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こんにちは。すごく極端な話になるので、軽いお気持ちで流し見してください。 モルスタの空売りは、ほかの証券会社から株券を借りて実施しています。仮にですが今回金融庁から何らかの処分で業務凍結された場合、株券を貸している証券会社の中には破綻に追い込まれるところもあるかもしれません。 貸株というのは投資者保護基金の対象ではありません。貸株をしている個人投資家は貸株分、全損を被ることになります。
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貸株をやってみようかと思ったけどやっぱりやめとく >auカブコム証券Q&A よくあるご質問 (タイトル) 貸株の貸出先やauカブコム証券が破・綻した場合、株式はもどってきますか? (回答) 貸株サービスで貸し出した株式は、分別管理や投資者保護基金の保護対象外です。 また、お客さまは無担保で当社に株式を貸し出すので、当社が破・綻した場合、一般債務者としてすべての株式が返却されない可能性があります。 ・・・・ これは当然どこの証券会社でも同じだろうから、リスク考えると合わない
心配事 最近に株に手を染…
2024/06/15 09:23
心配事 最近に株に手を染めた方々はネット証券中心の取引が多いと思われ、特に米国株取引についてはリアルタイム取引が可能なネット証券が持て囃されるのは時代の流れ。 で、万一にその証券会社が破綻した場合の事を想定してみた。 少なくとも国内株式とか投信はほふりにて個別管理されていて、証券会社が破綻しても個人名義資産として保全されてる(ハズ) ハズとゆうのは、証券会社がほふりを通さずに売買に応じていた場合も考えられ、その場合には日本投資者保護基金から1千万円限度の補償を受けられる。 一方で米国株についてはほふりの対象外であり、証券会社も米国の保管会社(ほふりのような組織?)にADR証券として預けてる。 で、その保管会社の預かり名義に関しては、個人名義ではなく国内の証券会社名義となる一括管理がなされてるとか。 つまり破錠に伴って大口債権者が債券保全に走る場合、ほふりによって保護されてる株式、債券は差押え出来ないので、米国の保管会社に破綻証券名義で預けられてるADR証券を押さえにいくのでは?とゆう懸念。 特に最近はワケワカメなネット証券も増えて来てて、モーモーとかイロエロとあるけど証券業としての事業基盤に不安を覚えるところも多いのでね、、、 その辺に詳しい人、是非とも解説を頂けると嬉しいです。