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Yahoo!ニュース 維新・馬場代表、領収書「黒塗り」容認で「悪知恵を授ける悪魔」の声…法案可決前には666の「悪魔の子」いじり 6/7(金) 18:29 https://news.yahoo.co.jp/articles/69f49b32b08e1420f0250a93435ae444efe175d8 →日本維新の会はこんな姑息な手段で自民党にすり寄ったのか?完全に間違えたね。誰からも支持されなくなるかも。早く撤回すべきだ。 政策活動費は廃止だ! そんなうさんくさいお金を使う議員のことなんか誰が信用するか?! 政策になんて使わないよ。 そんなのは国の予算で組んであるから! 個人的なことにしか使わない! しかも奥さんに言えないようなことにしか使わない! そういうことでしょう?! わざわざ黒塗り前提なんて! それでもまだ通そうとするなら政治家やめてくれ!
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日本維新の会の馬場伸幸代表は6日の記者会見で、自民党の政治資金規正法改正案に政策活動費の領収書公開が盛り込まれたことに関し、一部の「黒塗り」を認める考えを示した。公開には個人情報への配慮が重要と指摘した上で「プライバシーに関わる部分はマスキングが必要だ」と述べた。 馬場氏はこれを踏まえ、黒塗りの具体的な対象について、自民と協議する考えを示した。 一方、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は、府庁で記者団に「10年先(の公開)ならプライバシーは守れる。黒塗りはおかしい」と疑問を呈した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/703583134bc1b510e553d8907345b3deb3aa5711
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岸田総理「実効性がないという指摘は当たらない」 政治資金規正法改正案が衆院通過 6/6(木) 18:26配信 テレビ朝日系(ANN) ご利用の環境では映像を視聴できません。 映像視聴における推奨環境はこちらをご確認ください。 岸田総理大臣は政治資金規正法の改正をめぐり自民党案が衆議院を通過したことを受けて、「実効性がないという指摘は全く当たらない」と強調しました。 【動画】野田元総理「顔洗って出直せ」政治資金規正法“改正”で論戦 年10億円の活動費公開は(5月20日) 岸田総理「実効性がないという指摘は当たらない」 政治資金規正法改正案が衆院通過 岸田総理は総理官邸を出る際に記者団の取材に応じ、「政策活動費についても第三者機関についても明確な方向性を明らかにした」と説明しました。 さらに、公明党や日本維新の会とも真摯な検討を行ったとしたうえで、実効性を疑問視する声に対し、「実効性がないという指摘は全く当たらない」と反論しました。 また、7日から参議院で審議が始まることを念頭に、「引き続き緊張感を持って取り組む」としました。 …… …… このおっさんが今まで独り善がりで実施した事象に実効性が有った事、何か有ったか? バイデン尻舐め外交も、ゼレン盲目支持も、 企業に物価高以上の賃上げ、?全く実効性の影なし、。 このおっさんの自信は一体何処から来るのか? チポウ老.害としか思えない、、。 国民から見れば実効性など欠片も無く、むしろ裏金制度維持でしかない!
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岸田総理「実効性がないという指摘は当たらない」 政治資金規正法改正案が衆院通過 6/6(木) 18:26配信 テレビ朝日系(ANN) 岸田総理大臣は政治資金規正法の改正をめぐり自民党案が衆議院を通過したことを受けて、「実効性がないという指摘は全く当たらない」と強調しました。 岸田総理は総理官邸を出る際に記者団の取材に応じ、「政策活動費についても第三者機関についても明確な方向性を明らかにした」と説明しました。 さらに、公明党や日本維新の会とも真摯な検討を行ったとしたうえで、実効性を疑問視する声に対し、「実効性がないという指摘は全く当たらない」と反論しました。 ・・・・・ この「指摘は当たらない」という言い回しは誰がはじめたんだっけ すごく、上から目線で憎たらしいよね 実効性がないに決まってるでしょ どういうわけで、領収書の提出は「10年後」にしたのか言うてみい 確認書も、「確認はしたけど、不正に気づかなかった」は許すつもりでしょ 公明党、維新の会なんてタイコモチからよいしょされて、それがなんの実効性の担保になるのよ
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> 政治資金規正法改正案が衆院特別委員会で可決 ・政策活動費10年後に領収書公開など修正・・ 6/5(水) 14:59配信 > 衆議院の政治改革特別委員会で 自民党が提出した政治資金規正法の改正案の 採決がおこなわれ、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決されました。 10年後なら どんなデタラメでも時効に成り 罪には問われないそうです 例えば賛成してくれた他の政党に 政党助成金をプレゼントしてもです
