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2024.05.23 / プレスリリース キャスター、オルツと生成AIを活用したプロダクト開発・サービス運用事業に関する合弁会社の組成に合意 「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げる株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太、以下「キャスター」)は、2024年5月23日開催の取締役会において、P.A.I.®️(パーソナル人工知能 ※1)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役 米倉千貴、以下「オルツ」)と生成AIを活用したプロダクト開発とサービス運用を主な内容とする合弁事業の組成に向けて基本合意書を締結することを決議しましたのでお知らせいたします。
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社長は当然、大崎の本社から羽田へ現場見に行ってるだろうな!
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いずれにしても、一般の社員には、他の社員の「通用名」しか公開されておらず、Bさんの把握できている範囲ではあるがAGCにおいては「通用名」のみで普段の業務は行われているのだから、「通用名」と異なる「戸籍名」で届いた配布物を正しい宛先のメンバーに配布しなければならない状態は是正しなければいけないとBさんは考えた。Bさんは、健康診断を本社で実施する健康管理センターに、来年から問診票の宛先は「通用名」に変更するよう提案した。その結果、2020年から「通用名」で問診票が届くようになった。 一方、健康保険組合にも同様に提案したものの、2020年も2021年も「戸籍名」で医療費通知が届いてしまう。 社員の氏名に関する課題についは人事部が率先して取り組まねばならないと考えていたBさんは、通称使用について社外で発信されている情報を調べた。日本の法律では特に規定されていないが、社内ルールを明確にする必要があること、特許出願等の手続き請や海外渡航でのビザ取得等で通称は使用不可であることが判明した。グローバル展開する素材メーカーであるAGCは、社員の通称使用によるリスク管理が重要だとBさんは痛感した。 しかし、上記のような情報も交えながら、Bさんの上長Iさんと上位上長のH担当部長へ「戸籍名」で届くたびに、この問題提起するも、全く取り合ってもらえなかった。 そこで、2021年3月に女性活躍で優れた上場企業としてAGCが「なでしこ銘柄」に選定されて間もない4月上旬。H担当部長に加え、女性活躍と健康保険組合も管轄する人事部のJ担当部長に対して、社内便では通称とは異なる戸籍名で送るべきでないことと、戸籍名と異なる通称使用のルール制定を、サザンオールスターズの原由子さんと松田聖子さんを例に挙げてBさんは提案した。 「例えば『桑田由子』と言われても、サザンの歴史を知らなければ、原由子さんのことだと理解できないはずです。 しかし、健保からの医療費通知のことで、健保のK係長には2年連続で戸籍名では送らないように言ったのですが、変わらないので、そろそろK担当部長から原由子さんの事例を話してもらえると良いと考えています。 そして、戸籍名と違う通用名を使う場合の規程がAGCには存在しないようですが、AGCでの活躍を願って、本名『蒲池法子』ではなく『松田聖子』を使うように戸籍名と異なる通用名を使用するのはOKなのでしょうか?選挙の候補者のように、ひらがなを使うのはOKなのでしょうか? 例「すが義偉」 その辺り決めたほうがよいと思います」 Bさんの思いもむなしく、H担当部長に 「芸能人のエピソードや空想のメールは、相手の仕事の邪魔になるのでしないでください。迷惑しています。これで3回目の注意です。」 と返されてしまった。 上記のBさんの提案は、 「上長・周囲に対して業務に関係のないメールの発信を続け、他者の業務遂行が妨害された。当該所為は、再三の注意指導にも関わらず、改善することはなかった。」 ということにされた。 そしてユニオンちよだと会社との団体交渉では、この例題に出した芸能人を例えにしたメールのみが会社から提示され、解雇理由の一つにもされてしまったのであった。
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クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一 以下、CROOZ Blockchain Lab)は、同社と株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本 寛之 以下、gumi)が開発するブロックチェンゲーム『エルゴスム』を運営するEPOCH FACTORY社が発行するトークン(FCT)が2024年5月24日に暗号資産取引所『MEXC Global』に上場決定したことをお知らせいたします。
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とりあえず本社の面構えでも見てみると良いよ。俺は見なかったことにした。
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資産が〜ゴリゴリ減って行く〜 恩株でも売らなきゃそんそん! 今日本社前通るので歌いながら通過して来ます
