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イオンが一番利用回数多いから 株主優待欲しいが株価が下がりそうだから 様子見だ 古くなった大型既存店舗は恐ろしい位 客が少ない スーパーは利益出さなくても良い 昔のやり方だとこの先厳しいよ
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株価を安定的に上げるには魅力のある株主優待が大事。一度きりの優待ではダメ。イオンのように株数に応じて、また長期保有者にはさらに優待がされるといったようにすべきです。機関投資家に振り回されるようでは、いつまでたっても低迷したままです。過去の経験を生かしてください。
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https://finance.logmi.jp/articles/379410 長坪:基本方針(2)です。こちらは戦略的重点事業群ということで、先ほども触れましたが、モビリティ・バッテリー関連事業と、ディスプレイ・先端エレクトロニクス関連事業に注力していきます。 モビリティ・バッテリー関連事業では、後ほどご説明するリチウムイオンバッテリー用のCNT、カーボンナノチューブの分散体に加え、接着剤や全固体電池用の材料の開発なども進めています。このようなものによって事業を拡大していこうと考えています。 ディスプレイ・先端エレクトロニクス関連事業では、現在、主にLCD用レジストというものを展開しています。それに加えて光学粘着剤、機能性フィルム、センサ用のレジストも展開していきます。さらに半導体関連の材料も開発を進めていますので、これらの実用化を進めていきたいと考えています。 --- 当社は株主優待制度も導入しており、食品等のギフトが選べる制度を設けています。配当等については、ここ数年、1株あたり90円の安定配当を維持しています。加えて、2021年度、2022年度には計107億円の自社株買いを実施し、今後もこのような還元を続けていき、総還元性向は50パーセント以上を維持する考えです。 また、2026年度は営業利益の目標が250億円で、純利益は175億円ほどになる予定ですので、安定配当に加えて増配あるいは自社株買いで還元していく考えです。 坂本:増配か、自社株買いかの判断というのは、その時の株価や利益が恒常的なものであるかなどを含めるイメージでよろしいですか? 長坪:そうですね。その時々で判断していきたいと考えています。
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株価買値に戻った。後は株主優待券の到着待つだけ 有効期限の関係でやまやの株主優待券が3000円残ってるけど この5月にグラニュー糖とイオンクリーミーパウダーを最後に買うつもり 一流の酒屋のやまやがイオングループになっただけで不味いトップバリュクリーミーパウダーしか売ってないってのはどういうことだ? 俺は三流のジェーソンで新しい優待券使ってニドやブライトやクリープなど一流商品を買うつもり。
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★株主優待が個人株主数に与える影響 の本当のところを知りたくて調べました。 1.日本マクドナルド: 2000年に株主優待を導入し、当初は年間50円の割引券のみでしたが、2005年に100円に増額したところ、個人株主数は約4倍に増加。 2.モスフード:2006年にモスバーガーの無料券を導入したところ、個人株主数は約2倍に増加。 3.京セラ: 株主向けにオリジナル日本酒をプレゼントする優待を導入したところ、個人株主数は約2.5倍に増加 4.シャープ: 2016年に株主優待を廃止したところ、個人株主数は約3分の1に減少 5.東芝: 2017年に株主優待を廃止したところ、個人株主数は約半減 さてサンリオです。 特筆するのは、2000年に株主向けに限定デザインのキャラクターグッズを配布する優待を導入したところ、個人株主数は約3倍に増加しました。 当時は株価低迷なのです。しかしこれは現在はありません。 株主優待に株主期間を取り入れている企業を調べました。 1.イオン: 5年以上保有している株主に対して、通常の優待に加えて特別優待を提供 2.JR東日本: 3年以上保有している株主に対して、QUOカードのプレゼントやポイント還元率アップなど 3.ソフトバンク: 保有期間が長くなるほど、優待の割引率がアップ 4.KDDI: 保有期間が長くなるほど、もらえるものの数が多くなる 5.ハウス: 長期保有者に対して、住まいのリフォーム費用割引 6.キッコーマン: 長期保有者に対して、自社の商品詰め合わせをプレゼント 企業が株主期間の長さを評価する理由は、主に以下のとおり。 1.長期的な視点での経営: 長期保有してくれる株主は、短期的な株価変動に左右されず、企業の長期的な成長を支持してくれる。 2.安定した資金調達: 長期保有してくれる株主は、自社の株式を売却する可能性が低いため、安定した資金調達が可能になる。 3.株主との良好な関係構築: 長期保有してくれる株主とは、良好な関係を築きやすいため、企業の経営に対する理解や協力を得やすい。 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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dayちゃんにレスつけようとしたら、姉様から連絡、来てくれたけど、母のことは昼から見れないて言われて、すぐ帰った。なんだかなぁ。結局ワナワナ。で、母をみるのはわたす。 母を歩かせないといけないので、かなり遠いイオンのラウンジまで、お出かけしました。 でて、 株主優待特典のイオンのラウンジてのがあるんですけど(ドリンク飲める空間)、本当は月8回しか利用できないんですけど、月32回(1日一回しか無理)ていう権利をとってしまいました(笑)。優待バ力もここまで、くるとですね。 毎日は行けないだろうけど、桐谷さんみたいに、 優待に踊らされる感じになるのなぁ…。 と。 で、お疲れ様でした。 明日からGW後半だね。そして、連休あけどうなるかな、株価見てきますっ。
2024年2月28日付でツルハ…
2024/06/01 07:11
2024年2月28日付でツルハがウェルシアを株式交換を通じて完全子会社化する予定と明示しているため、現段階ではウェルシアHDは上場廃止予定ですね。合意するかどうかはまだ不確定ですが。 ちなみにその交換比率ですが、参考としてイオン傘下のUSMHがいなげやに提示した交換比率は、情報開示日の終値に対して満足のいく比率でなかった為か、株価が暴落してます。株主優待込みで勘案すれば妥当かもしれませんが、海外投資家に優待なぞ関係ありませんので。 これはあくまで推測の域を出ませんが、恐らくツルハの株主優待をウェルシアで使えるようにするのではないか、と思われます。ただ、ツルハの株主優待の条件が変わるか否か、ツルハの配当金に影響が出るか否かは何とも言えません。単純に株主が増加するため、配当金ないし株主優待にかかる費用が増加するのは言うまでもないですから。