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10年後公開だって?? 以下、政治資金規改正法にも維新の会にもガッカリ!! 政治資金規正法の改正に向けて、自民党は日本維新の会の求めに応じて再修正した法案を国会に提出しました。法案は5日、衆議院の特別委員会で自民・公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決され、6日、衆議院を通過する見通しです。 政治資金規正法の改正に向けて、自民党は3日、公明党と日本維新の会の主張を踏まえた修正案を国会に提出しました。 しかし、党から支給される「政策活動費」に関して、内容が不十分だとする維新の会の反発を踏まえ、自民党は4日、再修正した法案を提出し、衆議院の特別委員会は開かれませんでした。
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6月5日(水)、大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜~金曜13時~15時30分)が放送。東京新聞こちら特報部の「維新は何がしたいのか? 政治資金規正法論議で目立つ不可解な動き 野党同調 → 自民にすり寄り…思惑は」という記事を取り上げ、パーソナリティの大竹まことがコメントした。 東京新聞の記事によると、「衆院採決が迫る政治資金規正法の改定案。不可解な動きを見せてきたのが、日本維新の会だ。企業献金の廃止などで他の野党と一致していたのに、自民党と接近。焦点の政策活動費では抜け穴が疑われる見直し案を先導した。そうかと思えば自民の規正法改定案に抵抗する。「是々非々」と言えば聞こえはいいが、打算が潜んでいないか」とある。 記事の詳細は→https://www.tokyo-np.co.jp/article/331551 砂山アナ(アシスタント)「この狙いは何なのかということですね。少し要約して喋ると、維新自体も今、支持率に困っています。という中で、連立自公が今度の選挙で自公が衆院議員の過半数を取れないことを想定して連立を組むための布石を打とうとしているんだろう。その時においしいポストをもらうための駆け引きだ。政権与党に入れば万博の予算を国から引き出せる可能性だってあると大阪を拠点に活動するジャーナリスト今井一さんのコメントなどが載っています」 大竹「最初、維新は企業団体献金や何かの禁止や国会議員が連帯責任を負う連座制の導入といった点で他の野党と歩調を合わせる構えを見せていたんだけど、ここにきて変わってきた。ふたを開けてみれば違法な金をどう残すかに様変わりしたということみたいだね」
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> 政治資金規正法改正案が衆院特別委員会で可決 ・政策活動費10年後に領収書公開など修正・・ 6/5(水) 14:59配信 > 衆議院の政治改革特別委員会で 自民党が提出した政治資金規正法の改正案の 採決がおこなわれ、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決されました。 10年後なら どんなデタラメでも時効に成り 罪には問われないそうです 例えば賛成してくれた他の政党に 政党助成金をプレゼントしてもです
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【速報】政治資金規正法改正案が衆院特別委員会で可決 政策活動費10年後に領収書公開など修正 自民党は、当初提出した法案から公明党や日本維新の会の主張を受け入れ、 ▼政策活動費は「50万円超え」から「すべての支出」を対象に10年後に領収書などを公開するよう修正しています。 このおバ力 領収書なんか即刻開示しないと意味ないだろう @全力で自民党を落としましょう
「自民党のガバナンスが崩壊」世…
2024/06/08 15:39
「自民党のガバナンスが崩壊」世論の7割が“評価しない”自民の修正案 6/8(土) 6:22配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 6日、政治資金規正法の改正案が衆議院を通過した。岸田総理が麻生副総裁、茂木幹事長の反対を押し切り公明党、日本維新の会に大幅譲歩した自民党案については、最新のJNN世論調査で7割が「評価しない」結果だった。なぜ評価されないのか。国会での議論が国民感覚とはかけ離れていたことが世論調査から見て取れる。 (中略) ■政策活動費「10年後公開」の不可解 とりわけ批判の矛先となったのは政策活動費の領収書公開が「10年後」となったことだ。また上限額が明記されなかったことや、10年後に領収書が出てきたとしても「黒塗り」にされる可能性があることが審議で明らかになった。さらに移行期間を経て実施するのは2026年1月1日からで、パーティー券の公開基準引き下げの実施時期とずれがある。この「10年後公開」には、共産党・小池書記局長がこう指摘した。 「政治資金収支報告書の保存期間は3年です。不記載などの罪に問われうる公訴時効は5年です。10年に一体どういう意味なのか、大体今の議論している政党幹部が10年後国会にいるのかどうかすらわからない全くふざけた中身だと言わなければなりません」 このほか、国会審議では「感熱紙タイプの領収書は10年後には印字が残らない」ということも議論になった。 (中略) ■「評価されるわけないじゃないか」内閣支持率は4.7ポイント下落 岸田内閣の支持率は前月調査から4.7ポイント下落し、25.1%だった。麻生副総裁、茂木幹事長の反対を押し切り、総理の決断で公明、維新に大幅譲歩した今回の自民党の改正案だったが、7割が評価せず、政権の支持率にも繋がらなかったようだ。 この結果を聞いた自民党幹部は「予想通りだ。今回の結末が評価されることなんて絶対ない」と淡々と話した。 ・・・・・・ これだけ実効性のない、ザルみたいな法案を自画自賛する自民党トップの感覚が信じられない