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https://mainichi.jp/articles/20240520/k00/00m/040/156000c 毎日新聞 大阪弁護士会が電話相談会の結果を公表。 そろそろ小林製薬本体か厚生労働省の原因発表が待たれるところです。
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レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり! 生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕 河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。 調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。 津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。 毎日新聞 2008年5月28日 大阪版
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毎日というのは毎日新聞の事で 大阪毎日放送は中立。
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おい!お茶 さん、および long COVIDが気になっている方 谷口 恭先生(大阪市北区 谷口医院 院長)をご存知でしょうか? 同氏は、おい!お茶 さんや私と同じ仮説 「塩野義のゾコーバがlong COVIDの予防だけでなく治療に効果がある可能性があるから使ってみては」 を掲げておられます。 ────── ▼ 〈自己負担額が増えた新型コロナ内服薬 何を使うべきか〉 - by 谷口先生、毎日新聞 ◆有料記事で冒頭は公開 2024年5月6日 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20240502/med/00m/100/004000c ────── ▼ 〈はやりの病気〉 - by 谷口先生、谷口医院サイト 無料記事 ◆やや古い 2023年6月 http://www.stellamate-clinic.org/blog/2023/06/23820236-1520002.html ────── 抜粋 通常、身体の隅々までウイルスの有無を 検査することはできませんから 充分に調べられていないだけで、 実際には後遺症で苦しんでいる人のいくらかは ウイルスが残っているのかもしれません。 現在のルールでは 抗コロナ薬を使用するのは 発症直後に限られていますが、 後遺症で苦しんでいるケース (例えば前述の診断基準で12点以上のケース) では使用を認めるべきなのかもしれません。 ──────
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『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。
維新・馬場代表、政権との「部分…
2024/05/24 12:29
維新・馬場代表、政権との「部分連合」言及 自公過半数割れなら | 毎日新聞 大阪から馬場総理誕生の日も近いな。