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てにをは ぐらいは 普通の日本語教育受けた人ぐらいにしようね
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日本は世界で唯一、結婚した際に夫婦が必ず同じ姓に統一するよう法律で規定していると主張する向きもあるが、どのように法で定めるかは、それぞれの国が背負ってきた伝統や文化的背景によって異なっていて当然だ 法律の内容を、他の多くの国々が採用するような内容に合わせた方が国際社会で活動する際に便利だと言う議論は勿論あるのかもしれないが、そうした議論は、日本語教育を捨てて英語教育だけを母国語教育として日本国民に施した方が、日本人が国際社会で活躍するうえで大変便利だと言う議論と、その本質は大して変わらないことに留意すべきだ 日本人が日本語を捨てて英語を母国語とするようになったとき、果たしてそこに、日本人としての伝統や文化を垣間見ることが出来るだろうか?(日本人が日本語を捨てて英語を母国語とするようになれば、近代史以前の日本の歴史は、遠い異国の歴史と化してしまうのではないだろうか) 民法が、結婚した際に夫婦が必ず同じ姓に統一するよう定めているのも、日本人の古くからの伝統や文化が投影された結果に過ぎないということに留意する必要があって、国際ビジネスの場で不都合が出て来たからという理由だけで選択的夫婦別姓を導入せよ、などという単純な問題ではないことに留意すべきだ
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ソフトの世界は50年前から英語圏がリードしてて、その構造がまだ続いてる Rubyのような一人のエンジニアが革命を起こすも、1発のみに終わる たぶんソフトの世界は積み上げでよくなるもので、大した専門技術は必要ないし、触れる人数の工夫の量で差がついてしまう。 その量が日本語圏のみだと圧倒的に少ない。 いっそのこと日本語教育を停止し英語に振り切れば、日本のソフトも花開くだろうが無理な話だから一向に差が縮まらない。 あっちのレベルも大したことない。俺ですらGoogleにバグ提出したりする。
政府 「工程表」見直し 外国人…
2024/06/22 17:15
政府 「工程表」見直し 外国人の受け入れ環境整備へ 2024年6月21日 13時07分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240621/k10014487951000.html >外国人労働者の育成就労制度を新たに設ける法律が成立したことを受けて、政府 >は、外国人との共生社会の実現に向けた「工程表」を見直し、受け入れ環境を整え >るために日本語教育の質の向上を図ることなどを盛り込みました。 ヒューマンの担う役割は大きいはず・・・頑張っていただきたいです💪