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えべっさんは昭和40年生まれですか?
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昭和40年ぐらいの話?w
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映画 兵隊やくざの論評より 『大東亜戦争時の兵隊と慰安婦の関係 この映画は、戯作とは言え昭和40年当時の日本人が慰安婦をどのように捉えていたかが描かれている。当時はまだ事実を知っている人達がたくさん生存していた。当時の朝鮮人も慰安所の慰安婦が性奴隷などではない事を知っていたため、韓国との条約においても慰安婦問題は話題にもならなかった。90年代になって朝鮮総連が日本を貶めるために、日本の左翼知識人とともに始めたキャンペーンが従軍慰安婦問題である。この中で描かれている朝鮮人慰安婦と日本軍兵隊との交流は恐らく事実をえがいているとおもう。「兵隊やくざ」という映画においても同様の描き方をしているし、実際に実態を知っている人に聞いても同様の答えが返ってくる。一体、朝日新聞は何を持って、吉田清治という詐話師を利用してこのようなウソを広めたのであろうか。 このような映画を南北朝鮮の人にも見てもらう必要があるのではないか。見たからと言って彼らの考え方が変わるとは思えないが、事実は事実として伝えるのは意味があると思う。所謂徴用工も同じ構図であろう。慰安婦は売春婦であり、性奴隷ではなく貧困による身売りの結果だと言えるだろう。それは日本人慰安婦においても同様だったのである。』 朝鮮人慰安婦のセリフがいいよね 「私の夢はね、金儲けて東京にカフェを開くんだ」 過酷な戦争下でも夢を持って生きてたかもよ🤭
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更に、その昭和40年製の機械を保守出来る人間がおらず、もはや宮大工化しており職人の奪い合いが起きていると言います。 日本人が総事務職化、総文系化、総管理職化し、脱3kした先にあるものは生活必需品の供給の減少です。斜陽したデジカメが選べなくなった事の様に、もっと生活に密着した必需品も選択肢が無くなります。 その先にあるのはインフレですし、3k労働者の自然な待遇改善があると思います。労働市場においては医療、IT、事務職、というのはレッドオーシャンだろうし、後に語られる新世代奴隷身分となると思えるのですW
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今面白いことが日本で起きています。遠い親戚が手帳を作っている古い会社を経営しています。その会社は手帳を国内のみで売っていますが、売上は年々低下しているものの利益率は年々改善し、昨年期は近年希に見る総利益を出しました。 手帳を作っている機械は昭和40年製造(!)で、その機械を保守以外の投資をせず、令和まで延々と動かしています。成功の理由は、縮小以外の事は特に何にも変えなかった事にあるそうです笑。デジタル化で縮小する事が分かりきっているマーケットに新たに参入する者はおらず、むしろ廃業する者ばかりで価格のコントロールが自社で可能になった為と言います。
底辺のボンビー年金生活者が金貸…
2024/06/08 18:24
底辺のボンビー年金生活者が金貸しというキャスティング 不動産事業を営む前に高利貸しの回収のバイトで生計を立てていましたよ。 あの頃の法定金利は9分、年率109.6%の時代でした そう「なにわ金融道」を地で行く世の中でしたよ 夜討ち朝駆けは日常茶飯事で昭和40年頃でしたかね みなさんの大半が生まれる前のことでしょう その頃の金主が大の株好きで手ほどきを受け 華々しいデビューもソッコー5700万円の大損で火の車(笑) 株を数年中断せざるを得なくなり挫折....