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良い調整だね。 6月は、また新たな気分で上昇加速。 新産業革命は、これから始まる。 イノベーションの中心にいるのはエヌビディアだ。
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残りの潜在株3230万株が全て行使されてからだよ それか2027年5月末の行使期限切れだな 前回は下限行使価格割れで打ち切って直ぐに新たな MSワラントを発行し今にいたるんだよ オンコの場合は行使完了しても株価は反応しない 仮に行使完了しても直ぐに新たなMSワラントを発行 するからな無限MSワラントや 考えてみろよ上場20年で36回ものMSワラントを発行 してんだぞ。 22日の970万株の大量行使での23日、24日みたいな 仕掛け的吊り上げがまた有るかも知れんから 大量行使には気をつけないといかんな〜(笑) あれには正直ビビったは 改めて逆指値の必要性を考えさせられたは。 俺のポジションは売りだがね
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イスラエルが、戦争やめる? ●参考 【ワシントン時事】バイデン米大統領は5月31日、ホワイトハウスで演説し、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続ける イスラエルがイスラム組織ハマスに新たな休戦案を提示したと発表した。 また、「この戦争を終わらせる時だ」と述べ、ガザ停戦実現に向け、双方に合意を呼び掛けた。
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業態として無くなることはありませんが、倒産は充分あり得ますよ。 自己資本比率2%とか、誰の会社ですか?って話です。 親会社などの後ろ盾があれば別ですが、それもありません。 銀行が融資を引き上げれば即倒産です。 業界動向も利上げとインフレ、燃料コスト、人件費高が経営を圧迫。 わずかな利益も借金の利払いに当てられます。 株主還元とか以前に上場を維持できるか。 企業の存続にはコストがかかります。 ただじゃないんです。 もう手遅れでしょう。 あとは昨年の日医工みたいに、ジタバタして、上場廃止のガイダンス待ちでしょう。 上場廃止しても、現在の株が紙切れになるだけで、会社は新たな資本で運営されるだけです。
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新たなチャレンジしないって大型IPの方はそんなに突飛な事しない方が良いに決まってんだろ その他のカジュアルとかライトなやつでチャレンジはしろよ
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確かに、2018年に戦略的パートナーシップを締結した日本アジアグループの2社は株式を売却し、前々期は売上も計上されていませんね(前期の様子は今月末にはわかるでしょうけれど)。 国際航業など、Kudan社とSLAM技術に関するライセンス契約を締結 h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP483255_V20C18A6000000/ しかし現在のkudanのビジネスモデル上、開発ライセンスなら毎年売上が発生するわけでもないでしょうし、前々期は新たにソフトバンクからの売上が発生していましたね。 ちなみにXactyは今年ソフトバンクと共同で「5G × クラウド Visual SLAMによる人やロボットの位置測位の活用検証」を行っていますので今後製品化として花が開くかもしれませんね。 h ttps://xacti-co.com/wp-content/uploads/2024/03/NewsRelease_20240328.pdf そして、もし仮にこのライセンス契約が一旦終了していたとしても、次々と登場する新たなライセンス先候補者のほうがはるかに魅力的ですね。
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『黒字化』が次の絶対条件。 現状、『固定費、変動費』は限界領域まで削りました。 『売り上げ高』も微増(ほぼ横ばい) 和解金と保険金が今回の赤字幅縮小に影響。 黒字にするには現在のままでは不可能に近い? ①新たな商品、②新規事業、③今回の解除で信頼が出来たので、新規顧客の獲得。 これから手を打たない訳は無い。IR が出れば株価は当然、そのつど期待から上がるでしょう。 『解除が上がる理由にならない』と言っている人は、解除前には『買えない人』IR が出ても『様子見の人』 いつ買うの❓️解除前だったんじゃね❓️
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きっかけ 個人投資家 企業 ファンドなど 解らないが 40万株の 買いがあった ⇒ 相手は 売り手側 空売り 40万株 時刻 価格 売買高 15:00 729 394,300 気になる 切り替えか 空売り機関投資家の 40万株 買い戻し ⇒ 空売り 40万株 空売り機関投資家 損の小出し 新たな 空売り残 40万株追加 でした 出来高200万株内 個人投資家 企業 ファンド 買いが株数は解らない もっと空売りが 増えたかも❓ ⁂買い手側の 買いは ⇒ 空売り機関投資家の 空売り 空売り残の 同数株増加
少し古い情報ですが、このレーダ…
2024/06/01 16:31
少し古い情報ですが、このレーダーの破壊によりイスラエル方面からの核を含む攻撃に対して無防備に近い状況となった。 第三次大戦直前です。 >>ロシアの核ミサイル警報レーダー、ウクライナから2台目命中 - 3台目も命中か? HAL TURNER WORLD MAY 28, 2024 https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/second-russian-nuclear-missile-warning-radar-hit-by-ukraine-also-an-attempt-to-hit-a-third ロシア国内の2つ目のオーバー・ザ・ホライズン・レーダーへの攻撃は、明らかにウクライナ防衛のためではなく、ロシアの戦略核戦力の戦闘指揮統制システムをNATOが不安定化させるために行われているため、非常に憂慮すべき事態である。 この2回目の攻撃は、ウクライナ国境から1,800キロ離れたオレンブルク州オルスク地方にあるヴォロネジDM高度オーバー・ザ・ホライズン(OTH)早期警戒レーダー・システムを襲った。 この2度目の攻撃は5月26日から27日にかけて行われた。 地上からの画像がほとんどすぐに入手できた最初の攻撃とは異なり、現在のところ地上からの画像は入手できない。 その代わり、私が見せることができるのは、地面の焦げ跡を示す粒状の衛星画像だけである: ロシアのアナリストは、ウクライナからの新たな打撃が予想されると強調している。彼らによれば、次のNATOの標的はレフトゥシ(レニングラード地方)にあるヴォロネジMレーダーだという。 もしキエフがレフトゥシ(レニングラード地方)のこの特殊なレーダーを攻撃すれば、北方方面におけるロシアの防衛能力は低下する。モスクワは、核弾頭を搭載したミサイルの発射をいち早く察知する能力を失い、それに応じて、何が起きているのかに迅速に対応することができなくなる。 簡単に言えば、ロシアの早期警戒レーダーに生まれつつある「死角」が、ロシアを西側諸国による核の先制攻撃に対して脆弱にしているのだ。 ロシアは "カモ "になりつつあるのだ。