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すでにPTSは配当落ちの株価が27日の終値になっています。 配当金額の大きな銘柄は株価の下落幅も大きいのですが、配当を支払ってもEPSは変わりません。 配当分株価が下落するので、その分PERは少しだけ低くなりますね。 配当下落分だけですが、割安感が増した気がします。 例えば1975朝日工業社。終値は2081円でしたが、85円配当で終値は1996円になっています。株価下落によりPER9.74→9.34と何か凄く安くなった感じです。
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今週は3月決算企業の権利確定日です。 権利付き最終日が3月27日(木) 権利落ち日が3月28日(金)です。 私の理解ですが、例えば株価1000円、期末配当30円の場合、配当落ちで株価は970円となります。 証券会社により違いがあるかもしれませんが、3月27日17時30分以降、評価損益は配当落ち後の株価で再計算されるようです。 含み益が減ります。 一方、27日の終値は28日の8時50分以降970円で表示されるようです。 さて、この配当落ちですが、あくまで現時点で企業が公表している予想期末配当で計算されます。 あくまで、予想であり、その後本決算時等で増配される企業は沢山ありますが、それは配当落ちには入りません。 仕方ないことですが、そうなります。 最近は、高配当狙いの投資家も多く、配当を取って、売却し、配当落ち以上に株価が下落する銘柄も散見されます。 来期の業績見込みがよければ、そこでインもありかなと感じています。 保有株で年間でなく3月末配当で3%以上の高利回り銘柄は下記の通りです。 287A黒田グループ:5.71% 1975朝日工業社:4.01% 1935日本リーテック:3.76% 5285 ヤマックス:3.76% 朝日工業社あたりは、来期業績もよさそうなので、配当落ち以上に売られれば追加の積み増しも検討中です。
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3月も下旬ですが、今年は成績がぱっとしません。 メインの5285ヤマックスの上方修正を予想し、含み益を大きく伸ばす胸算用でしたが、上方修正、増配したにも拘わらず、株価は下落し、他の銘柄でどうにかリカバーしていますが、年初来の純資産はわずかのプラスに留まっています。 私は「純資産」と言う言葉を使っています。 これは「現物株の時価評価+信用取引の損益+キャッシュポジション」です。 信用取引は投資額ではなく、損益で管理しているため、単に「資産」でなく、「純資産」という言葉を使っています。 言ってみれば、今、全株処分するとキャッシュはいくらになるか?この増減を管理しています。 ただ、実はこれには譲渡税を加味していません。全株処分すると全体の利益の2割は税金で持って行かれます。 日経平均との比較で見ていますので、この税金分は管理上は捨象しています。 現在の保有株は下記の通りです。 5285ヤマックス:九州関連、沖縄等防衛関連、防災関連 6547グリーンズ:ホテルインバウンド、大阪万博、名古屋アジア大会関連 6368オルガノ:半導体、特にTSMC関連 287A黒田グループ:高配当、累進配当関連 1942関電工:データセンター、中計見直し 1975朝日工業社:データセンター、高配当関連 5318MIPOX:データセンター関連、低位株 8306三菱UFJ:金融 5830いよHD:金融、船舶ファイナンス関連 1938日本リーテック:高配当、累進配当関連 6016ジャパンエンジン:造船関連 7014名村造船:造船関連 6814古野電機:造船、防衛関連 8316三井住友:金融 4894クオリプス:心筋シート関連 管理手法の問題で、千差万別ですが、私は損切、損出しが早いので、含み損を長く放置することはまずありません。(私のなかでは損切と損出しは違いますが、この件はあらためてアップします。) 上記14銘柄で含み損は昨日入った三井住友のみで株価▼2円のマイナスです。 あとはすべて含み益です。 テーマ株が多いのですが、今は下水道関連を探しています。PER,配当、や進捗率の観点からなかなか見つかりません。 特に公共工事関連は第4四半期に売上、利益が急増するテールヘビー銘柄が多く、進捗率の観点からは入りづらい感じです。 どなたか、候補をアップいただければ参考にします。
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四季報効果はあるのでしょうか? 手持ち株で特に記載内容のよかったのは1975朝日工業社と6547グリーンズ。 共に積み増しています。 防衛関連はほとんどが上がってしまい、参入が遅れてしまいましたが、業績好調な 6814古野電機。防衛関連でもあり、再イン。
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未来からみると朝日工業損切りがもったいなかったすな あそこは保守的すぎる予想出しといて爆上方でとんできもしたわ 丸文は四季報情報だけで買い進めて失敗やったんでこれは教訓なりもした 81 タスキ 集計 -164 82 双日 集計 -490 83 Jトラスト 集計 -1200 84 船場 集計 -2070 85 タスキホールディングス 集計 -3500 86 田中精密工業 集計 -3900 87 大同工業 集計 -5230 88 マミヤ・オーピー 集計 -11400 89 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス 集計 -14800 90 オーナンバ 集計 -15800 91 ユニプレス 集計 -17380 92 M&A総研ホールディングス 集計 -23700 93 三菱自動車工業 集計 -47400 94 マツダ 集計 -55640 95 ダイキョーニシカワ 集計 -91340 96 大倉工業 集計 -104070 97 KNT-CTホールディングス 集計 -106180 98 UTグループ 集計 -156200 99 Delta-Fly Pharma 集計 -169060 100 ゲームカード・ジョイコホールディングス 集計 -209400 101 朝日工業社 集計 -992200 102 丸文 集計 -3418590
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【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─配当取りで狙う北浜流"特選銘柄"! 昨年は、新NISA(少額投資非課税制度)のスタートで配当取りが一種のブームになった。しかし、期待を裏切られた人も多かったはずだ。今年は株価位置が低いところでの配当取り投資なので、昨年よりも成功する確率は高くなるだろう。 以上のような観点から、まず注目なのは朝日工業社 <1975> [東証P]だ。空調、衛生関連工事の専業大手で、ハイテク制御機器の製造も手掛けていて、いずれも高い技術力で知られるため収益は伸び続けている。配当利回り5.31%は魅力的だ。 ベアリング国内首位の日本精工 <6471> [東証P] も安値から反発はしたものの、まだ底値圏にある。現在水準あたりで投資しておきたい。20人いた役員を4月から6人に絞るなど、構造改革に取り組んでいる点を評価したい。配当利回りは5.21%。
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北浜 流一郎氏が本日ここ紹介しています。北浜さん人気のある方なので明日楽しみ。 ●ブームの昨年に比べ配当取りが成功する確率は高い 昨年は、新NISA(少額投資非課税制度)のスタートで配当取りが一種のブームになった。しかし、期待を裏切られた人も多かったはずだ。今年は株価位置が低いところでの配当取り投資なので、昨年よりも成功する確率は高くなるだろう。 以上のような観点から、まず注目なのは朝日工業社 <1975> [東証P]だ。空調、衛生関連工事の専業大手で、ハイテク制御機器の製造も手掛けていて、いずれも高い技術力で知られるため収益は伸び続けている。配当利回り5.31%は魅力的だ。
朝日工業社は25%関税余り関係…
2025/03/29 11:31
朝日工業社は25%関税余り関係ないよ、ゆっくり確実に伸びます。