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ただ、英会話サービスとしてのレアジョブはユーザー視点から言わせてもらえば申し分ないよ。株価には反映しないけど、安価で外国人講師と毎日の英会話レッスンを受講できる機会を提供し続けているわけで、企業としての社会貢献度は高いと考える。 結果、レアジョブが衰退する事は無いと確信している。 ただ、残念ながら伸びることも無い…。 国策として中学生の英語教育に必須のツールにしてもらえないかな。
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えぇっ(;´Д`)私のことですか?もしそうでしたら、恥ずかしながら皆様のほうがずっと資産は多いと思います なんせネパールではハイパー貧乏な生活をしてたもので 飲料水汲みに行ったらミミズがコンニチワとか、トイペ高いので(コロナ直前の価格で1つ50円)現地の皆様と同じように左手で拭こうとしたら利き腕じゃないので拭きにくくて右手で拭いて、その手で普通に握手してたのは現地の友人・知人には今でも内緒です(´-`) ちなみに、個人的な投資方法はツイッターで外国人アナリスト及び投資家の過去の発言を精査し的中率が高い人のみ抽出し、適宜フォローの見直しをしています。 それが非常に有効でして、大損することがほぼ無くなりました。ちなみに機会があればここで紹介しますが、1540の乖離を早期から予測していた英語しか話さない捻くれた日本人アナリストもいまして、彼も非常に優秀です。
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オークションの発表では、戦闘機はすべて耐用年数を過ぎており、直接戦闘に使用するには状態が悪く、近代的なアップグレードは費用対効果が見込めないとされていたにもかかわらず、ロシアの英語ニュースサイトReporter.RUとウクライナのテレグラムチャンネルInsider UAは、米国が最近、「オフショア団体」を通じて、MiG-27、MiG-29、Su-24を含む81機の戦闘機を購入したと報じた。 購入の動機はまだ明らかにされておらず、激しい議論を呼んでいる。報道で引用された情報筋によると、この購入はウクライナがスペアパーツを入手するのを助けるために行われた可能性があるという。ウクライナ空軍(UAF)は現在もソ連製の戦闘機を大量に使用しているが、整備のための予備部品が不足しているため、稼働率が低い。したがって、ソ連製戦闘機の部品をウクライナに供給することは、ウクライナ空軍の戦闘能力を向上させることにつながる。一部のアナリストは、米国がこれらの航空機を購入したのは、ロシア空軍を混乱させるためのおとりだったのではないかと考えている。ロシア空軍はウクライナ戦線で航空優勢を維持しているが、ウクライナ空軍のゲリラ戦術にも直面している。米国がこれら購入したソ連製戦闘機をウクライナに配備すれば、ロシア空軍から稼働機を守るオトリにすることができ、ウクライナ空軍機にとって戦闘機会が増えることになる。 カザフスタンが近年、西側諸国との親密度を高め、ロシアとの戦略的軍事的関係を縮小しようとしていることに注目。2023年秋にドイツを訪問したカザフスタンのカシムジョマルトトカエフ大統領は、カザフスタンは対ロシア制裁に従うと述べている。先週、英国のキャメロン外務大臣は、カザフスタンを訪問、双方は貿易、教育、環境、鉱物供給に関する合意に達した。キャメロン外相は、カザフスタンはロシア、中国、アフガニスタン、イランなど複雑な隣国に囲まれており、英国はカザフスタンがこの地域の課題に対応できるよう支援を提供すると述べた。
楽しい時間を過ごすことって何に…
2024/05/27 13:54
楽しい時間を過ごすことって何にもかえられ難いですよね。 たくさんの方と絶縁されてるんですね・・・ そのような状態においては、より貴重なことだと想像します。 私は結婚後、人と話す機会が急になくなって寂しくなったので、人との交流を求めて、公文(英語)に通ったのですが、選択ミスをしてしまいました。少しでも話せるかと思ったのですが、「こんにちは」と「さようなら」のたった2つを言うだけで、数か月でやめてしまったことがあります。 田舎は噂話などが一瞬で回るのも知っています。どのメディアより早いです。 ご縁に感謝しつつ、「今」を思いっきり楽しみましょう。