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休日までバトルとは! 潰れかけた楽天やあおぞら銀行より荒れてるね。現物ホルダーは4.5%の配当を楽しみにしましょう。この配当利回りは2018年と同じだけど、あの時は1100円だったから、下落リスク(目先はちょっとあるかもしれないけどよ)は無視できるレベル(英語的表現)。だからホルダーは掲示板の貧◯な人の投稿を高みの見物と行きましょう。
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本当だ『Minecraft』ってPCゲームなんですね。。PCと英語は必須ですからお子さん楽しみだ。。
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今更マネックスオンデマンドの動画しっかり見たけど可能性しか感じなかった。 英語識別もできるようになったとのことで、今はプロダクト中とのこと。 この間タイでのスポンサーを請け負っていたこともあり、ファーストアカウンティングの認知力向上にも努めている。 決算が楽しみだ。
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おはようございます♪ 今日は早く目覚めて家事も終えたので、これから英語の勉強をします。 昨日刺さってしまった銘柄、ハラハラドキドキ楽しみ😊 大きく下がった時は1枚難平して、そのあと上がったら1枚だけ利確しようかなと思ってます。 とにかく、ニデック 7,000円台はキープして欲しい! 皆様、ご武運を😊🍀💕
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サッカー 余韻に浸れますね。 やはりサッカー⚽️の国際大会優勝シーンなんて🏆! 久しぶりですよね。 再放送してくれたらいいけど、前半見ていたら、勝つのは難しいかと思いますね。良かったですね。ゴールアディショナルタイムに入れた上に、PK止めることができるなんて、あの時解説していた前園さんとアナウンサーが審判が時計を見ないと連呼していました。まだか?まだですね。もう、時間過ぎている上になんでこんなに長いのか?と言いながら。 そうなんだ。イランの主審だったんですね。 ウズベキスタンの国は、日本に親しみを抱いている国だと英語の教科書で紹介された物語がありましたよ。確か戦争で捕虜をなった日本人たちが建設に携わったサボイホールが美しく丈夫だとか。 いってQでイモトが訪ねて、国賓級のお出迎え受けたとか、紙幣で買い物するとお財布がいっぱいになるとか…のんびりしたムードの国のイメージだったけど、サッカー強かったでね。 オリンピックまであと1か月、楽しみです。 さて連休も終わりですね。娘たちが昨日帰りました。昨日は息子一家もお嫁さんの実家で遊びに出かけ、夕方から久しぶりにゆっくり好きな残り物ご飯を食べて、さきほどまでソファーで寝てしまいました。 私は、長谷川博己が好きだから。アンチヒーロー見ながら、のんびりと… 昨日出かけた近くの公園の紅葉の新緑…
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GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、 GYREの事業概要資料の8ページ NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、 GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。 という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。 また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、 つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。 株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。 上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。
>あれはカルガモですよ、だから…
2024/05/24 05:58
>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。