私は、中国人奥様の自衛官の方は 直ちに除隊勧告をすべきであると思っている。 石濱哲信 元海上自衛隊幹部 哨戒機パイロット(機長) 日本保守党党首 一般社団法人日本安全対策推進機構代表
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米軍の給料は知らんから、因みにだけど日本域侵犯で海上自衛隊空母からのスクランブル発進一回で危険手当100万円らしいの 円だから毎日目減りしてかわいそうだけど
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>やはぎは水中無人機(UUV)などを駆使し「機雷の排除や敷設」を担う >初めて日本海側に配備される 「対機雷戦機能」も併せ持つフリゲート艦(FFM)です。 >石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 護衛艦「やはぎ」就役 多機能FFM5番艦 三菱長船で引き渡し 自衛艦旗授与 5/22(水) 12:30 長崎新聞社 海上自衛隊の護衛艦「やはぎ」(3900トン)の 引き渡し式と自衛艦旗授与式が21日、 長崎市飽の浦町の同所であった。 第14護衛隊(京都府舞鶴市)に配備される。 警戒監視、対潜戦、対空戦、対水上戦のほか、 「対機雷戦機能」も併せ持つフリゲート艦(FFM)で、 2022年に就役した「もがみ」型の5番艦。 水中無人機(UUV)などを駆使し「機雷の排除や敷設」を担う。 乗員は約90人に半減した。「うち女性は約10人」 防衛省は「新型FFM12隻の建造も計画している」
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>中国船は過去に機銃を乱射して 他国の人間を殺害した過去があるので非常に危険。 「まさか撃って来ないだろうは、連中には通用しない」 早急に海上自衛隊の派遣を要請するべきだろう。 海上保安庁はある程度応戦出来るかも知れないが、撃ち合いになれば厳しい。 ここで言わなくとも「既に常に海上自衛隊の潜水艦が監視をしているだろう」 >海上保安庁と海上自衛隊の合同演習をこの海域でやりまくればいい。 中国の領海侵犯もあるし、自然災害も多い訳だから備えあれば憂い無しだ。 >そろそろ本気で自衛隊を尖閣諸島に常駐すべき時期だな。 本来は国有化した直後に常駐させ、 日本の本気度を見せつけておくべきだった。 当時はGDP均衡の時だったが、 今は3倍以上の差をつけられ経済・軍事とも力の差が広がり機を逸した。 常駐させれば猛烈な抗議をしてくるだろうけど、 遅かれ早かれ決着への道筋をつくりイニシアチブをとる必要がある。 政府だけでなく国民も覚悟を決めないと。 中国が、台湾有事と絡め、その前段階で 台湾海峡封鎖や武力行使寸前の状況を作り、 その間隙をついて中国海軍に占拠されれば奪われたも同じで、 北方領土と同じ轍を踏む。
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>もがみ型(FFM)「やはぎ」は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 高速(時速55km)で移動して機雷を撒いてくる事ができます。 初の京都・舞鶴向け 海自の最新護衛艦「やはぎ」就役 同型いったい何隻造る? 5/21(火) 12:04 乗りものニュース 「日本海側に初めての配備」 配備先は、京都府の 海上自衛隊舞鶴基地に所在する第14護衛隊になります。 従来もがみ型は、「太平洋に面した神奈川県の横須賀基地」 「東シナ海に面した長崎県の佐世保基地」への配備であり、 >「やはぎ」は「初の日本海側」、舞鶴基地の所属艦になります。 なお、海上自衛隊ではもがみ型護衛艦を12隻建造する計画で、 そのうち今回の「やはぎ」含めて5隻が就役済み。 このほかに6番艦「あがの」、7番艦「によど」、8番艦「ゆうべつ」の 3隻が進水済みで、現在就役に向けて艤装や公試中です。 残る4隻についても今後5年以内に就役する見込みのため、 2029年ごろまでには12隻すべてがそろう予定となっています。
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>もがみ型護衛艦(FFM)は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備 5/21(火) 10:31 高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)5番艦である「やはぎ」が 5月21日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、 引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。 海自の最新鋭艦である「やはぎ」は、 もがみ型護衛艦としては初めて京都府舞鶴市にある舞鶴基地の 護衛艦隊第14護衛隊に配備される。 これまでは1番艦「もがみ」と2番艦「くまの」が横須賀基地の第11護衛隊に 3番艦「のしろ」と4番艦「みくまが」が佐世保基地の第13護衛隊に それぞれ配備されてきた。 ●海自護衛艦として初の対機雷戦能力 基準排水量3900トンのもがみ型は、 平時の監視警戒といったこれまでの護衛艦運用に加え、 有事には対潜戦、対空戦、対水上戦などにも対処できる新艦種の 多機能護衛艦(FFM)だ。 FFはフリゲートの艦種記号で、これに多目的任務対応(multi-purpose) と「機雷戦(mine warfare)を意味するM」が加えられた。 対機雷戦機能は従来、掃海艦艇が有していたが、 「もがみ型は護衛艦として初の対機雷戦能力を有する」 もがみ型は軍拡を続ける中国の海洋進出をにらみ、 全長1200キロに及ぶ南西諸島を中心に 日本の海上防衛の一翼を担う主力艦となる。
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2024年3月16日、石濱哲信 生き残るための勉強会 深いです。必見の価値あり https://www.youtube.com/watch?v=hJYOW7vWC8w 皆さん、警察も中国組織が出来ており、もう既に日本は乗っ取られてる。 いよいよここに来て ワクチンで分かると思うが、非常に邪悪な人々が私達を 選別しようという動きが具体化して来た。 支持率実態は10%。でも交代要員が見えない。 公明党山口は ワクチン早期導入を自慢。が本人は打ってない。 この流れの中で、彼らは今日本人人口削減が自分達の正義である。で一致。 経団連会長十倉榊原以降日本の技術が韓国へ流されている。 それで榊原は韓国国賓表彰 ちょうど1ヶ月半前 私はこの春から日本には自動小銃を持った 中国人民解放軍が80万人入っているということ。を注意喚起した これを聞いて名古屋の50半ばの人が近づいてきた。 なんと言ったか? 「実は私の会社に送られてきた品物 あんまり重いんで、開けてみたら自動小銃でした。 それも10トントラックいっぱい。 私自衛隊でしたからわかりますが、三千丁です。その1回だけで」 すぐ上司に言ったところ、 上司は、警察ではなく、中国領事館に電話をし、 中国領事が直ぐ飛んできて、その自動小銃を機関銃を みんなトラック1台持ってっちゃった。 黙っとけと。 気づいてみたその会社の社長の奥さんは既に中国人。 今自衛隊も24万数千人ですが、なんと、1万人は既に嫁さんが中国人。 いいですか、 海上保安庁のうち6000人は既に中国人妻になっている現実。 2017年中国、人民解放軍が法律を変えた 国防動員法の次に、国家情報法という法律を作った。 これは、 どの国に帰化しても、中国人は、得た情報を中国共産党に全て報告義務がある と言う義務を課せられている 中国人を妻にし日本を守る自衛官として勤務する。 あってはならない、現在の情勢。 私は、中国人奥様の自衛官の方は 直ちに除隊勧告をすべきであると思っている。 石濱哲信 元海上自衛隊幹部 哨戒機パイロット(機長) 日本保守党党首 一般社団法人日本安全対策推進機構代表
> 政府がここを売った金は、三…
2024/05/25 10:35
> 政府がここを売った金は、三菱重工に流れる。両方とも買っておけばよい。 香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が↓のことを言ったことがあるが こんな装備を買うの? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」