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寄生虫企業ミノルタがコニカを吸い尽くしたの見てて、それでも買収してくれる企業があるとでも? 山名社長時代、ミノルタ出身の山名さんは社内コニカ勢を経営から排除しつつコニカの本社も土地も売り飛ばして無駄遣い経営したんだぜ?もう全部使い切ったみたいだけど。 そんで会社が傾いてからコニカ出身者に経営おしつけてスットボケなんだぜ? 令和の怪談よ。
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基本的な収益構造は、円安、燃料高が原価上昇につながり収益を圧迫して、2025.3期も50億円単位の経常減益になることが予想されている。 過去5年間は、マクロの環境によって、100-330億円の幅で経常益のアップダウンがあり、とても安定的な株価上昇は望めない。アップダウンの金額があまりにも大きいために、DXを全体的に推進すれば、すぐ実現できる経費節減効果50億円も全く無視されている。 株主やガス契約をしているユーザーの利益よりも、「縦割り組織内の権益にはお互い 干渉し合わないという価値観」が優先されている。 この悪しき伝統こそが、株主、ユーザーに対する背信行為であることを、株主総会等での糾弾して、一日も早く全社的にDXを推進させる方向へ導いて頂きたい。 CLUB TOHOGASは、100%子会社である[東邦ガス情報システム]の東邦ガスに対する売り上げを上げるためだけにやっている。 消費者に発行した「がすてきポイント」が料金の支払いに充てられた場合、毎月ログインして見られる使用明細と請求書の金額からポイント分少なくなったことを報告するために、ポイント支払いを選択した消費者100万人全員に毎月、訂正請求書を圧着式ハガキに印刷して郵送してきている。 こういう バカげたことをすでに6年間ずっとやり続けている。 中部電力のカテエネでは、消費者への紙による報告に関する経費を大幅に節約するために、毎月ログインして見られる使用請求明細書に段階で、すでにポイントを使用して料金支払いに充てられた金額はすでに差し引かれており、一切郵送報告などしていない。ハガキに帳票ソフトウェアを使って印刷するコストと、郵便代金だけで、一通当たり100円余分にかけている愚かさである。 100万人 x 100円 x 12か月 = 12億円 住宅メーカー経由で販売したエコジョーズの、「らくらくメインテナンス」の契約書の一部 変更になった場合、購入時の担当部署である、各営業所の法人担当課を飛ばして、本社の法務部と 文書課が、訂正原案から最終案まで、A4が入る大きな封筒に入れて、全購入者に毎回140円 の切手を貼って、なんと合計6回も郵送してきた。 訂正箇所だけがわかるように、PDFで CLUB TOHOGASのマイページからダウンロードさせれば良いだけの話である。 たとえ、 CLUB TOHOGASの会員ではない人がいたとしても、販売時に担当した営業所の法人課が一度 家を訪問して、口頭で説明すればよいだけの話である。 ここまで、日本郵便の売り上げに貢献したいのはなぜなのか。 日本ゆうびんから、担当部署や IT子会社に対してキックバックがあり、それを組織の裏金や担当部責任者の賄賂として、 還流しているのではないかと懸念される。 これらのようなばかばかしい無駄遣いを6年前から、以下の組織に再三再四指摘しているが、 [東邦ガス情報システム]と日本郵便の癒着で編み出される権益を他の組織が害することになるので、あっさり却下され続けているそうである。 CLUB TOHOGAS事務局 代表 東 ひがし 氏 Tel 052-872-9670 岐阜営業所 法人担当 石田課長 058-272-8031 消費者担当 058 272-8010 縦割り組織同士の縄張り争いが、長年ずっと行われてきており、各担当部署の責任者たちは、 「個人的には会社の利益に相反するので、すぐ改めるべきだ」とみんな口をそろえて言って いるが、お互いの権益を害するような口出しはご法度だそうだ。 ちなみに、[東邦ガス情報システム]は、システムエラーを頻繁に起こすため、 「がすてきポイント」に加えて最近発行した「料金専用ポイント」のガス料金充当が約束通りされないことが頻発している。 当然、CLUB TOHOGASの会員から電話、メールによるクレームが殺到するが、一切補填も弁償もされず、差し引く前の請求金額が口座引き落としやクレジットカードのチャージに回される。金融機関やカード会社への請求確定日まで手作業で訂正可能であるにもかかわらず、「訂正すると金融機関や カード会社から手数料が請求される」という、財務部の主張が優先され、会員の利益は後回しになっている。
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世界の半導体売上高、年間10%成長 TSMCが見通し 14:15 配信 ロイター クリフ・ホウ上級副社長は本社のある新竹で開催されたイベントで、「人工知能(AI)による新たな黄金時代だ」と語った。 TSMCは4月にメモリーチップを除く世界の半導体売上高の成長率予想を10%超から10%前後に下方修正していた。 世界半導体貿易統計は、2024年の世界の半導体市場の成長率を13.1%と予測している。 TSMCは、AIアプリケーションに使用される半導体需要の増加に伴い、第2・四半期の売上高が最大30%増加すると予想する。
この会社どんぶりにするから困る…
2024/05/23 18:21
この会社どんぶりにするから困る スクエアと切り離したほうがいい 本社は持ち株で2社体制で競わせよ エニックスは昔から経営をわかってる どっちがガンだったかすぐわかる