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当期純利益は、売上から材料などの仕入原価、人件費、販売費、一般管理費、支払・受取利息などの営業外収益費用や特別損益、さらに法人税などの税金を全て支払った後の純粋に企業の手元に残る利益を示します。
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長文です。redditの投稿より引用。投稿がおかしいのか翻訳がおかしいのは、私判断で訂正してます。 「昨年秋には総供給量4000万株のうち、約3900万株の98%の空売りがありました。残りの98%の空売りに対する認識の多くはこの計算から来ているようです。残念ながら、秋には会社が転換社債の形で4億株の新規株式を徐々に発行し、機関投資家に直接発行しました。(CEOはこれが事実であることを認めた。) 最新のデータによると現在、取引所外(ダークプールを含む)で127,435,839株のショートボリュームがあり、取引所内では11,986,274株のショートボリュームがある。 取引所の空売り比率: 2.75% 取引所外空売り比率:51.62% この情報が完全に最新のものであるかどうかは明らかに議論の余地があります。ただし、FTD(未履行) に関する具体的なデータもいくつかあります。これらのデータは、オプション取引を通じて当事者間で負っているショートまたはその他の株式のうち、支払期限が過ぎている株式数を示しています。このデータは累積的であり、新しいFTDだけでなく未履行のFTD すべてを合わせたものです。 5月9日は、FTD合計の最新の最高記録である18,551,357 でした。ここが少し曖昧なところです。Fintelのデータによると、これらのほとんどは翌日の5月10日に決済されましたが、全てではありませんでした。18,150,855のFTD がシートから削除され、5月10日の終わりにはシート上に約400,000のFTD が残っていました。 これらは、その日に終了して決済された1日オプション だったのでしょうか?10日後まで急騰はありませんでした(これは「ミニスクイーズ」ではなく8000%のスクイーズであり、2021年のGameStop取引のピーク時でさえ見られなかったパーセンテージの成長でした)。 そして、ここに本当の本当の問題があります。ここにいる私たちの中には1,800万のFTDの期限である6月11日が、潜在的なスクイーズの発生が予想される日だと考えている人もいます。入手可能な Fintel データでは現在未払いのFTDは31,199件しか示されていないため、入手可能なデータではこれらのFTD が決済保留中であるとは明示的に示されていません。 FTD数と現在の取引所外の空売り残高51%の調整については、どのように調整すればよいかわかりません。デ ータを額面通りに受け取ると、この51%という数字は5月3日以降に開かれた新しい空売り残高、ポジション (これらのポジションの期限は6月7日でしたが既に過ぎているため)を表していると考えられます。 私の見方ではこの51%の空売りは、スクイーズ以降に開かれた新しい空売りポジションです。最近の高値3.80ドルをはるかに下回っているため、これらは十分にインザマネーのプットである可能性があり、FTDにはならないでしょう。これらは現在の価格を大幅に下回るレベルで取られた空売りポジションである可能性があります。
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受注残高と言うのは進行に応じて、支払われ、収益認識、引渡で全額達するもの 進行が遅れれば、支払も遅れ、完成しなければ全額回収できないこともある 事業の進捗状況も、受注の進行状況でみれるよ これに補助金収入が入る 会計処理よくわからないとこありますが、確か受注に対して引当金積んでたと思います。
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24/1期時点で長短借入金は約350億円計上されてるので32億円の支払利息予想はその分も加算したものと思います。・・・しかし、それでも金利が高いですね・・・新たな設備投資の為の更なる借入を折り込んでるのかも?(笑)
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アエリアには既に開発費を支払済。 アエリアに対する取り分支払いはなし。 保守改修はアエリアのためその費用のみアエリアに支払い。
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田辺社長は今期の目標株価でEPS60×PER15で900円と言っていたことと、配当は18円、18円、40円となればと両方ともふわっとしたニュアンスで言われていたが増資のことを含んだことは言ってなかった。 田辺社長のことなので先のことを考えていると思うのでそこを含め考えてみました。 EPS60とは今の株数の約1億株ではなく増資後として2億株で考えると、純利益は今の株数で換算すると2億株で120になる。田辺社長は1株利益が2倍以上にならないとしないと言っていたのでこれは最低水準と思います。 配当金も18円、18円、40円と言っていたのは前回の増資でわかりやすく結果が出たのが3年後ということと、何もしなくても3年は18円出せるということと、もしかしたら発行株数が増え、配当支払額が増えることも考えて純利益は増えるが配当性向40%で考えると再来年までは18円ということ ではないかと思いました。 第1弾の増資をして18円、第2、3弾の増資をして18円そして40円と考えると 今年の配当金の支払い額は現在の約1億株×18円で約18億 来年18円で第1弾増資後合計2億株なら36億円(純利益120億EPS60) 再来年18円で合計2億株なら36億円(純利益120億EPS60)、第2弾増資後2.5億株なら45億円(純利益150億EPS60)、第2、3弾増資後3億株なら54億円(純利益180億EPS60) 3年後の配当金40円のときに配当性向40%くらいで考えるとEPSは100なので2億株なら純利益200億、2.5億株なら純利益250億円、3億株なら純利益300億円となる。 今年の純利益は41億。 増資をすれば何倍にもなるので早くみんなで株価をあげて増資してもらいましょう!
