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レーザー 25年決算予想 あくまでも予想が 1950億 経常利益670億 当期利益 490億 時価総額 4兆2000億円 ( ゚Д゚)w アルメディオ 25年後決算予想ね 72億 経常利益11億 時価総額91億 500分の1以下の時価総額 はい 買い方の暇人計算ですw 誰にも作り出せないものを創り出しているのは同じ なので長期なら大化け 現状の110億稼ぎまくってる 断熱関連も 他の製品よりも優れているからの売上なり
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計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 2024/05/20 Integrated Core Strategies 0.540% 0% 744,000株 再IN(前回2018-11-22) インテグレイテッド・コア・ストラテジーズは、時価総額300億円~1,000億円くらいの東証1部企業を対象に空売りを行っているようです。東証1部の時価総額は平均するとおよそ3,200億円(2021年11月の単純平均)なので、東証1部企業の中でも比較的時価総額が小さい企業を選んでいるようです。 こうした銘柄は1日の出来高が少なく、売買代金も数億円程度しかないので、1銘柄当たりの空売りポジション金額を抑えながら市場に大きな影響力を行使することができます。相場操縦とは言えませんが、それに近い状況を作り上げることができます。 インテグレイテッド・コア・ストラテジーズはファンダメンタルを考慮せず、テクニカル面で条件が揃えば積極的に空売りを行っています。空売りするポイントも「移動平均線へのタッチ」、「移動平均線のデッドクロス」といったテクニカルの要素を重視しています。
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ミラースHDの業績等まとめたので参考にどうぞ。 5年分の純利益と一株益と配当と配当性向。 21年 46.9億 43.2円 14円 32% 22年 62.1億 57.1円 18円 31% 23年 45.8億 41.9円 22円 52% 24年 81.7億 74.39円 24円 32% 25年予107億 97.19円 30円 30%→希薄化により修正すると 25年予107億 79円 30円 37.9%になります。 2024年4月30日現在発行株から自己株式引いた数は 110103193株 増資により 135403193株に増加になります。 配当30円での利回り 500円 6% 491円 6.1% 483円 6.2% 461円 6.5% 545円 5.5% 555円 5.4% 566円 5.3% 576円 5.2% 600円 5% ちなみに2024年の3月の配当落ち価格は515円で配当24円で計算すると 利回り4.6% 配当維持であれば600円でも3月の配当落日より利回り高いです。 24年は81億の純利益、25年3月期は純利益107億予想で現在の時価総額585億は明らかに安すぎると思います。 ホルダーは握力高めてください。
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子会社株の売却益200億円←これは、結構重要な内容です。 なぜかといえば、会社の価値が単純に200億円上がるからです。 三井E&Sの現在の時価総額は1547憶円。 これに200億円が加わることになる。 つまり、時価総額比で考えると、約13%のUPになります。 これがそのまま株価に反映されたとすると、1501円→1696円。 あくまで、計算上の予測に過ぎませんが。
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本来、企業そのものの価値を表すのは「企業が発行した株式数×株価」で計算される時価総額です。 それを当てはめると、わらべやは415億円、セブンは5兆円以上になります。 つまり、株価というのは買う人にとっての値段のようなものですね。 お分かりいただけましたでしょうか。
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笑 代表取締役社長 尾方へ 早くもそろそろ時価総額80億円台やな。 あなたが就任以来会社価値をいくら毀損させましたか?計算してみてください。 6月の総会での取締役再任は自ら辞退したらどうだ。これ以上の居座りは恥の上塗りだということを認識せよ。 もう君では明らかに能力不足。一刻も早く退任していただきたい。 これはほとんどの株主の総意であると思われる。
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ここ最近知ったのですが、売上66億の会社が売上153億の会社を子会社化、時価総額50億、PSRは4倍。 PSRは全業種の中央値が0.7倍のようなので、ここに当てはめると株価はここから3倍は堅いという計算になろうかと思いますが合っているでしょうか? もちろん、PSR以外にも企業価値を測る要素は他にもありますが、銅の需要など踏まえると好材料しかないように思えます。
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理論上の株価を計算してみるとわかります。 発行済み株数が10,000株の時株価100円なら 企業価値100万円です。 発行額の10%を自社株買いすると 市場に流通している株が減って9000株に。 そのままだと、企業価値はあまり変わらないのに 時価総額が減ってしまっているので株価が上がり 110円になったとすると、時価総額が99万円に。 大体オーバーシュートするかもしれませんが このくらいになったら旨みないですね。 まあ、色んな条件がありますので、 一概にではないですが。
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2923円で時価総額1兆を下回る計算かな
新生新都の予想適性株価は「2…
2024/05/23 17:08
新生新都の予想適性株価は「284」」と言うわけを以下に書くと、 まず、前提として、出来る限り、正確な"現状"の予想適性株価を算出するため、 主観や思惑を排除し、「客観的な数値に基づいて予想」、 また同じく、出来る限り、正確な予想に徹する為、2つの手法を用いたわけで、 〇1つ目「PSR 法(株価売上高倍率)」を用いて算出 なお、PSR法とは「売上高を基準に株価の割安性を測定する指標」で、 PSR(倍) = 時価総額 ÷ 売上高 、 そして、新都は卸売業の属しており、 卸売業のPSRの平均値は0.5倍である、 このことから、 新都のPSR=50,76/(62,93+153,71)≒0.2343倍 なので「PSR 法」で算出した、 "単純に子会社化だけのメリット"だけによる 「新生新都の予想適性株価」は、133×(0.5/0.2343)≒「284」、 〇2つ目 新都の発表した子会社化IRに書いてあった数値より算出、 新都(市場株価法より)75.20(円)、6,200,000株 子会社の北山商事(DCF法より)2,578,420(円)、501株 よって、 新都は、466,240,000(円) 北山商事は、1,291,788,420(円)、 なので「子会社化IRの数値に基づき市場株価法・DCF法」で算出した、 同じく"単純に子会社化だけのメリット"だけによる 「新生新都の予想適性株価」は、 75.20×(466,240,000+1,291,788,420)/ 466,240,000≒「284」 と、言うことで 必然か偶然か、 2つの方法どちらで算出しても新生新都の予想適性株価は「284」(※) (※、但し、この結果は、単純な子会社化だけのメリットを現状で計算した だけで、子会社化でついてくる30社程度の新規販路の自動的な獲得 などのシナジー効果は含まれず、また、 2030年の世界市場規模で見て「金属リサイクル>>データセンター」 と言った圧倒的な明るい業況・最近の為替差益・子会社の成長性、etc.を 考慮に入れていない予想「最低」適性株価と言う見立てと言うわけ)