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ハーベストは、今度、JR東日本の株主も利用が可能になるから、ますます利用しずらくなるだろう。「東急ハーベストクラブ」はもともと会員制施設。会員が大半の権利を握っている。東急グループの一部企業も福利厚生の一環として会員になっているが、行楽シーズンなどは、予約開始日となる二ヶ月前の午前十時に瞬時に満室になり予約できない、という話も聞く。 ましてや、「ハーベストホテル」として株主に開放している部屋などごく僅か。現状でも、利用しやすいのは、閑散期、不人気シーズンの平日に限られている。 ※逆に、東急不動産の株主がJR東日本系のホテルを利用出来るようになるらし いが、駅近のビジネスホテルばかりで、余り使い勝手が良くないのでは? 恐らく、東急不動産、JR両社の取引上の交換条件で決まったのであろう。 ビジネスホテルの利用を主に考えるのなら、東急(旧東急電鉄)の株主にな り、「東急ホテルズ」の宿泊、飲食の優待を利用した方が良いかもしれない。
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値下げ勧告を出されないようにする為のリニア建設だよ。 ><span id="stockNameLink" data-stockcode="9022.T">JR東海</span>の利益率40%台はなぜ許されるの? > >京成が同じ利益率が出たら、運賃値下げ勧告がある。 > >子会社の3セク北総鉄道は非上場であるが、沿線自治体の市議が単年度の収支係数の > >40%台を発見し、国土交通省に通報。 > >まだ、路線敷設のための有利子負債があるにもかからわず、運賃値下げをさせられたことで、単年度収支係数が90程度に圧縮された。 > >収支係数90台は、生かさず殺さずの運営。 > >路線を<span id="stockNameLink" data-stockcode="9009.T">京成電鉄</span>に引き渡す時期がまた先送りになった。 > > > >3セクを持つ東急電鉄も横浜高速鉄道が大黒字になれば値下げ勧告があるでしょう。 > >横浜と長津田で、東急電鉄本体とは別運賃。
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JR東海の利益率40%台はなぜ許されるの? 京成が同じ利益率が出たら、運賃値下げ勧告がある。 子会社の3セク北総鉄道は非上場であるが、沿線自治体の市議が単年度の収支係数の 40%台を発見し、国土交通省に通報。 まだ、路線敷設のための有利子負債があるにもかからわず、運賃値下げをさせられたことで、単年度収支係数が90程度に圧縮された。 収支係数90台は、生かさず殺さずの運営。 路線を京成電鉄に引き渡す時期がまた先送りになった。 3セクを持つ東急電鉄も横浜高速鉄道が大黒字になれば値下げ勧告があるでしょう。 横浜と長津田で、東急電鉄本体とは別運賃。
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「蒲蒲線」経済効果は初年度で約2900億円 大田区試算 TOKYO MX NEWS 2024.04.24(水) 大田区が2030年代の開業を目指す新空港線、いわゆる「蒲蒲線」について、 区内の経済波及効果は開業初年度で約2900億円に上ることが区の試算で分かりました。 JRと東急線が乗り入れる蒲田駅と、そこから東に約800メートル離れた京浜急行線の蒲田駅。 大田区は、この2つの蒲田駅を結ぶ新空港線「蒲蒲線」の整備計画を進めています。 この計画では沿線の羽田空港までのアクセスを向上させることで、利用者の増加や首都圏の活性化につなげることを見込んでいて、現在は大田区と東急電鉄が第3セクターを立ち上げ事業化に向けて東京都や関係省庁と協議を進めています。 先週、区は「蒲蒲線」の開業初年度の経済波及効果が大田区だけで約2900億円、東京都・埼玉県・神奈川県で約4600億円に上るとの試算結果を公表しました。 この結果に街からは… 「これが繋がることによって、もっと活性化して良いと思う」 「外国人の人とかが来て、街が盛んになるのでいいと思う」 区の担当者は今回の試算結果について、「蒲蒲線の整備への理解が広がって欲しい。今後、沿線の開発の機運が高まることにも期待したい」としています。 大田区が計画をすすめる新空港線「蒲蒲線」ですが、整備されることによって羽田空港から都内では渋谷や池袋、さらには埼玉県の和光市までが1本で繋がることになります。 大田区の一大計画について、街からは期待の声が多く聞かれましたが、一方でこんな声も聞かれました。 60代の男性からは「2つの蒲田駅をつなぐ商店街を歩く人が減るのではないか」という声、さらに70代の男性からは「羽田空港を使う人が蒲田に降りるとは思えない」というような声もありまして、この路線整備によって蒲田が「ただの経由駅」になってしまうのではという心配の声も聞かれました。 その中で今月大田区が公表したのが経済波及効果の試算です。 大田区のみで見ると開業初年度は約2900億円の効果、東京・埼玉・神奈川に広げると約4600億円となります。 さらに、開業後10年まで試算すると約1兆200億円にまで増加します。