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最近市場では為替レートと金利動向が注目されていますが、ここは100%国内りであることに加え、自己資本比率が高く有利子負債比率が少ない。そのため支払利息も非常に少なく営業外費用の発生はほぼゼロに近く、営業利益≒経常利益となっており心配なし。 あとは利益剰余金も毎期積みあがっているので、そろそろ株主還元も考えてもらえれば最高。
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エリジャ・メギンソン氏による Susquehanna Financial Groupのアナリストによると、フィンテック企業のトリオがメキシコにおけるフィンテックの成長に参加するための最善のアイデアだという。 Susquehanna Financial Groupのアナリストは、銀行口座にアクセスできない人が多い、現金主要な経済状況において、携帯型金融サービスを提供する三社のフィンテック企業にとって、メキシコは肥沃な市場であるとしています。 今週、彼らはディーローカル、メルカドリブレ、ヌー・ホールディングスをメキシコにおけるフィンテックの急成長に参加するためのベストアイデアとして特定しました。Susquehannaは、すべての3つの株式にポジティブな評価をしています。 報告書によれば、3社はメキシコのEコマース市場の主要なプレイヤーとなっています。一方、メキシコの成人の約49%しか銀行口座を持っていないことから、Susquehannaは約6600万人の未銀行化の顧客がいると指摘しています(下のグラフを参照)。 アナリストらは、歴史的にメキシコは現金主体の国であり、POSでの現金取引は38%を占めており、Oxxoは20,000店舗を持つ小売チェーンで、バウチャーを使ったポストペイの支払方法を提供しています。Susquehannaによると、Oxxoは支払い取引の約21%を占めており、その他の人気の支払い方法には、国内のクレジット/デビットネットワークカルネットで動作するカードが含まれています。 一方で、メキシコは総取扱高(GMV)ベースでラテンアメリカで2番目に大きなEコマース市場ですが、オンラインの機会はまだほとんど開発されていません。支払いデータから、メキシコでのEコマースの支出は2023年に合計支出のわずか8.6%を占めたのに対し、米国では15.6%であったことがわかります。 アナリストらは、FISからのデータを引用し、メキシコのEコマース支出は2027年までに年平均11%の複利成長率を示すと述べています。一方、POSの複利成長率はわずか2%にとどまり、Eコマースは総支出の11.6%を占めることになります。 アナリストらは、現金からの転換が続くことを期待しています。 「メキシコの採用は今や十分に大きく、計算にカウントされるほど大きくなりました」とアナリストらは書いています。 ディーローカル 最近の四半期における収益の上昇から、ウルグアイに拠点を置くフィンテック企業であるdLocalは、収益で最も成長している国の一つとされています。dLocalは40カ国で事業を展開し、新興市場の消費者をグローバルな商人に繋ぎます。メキシコは、2023年にはdLocalの収益の18.2%を占め、2022年には16.2%でした。 Susquehannaは、dLocalが1ポイントの追加市場シェアを取る場合、総収益が約2.7%増加する可能性があると算出しています。 メルカドリブレ アルゼンチンのメルカドリブレは、いくつかの指標によれば、メキシコで最大のECプラットフォームを運営しており、ECおよびオンラインオークションに特化したオンラインマーケットプレイスの運営を専門としているとSusquehannaは指摘しています。 MercadoLibreは長年にわたりモバイルウォレットを運営してきましたが、新しいクレジットカードでもトラフィックを増やしているとのことです。Susquehannaのアナリストによると、MercadoLibreはクレジットカードの約5.3%のシェアを占めているそうです。 Susquehannaは、クレジットカードの普及率が1ポイント上昇すれば、メルカドリブレのメキシコでの総支払取引額が約25%増加すると見積もっています。 NUホールディングス ブラジルのフィンテック企業であるNubankを運営するNu Holdingsは、2019年に初めて国際進出を果たしました。2020年にはクレジットカードを発行し、Susquehannaのアナリストによると、Nubankは2024年までに約77%の複合年間成長率を記録しました。 彼らは、Nubankが口座を開くことができる顧客の約8%の市場シェアを持っていると試算しています。Susquehannaはまた、メキシコでのクレジットカードの普及率が1ポイント上がると、Nubankの総支払取引額が約26%増加する可能性があると推定しています。 このコンテンツは、Dow Jones&Coが運営するMarketWatchによって作成されており、Dow Jones NewswiresとThe Wall Street Journalから独立して発行されています。
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カリフォルニアの最低時給は今今は16ドルらしいですよ $12 or $13っていうのは自分が居た2017年くらいの事ですね。それに最低時給は最低であって実際の支払時給は20ドルくらいですね。日本の田舎だと最低時給しかほんとに支払われないですが、それは米国とは違って景気よくないですからねw
今さらだけどYou Tubeで…
2024/06/09 19:18
今さらだけどYou Tubeで報道特集みた。2/21投稿分 。 子会社ビーガルがNPO法人ビリオンビーの誹謗中傷監視システムを開発してるらしいけど、Xの投稿みてるとちょっと危うい感じ。6月システム完成予定なのに支払は12月まで待ってもらってるとか。 公開不可とされている会議の音声ファイル流出疑惑が持ち上がったら、5/31に開発中のシステムの譲渡先をX上で募集し始め、6/2には譲渡先が決定したと発表している。 とにかくいろいろブッ飛んでるのでホルダーは要注意。 Xでペラペラしゃべる癖があるようなので情報には事欠かないけどいつ爆弾落とされるか分からないんで、MITとビーガルは頼むからこの人を黙らせてくれ。 @billionbee1111