検索結果
-
TPRがアストロHDの株式取得、協業の可能性を共同検討へ◇ 市況 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2024/06/06 15:32 TPR<6463.T>はこの日の取引終了後、アストロスケールホールディングス<186A.T>の株式を取得し、今後のスペースデブリ除去技術における協業の可能性を共同検討することを目的に覚書を締結したと発表した。 宇宙関連市場の拡大が期待されるなか、アストロHDとの資本提携、技術協業を通じて宇宙ビジネスへの参入を図っていく。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 配信元: みんかぶ
-
BOEの第8.6世代AMOLED生産計画は、物凄い生産量です。 AMOLEDの性能以下のOLEDは、駆逐されてしまうでしょう。 eLEAPとHMO/UHMOは現在、発表されているスペックも優秀ですが、 まだ、色々と開発の余地があり、これからが楽しみな製品です。 しかも$安い。 BOEが630億元の第8.6世代AMOLED生産ラインプロジェクトの 国際入札を再び開始 2024.06.04 WitDisplay 【本文より抜粋】 第一期第一段階:2024年2月~2026年10月、生産能力は月産634.4千枚。 第一期第二段階:2026年11月~2027年6月、生産能力は月産1490.1千枚 (第一段階を含む)。 第二期第一段階:2027年7月~2028年6月、生産能力は月産2008.8千枚 (第一期全体を含む)。 第二期第二段階:2028年7月~2029年9月、生産能力は月産2401.5千枚 (第二期第一段階を含む)。
-
ファンペップ<4881.T>が高い。5日の取引終了後、抗体誘導ペプチド「FPP004X」の共有特許について、同社による全世界での研究開発や製造・販売などを可能にする独占ライセンス契約を大阪大学との間で締結したと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。 阪大大学院医学系研究科との共同研究の成果であるFPP004X は、アレルギーに対する持続的な効果が期待されることから、同社は花粉症を第一の適応症として新たな治療選択肢の提供を目指す。3月にオプション契約を締結した塩野義製薬<4507.T>との連携により、2025年の日本国内での臨床試験の開始を予定。24年12月期のグループの研究開発費の見込み額には変更がないとしている。 (注)タイト ル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
-
エルテス<3967.T>が大幅高。5日の取引終了後、「Webリスクモニタリング」などの一部のサービスについて、ソフトバンク<9434.T>と紹介代理店契約を締結したと発表した。これにより、ソフトバンクでのサービスの取り扱いが始まったという。これを手掛かりに買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
-
レポート本文の書きだし『レーザーテックは時価総額が2300ドルに上る』 安すぎワロタ。桜田大臣の1500円発言かな
-
本文精査してないけど、詳細サマリーに下記の通り記載されていました。 これ確実な証拠を発見とはないが、今後だしてくるんやろか? 調査では、20名以上の取材先を相⼿に各60分〜90分の取材を⾏った。また、横浜にあるレーザーテック・イノベーション・パークに調査員を約20回派遣した。国際光⼯学会の会議で発表された、レーザーテック、TSMC、インテル、KLAなどに関わる論⽂を含めて、極端紫外線光源やマスク検査に関する学術⽂献を徹底的に精査した。この調査を経て、レーザーテックは⽇本の史上最⼤級の詐欺を働いている、との結論に⾄った。
-
ギグワークス<2375.T>はしっかり。正午ごろ、子会社ギグワークスクロスアイティが、リコー<7752.T>子会社のリコージャパンとアライアンス・パートナー契約を締結したと発表しており、好材料視されている。今回のアライアンス・パートナー契約により、リコーのクラウド型業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」を活用した中小・中堅企業向けのkintone導入支援サービスを新たに提供するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
-
スコーピオンの日本語での要約1ページが以下。本文は56ページもあり、読んでいるうちにIRの対応が遅れて空売りで儲かるという技かな? いずれにしても、これが嘘だったら何でもありだ(笑) ---------------- カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は⽇本。 厖⼤な詐欺を働いている企業がある。株式市場で売買代⾦⾸位の銘柄だ。 オリンパス、東芝ほかの悪名⾼い粉飾決算事件を想起させる。その内実は‒‒‒ • ⽇本の史上最⼤級の企業不正。収⼊・利益を共に誇⼤に計上した典型的な不正会計。看板商品であるACTIS極端紫外線マスク検 査装置発売された2019年以来の累積純利益の約70%が、早晩、減損処理により抹消される。230億ドルという驚異的な時価総額も、 世界でも最⾼級の出来⾼も、そろそろゲームオーバーだ。 • ACTIS商品は光源に致命的な問題を抱えている。他にも数々の「⼿の施しようがない」問題があり、装置として不良だ。レー ザーテックはこれらの問題を投資家に隠して、まともに機能する極端紫外線技術を持たないにもかかわらず、「極端紫外線」銘 柄の神話をつくりあげてきた。 • 棚卸資産⾼/売上⾼は全世界の半導体製造装置業界で最⾼⽔準にある。詐欺の証拠だ。 • 2023年11⽉に発表されたACTIS A300は、レーザーテックの次世代の極端紫外線マスク検査装置で将来の成⻑を牽引すると謳われ ているが、偽物だ。〝製品化〟発表は茶番劇だった。 前代機種でレーザーテックの看板商品であるACTIS A150に搭載されている、 光源が抱える致命的な問題を隠蔽するために仕組まれたものだ。 • レーザーテックが横浜市で開発⼯事中であるという「レーザーテック・イノベーション・パーク」は詐欺だ。この施設は本社に 隣接し、⼟地は5倍の⾯積で、2つも「ファブ」があり、研究開発と⽣産の拠点になる、と謳われている。この場所を⼿に⼊れる ために、同社としては史上最⼤の設備投資を⾏った。しかし、各種の撮影を含め徹底的な現地調査を⾏った結果、当地では研究 開発も⽣産も⾏われていないことがわかった。 • レーザーテックの最⼤の顧客、とりわけその売上⾼の約80%を占めるTSMC、インテル、サムスンという3社は、同社について葛 藤、失望、苛⽴ちの思いを抱いている。TSMCとしては数年も前にACTIS装置の購⼊を⽌めたという。インテルでは、極端紫外線 マスク検査の責任者は、レーザーテック製の装置について極度な不満を抱き、⼈を激しく怒鳴り散らしたりするので、会議へ出 席禁⽌となった。 • レーザーテックの主要な顧客は同社製の装置について、性能、安定性、アップタイムについて不満を持っているため、KLAに競 合品の開発を急ぐよう嘆願している。KLAがより優れた装置を発表するのは時間の問題だ。そうなると⼀気に状況が変わり、 レーザーテックはゲームオーバーだ。
-
今日も朝からふぉふぉふぉのふぉ(本文なし)
僕が画像を出すと日付の一部が欠…
2024/06/08 12:22
僕が画像を出すと日付の一部が欠けてるだけで、偽造呼ばわりするのに自分に甘すぎる自己矛盾「嘘つき🤥」認定済み土下座マン。 自身の基準なら本文が欠けてる時点で、偽造でしょ。 あはは。