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今に至るも会社から反論のIRなし。 こういうところが、技術屋主導の半端企業の弱いところ。 社長はじめ幹部は今皆台湾だろうから、残ったIR担当は一人では何もできずか。 ダメージの大きさは明日朝に確定するけど、今年の成果がみな吹き飛び、年後半でリカバリーできないほどの深手と推測。 ただ、これを奇貨として(という表現が良いかは別として)、シコっていた大口案件、不稼働資産を大分売ったから、PFの中期的な改善になるかもと、淡い期待 で、丁度こんな歌が。英語の歌詞のあちこちがワッチの状況そっくり。 https://www.youtube.com/watch?v=zH5bC2jTluM&list=RDzH5bC2jTluM&start_radio=1
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着々と地均ししているよな これに対して シミュレートしている ? では お休み --------------- デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁 5/27(月) 13:39配信 ロイター [東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 内田副総裁は英語で講演した。
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よくアメリカ経済のリセッションニュースが出てくるけど報道しているアメリカ人自身が全く信じてないからな ウクライナ戦争が始まった当初、チェルノブイリ原発がロシア軍に占拠されたとかでメルトダウンだ、死の灰が欧州に降る、とデマニュースが流れて、ここでも必死に売り煽ってた嘘つきがいたけど、冷静に考えればメルトダウンする炉心がチェルノブイリに残ってるわけないでしょ アメリカのハードランディングソフトランディングネタのニュースもあれと同じ 英語のニュアンスイマイチ聞き取れない東アジアの売り豚に仕掛けているだけだから 特にナスダックは素直だから企業業績だけ見ていればいいんだよ
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先進国最下位賃金、英語も話せない日本にわざわざ来るような移民は最底辺な連中だけ。 そんな奴らが増えたら犯罪だらけで治安最悪な国になる。 日本人の富裕層など盗賊に襲われるだけ。 > 日本には160万人もの富裕層 上級国民がいます > これさえ 無事なら あと必要なのは > 単なる労働力 だから > 残りは日本人じゃなくてもいいんじゃないの
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財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。
庭仕事 おはようございます😃…
2024/06/07 09:50
庭仕事 おはようございます😃 久しぶりに五月晴れ、もう6月なのに、5月は少し雨も降って肌寒い日が多くて、やっと久しぶりに半袖… 主人が休みだから、ありがたい。孫の送り迎えに義母の病院送りなど、しかも今日は眼鏡屋さん行くから、ランチは外で食べるって、ラッキー🤞 朝から庭仕事してましたー。我が家の沙羅の花も少しだけ残っていますが、可愛い儚さのある夏椿です。紫陽花の花も今年は昨年の暑さからか?我が家のアナベルや山紫陽花や白い紫陽花は元気だけど、色のある紫陽花の元気がなくて花数が少ないように見えるので、少し色のある紫陽花を買いたそうかなとぼんやりしながら、音楽かけてアイスコーヒー飲みながら、今まで過ごしてました。 今から、パソコン部屋で仕事します。がこの時間も割と好きな時間です。12畳の洋間に主人の本棚が2畳分、私の嫁入り道具の本棚と勉強机、主人の昔からの勉強机、娘や息子が中学時代に共に勉強するためにだけ買った勉強机、ビッグサイズのパソコン机に、あと印刷機や英語用のラックと本棚、ソファが3人がけ一つ、1人がけ一つ、椅子が4つ!テレビにオーディオなど、私には快適な部屋だから、居心地良く。 大学で仕事するようになった主人も居座るようになったから、休みの日はあんまり大音量の好きな音楽聴けないから、今は音楽聴いてます。 今では、この部屋は孫たちの遊び場になって、娘がやって来たら、お昼寝場になるから、空気清浄機入れて、物がありふれてます。 でも特等席は私の机横、出窓になっていてそこからは沙羅の木と紫陽花、もっこう薔薇が見えるようになってます。 ゆくゆくは、英語教室を開きたくて、いろいろゲームやカード集めていたから、孫たちにとってはいい部屋ですね。もちろんカラオケ🎤セットも置いています。 とまあ、仕事より庭仕事が好きだなぁと、ぼやきながら授業作り頑張ってみます。 昨日の翼ちゃん、4羽います。