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2024.05.07 乗りものニュース編集部 東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。 東横線の有料座席指定サービス 利用状況は? 東急東横線に導入された有料座席指定車両「Q SEAT」。2023年8月の運行開始から9か月を経て、2024年5月7日(火)より、サービス内容に大きな変化が生じます。平日の夕夜間時に渋谷→元町・中華街間で運行されている「Q SEAT」は、今後どうなるのでしょうか。 「Q SEAT」車両は、窓を背にした「ロングシート」から進行方向を向いた2人掛けの「クロスシート」に転換できる機能を備え、クロスシートによる有料座席指定サービスを提供します。電源コンセントやカップホルダー(一部座席)が設置されているほか、車内Wi-Fiサービスも無料で利用可能。東横線の急行列車の4・5号車に設定され、赤色にラッピングされていることが特徴です。 利用料金は、有効な乗車券などを別にして1席500円となっており、チケットレスサービスでの座席指定券の購入が推奨されていますが、一部の駅窓口で購入することも可能です。導入後は、様々な利用促進キャンペーンが実施されています。 東急電鉄は東横線の「Q SEAT」について、「主に渋谷や中目黒からご乗車いただき、日吉駅から先の停車駅(日吉、綱島、菊名、横浜)までの利用が多い状況」としたうえで、「昨年の導入以降、時間帯による乗車率の差や中長距離のニーズなど、様々な利用状況が見えてきています」(広報部)と話します。 5月7日以降は、4号車の「Q SEAT」設定が廃止となり、5号車のみに。また、これまでは渋谷19時35分発から30分ごとに元町・中華街行きで運行されていましたが、新たに渋谷18時35分発と19時5分発が設定され、運転本数は合計1日5本から7本に増えます。 本数は増えるものの、両数が減ることで、全体の座席数は減少することになります。東急電鉄によると、今回の変更は「利用状況に応じたサービス適性化」としています。
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野村證券の歴史は、田淵節也元会長と田淵義久元社長が暴力団の稲川会の石井進と東急電鉄株式大量推奨販売したり損失補填事件の証券スキャンダルを起こしたり、酒巻英雄元社長が総会屋の小池隆一への総会屋利益供与事件で逮捕されたり日本道路公団贈収賄事件で複数の取締役が逮捕されたり、2008年に野村證券企業情報部の中国人従業員がインサイダー取引事件で逮捕されたり、2010年代に再びインサイダー取引事件を起こしたり、不祥事の歴史だった。 野村證券のような不祥事の繰り返しの悪い会社は早く潰れて無くなれ。
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東横線の「Qシート」が変化、GW明けから1両に減らし18時台など2本増発 東急電鉄は東横線で平日夜に設定している座席指定車両「Qシート」について、ゴールデンウィーク(GW)明けの来月(2024年)5月7日(火)からQシート車両を2両から1両に減らす一方、渋谷駅を18時35分と19時5分に出発する2本を増発すると発表しました。 東横線急行の「Qシート」で5月7日(火)から行う変更を告知するポスター(東急電鉄のニュースリリースより) Qシートは平日夜に渋谷駅を出発する元町・中華街行の一部急行に連結された座席指定車両(1席500円)で、昨年(2023年)8月10日にサービスを開始。 現在は渋谷寄りの4号車と5号車の2両に設定していますが、5月7日からは5号車のみに減らし、4号車は一般の車両として運行するとのことです。 「Qシート」で運行する際は2人掛けのクロスシート(写真上)となり、一般車両の場合は窓に背を向けて座る形(写真下)に変わる(資料写真、2023年8月) 一方、現在は渋谷駅19時35分発から21時35分発まで30分ごとに計5本を運行していますが、新たに2本を増発し、18時35分から運行が始まります。 Qシートの運行が始まってから約9カ月間、これまで割引などのキャンペーンを定期的に展開してきた東急電鉄は、車両減と運行増の実施という形で、サービスの効率化と利用促進が同時に図ることになりました。 【2024年04月26日 横浜日吉新聞】
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【鉄道事業の合理化について2】 インフラの整った鉄道会社には、本社の総合職以外、機械的で正確に働くロボット的人を求め、特に頭脳や能力の高い人材は不要です。 運転手・車掌・駅員さん等、鉄道事業の現場にでる人は、インテリな人ほど心の病リスクが高くなるお仕事です。 10年後には年間100数十億円(法定福利費・退職金含む)の経費削減となります。 東急電鉄の合理化が、東急の未来をより輝かせます ☆ミ
横浜高速鉄道は、東急が出資して…
2024/05/23 11:22
横浜高速鉄道は、東急が出資しているので、優待乗車券で乗れるようにして欲しい。 駅などに設置している東急線路線図には横浜高速鉄道も太い線で記載されている。 株主以外は、東急電鉄の路線だと思っている人も多い。