検索結果
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PER28倍は未だ高いね。しかもコロナバブル崩壊の真最中。コロナはまだまだ続くだろうけど、ここが注目される可能性は、ほぼ無いのでは?
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すぐ上げ下げ判断する人おるけど、上げてる最中のレンジの保ち合いかもしらんで。
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使途をせめて不動産事業の方に振れば良かったのに 何にせよ、直近IPOでこの出来高で 個人の逆指しが狩られている最中での 今日のこの借り入れIRはハテナ…? 折角、スタンダードで配当ありなのにね
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ここでさげたら業者が損するからみなさんに損切りさせている最中なんです
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2年ほど前に出た中計を見てここを買ったが、3桁時代は地獄だったよ 今回の売却で更にホールドしようと思ったわ この売却は短期的にはマイナスなことは当然会社も分かってるはず それでもやるということやここ数年の事業編成、今まさに変革の最中だと思う 直近は株価的には厳しいだろうが、この会社の将来にかけてもうしばらく見守ることにする それではまた5年後に
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ビビりが大勢だってのは致し方ない ニーサだとか全般に 小口とビギナーさん参加多数の 通る道(最中) だからって株価上がらずは別な理由⁉️ ☆ウクライナが負けたら ☆台湾有事が起きたら コレって無くは無い‼️‼️ 世界大戦となろぉがNATO国々は 戦争の武器も資金も無し🥊勝てません‼️
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KYOZINは産みの苦しみの最中やね。 リピートオーダーを止めてるってくらいだから、今期の売上2億程度ってこともありえる。中計の50億はまず無理。 KYOZINの期待値が下がったときに、どのくらい株に影響するのか。明日の株価は見もの。 長期目線だから直近の株価はどうでもいいが、とにかくこの苦しみを乗り越えてほしい。 今では常識となった「ウォシュレット」とか「宅急便」だって、新規事業のときは絶望の連続だったらしい。投資家の仕事は信じて待つことだけ。
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ビリビリ&ちうごく再進出の件 ・元々ガセネタだったとしたら・・・ →騒ぎになっていて株価影響するかもしれないのに公式として否定発表をしないのは会社に危機感が無さすぎる。 ・マジネタだったとしたら・・・ →日本国内では黙って、ちうごく向けにだけコッソリやればバレない(押し通せる)等と考えてる時点で、瞬時に情報が伝わるインターネット使って商売している企業とは思えない危機感の無さ。 そしてプライムの大手企業ですら頭を悩ませている世界の地政学リスクについて何ら考えず、米中対立の真っ最中に米国進出と中国再進出の同時進行が成り立つと考えている危機感の無さ。 つまりですねぇ、どちらにしても危機感がないんですよ。それが危ない。
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カツーヤウエノヤマッのX投稿によるとッ 会席での手土産がお互い最中だったらしーん たぶんお互いアソコの最中じゃろーん 「つまらないものですが」と、お互い相手の手土産を貶し合いながら マヌケすぎりゅw
この会社は四半期決算の発表毎に…
2024/05/24 03:32
この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。