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決算が悪かったわけでもないし、今年は韓国からエキスパートの技術者を数百人引き抜いてますから、 半導体メモリーメーカーの世界一になる日は来ると思います✨ 私も塩漬けです!
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原発稼働している企業と技術者連携すればいいのに?
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東芝に優秀な技術者は残ってないらしい
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いやいやいやご友人の話よりエヌビディアの話してくださいよ! CUDAが数値実験からそれこそお絵描きAIまで大規模科学計算のデファクトスタンダードなのは今現在事実ですよね? あなたの説だとエヌビディアの優位性は1年も持たないそうですが、具体的にどの会社が1年以内にエヌビディアに匹敵するか上回るハードウェアとしてのGPUと並列計算のプラットフォームでCUDAを陳腐化する画期的なアーキテクチャをリリースして現場の技術者にリプレースが受け入れられそうか教えてもらえませんか?これたとえるもの思いつきませんが、Windowsユーザーに来年から仕事でLinux使えっていうのを超えるパラダイムシフトですよ!
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具体的にどの会社が1年以内にエヌビディアに匹敵するか上回るハードウェアとしてのGPUと並列計算のプラットフォームでCUDAを陳腐化する画期的なアーキテクチャをリリースして現場の技術者にリプレースが受け入れられそうか、得意のデータで確率を弾き出せないんですか?
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トヨタもホンダもソフト技術者争奪 2兆円市場の担い手 2024年6月26日 2:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241N30U4A620C2000000/ 自動車業界でソフトウエア技術者の獲得競争が激化している。クルマの付加価値をソフトの力で高める「ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV、ソフト定義車両)」の時代が到来し、ソフトが製品の競争力を左右するようになったためだ。自動車各社はIT(情報技術)企業との外部連携などで専門人材の確保を急ぐ。
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はい、ホントにそう思います。 >...全樹脂電池は、発火リスクが限りなくゼロに近く、製造コストは全個体電池より40%低減できるという。実際に完成すれば、世界の電池の勢力図は一変する可能性を秘めた優れた製品である。 この全樹脂電池の量産に目処をつけつつあるのが、APBだ。創業者の堀江英明氏は元日産自動車の技術者で、同社初のEV(電気自動車)「リーフ」の車載電池システムを開発した人物である。 日産の開発部門にいた1998年、この電池に着想を得て、900件近い特許を取得している。電池の世界では、リチウムイオン電池の発明でノーベル賞を受賞した旭化成の吉野彰氏、その商用化に道を開いたソニーの西美緒氏と並び称されるレジェンドだ。 堀江氏が在籍していた当時の日産は極度の経営不振に喘いでおり、仏ルノーの傘下に入った。再建に乗り込んだカルロス・ゴーン氏は「コスト・カッター」の異名を取ったが、堀江氏のプレゼンを聞き、全樹脂電池の研究にはゴーサインを出した。 その後、堀江氏は2018年までに全樹脂電池の基礎研究を完了させたが、同年11月にゴーン氏が金融商品取引法違反で逮捕されるなど経営が混乱していた日産は、自社でのEV電池開発を断念。堀江氏は日産を飛び出した。そうして立ち上げたのが、APBだ。
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ホンダ、日産のEV分野についての協業は、令和の薩長同盟といえよう。注意したいのは、ホンダが土佐藩、日産が薩摩、ニデックが長州ということだ。 永守会長に関潤を引き抜かれ、技術者を引き抜かれ、日産ケイレツを食い物にしようとするニデックを、日産が嫌うのも無理はない。普通はいい感情を持てないだろう。 そこで、ホンダと提携し、ホンダと共同調達をする形なら、ニデックの製品を使っても日産のメンツは潰れない。永守会長もイーアクスル始め部品を納入できて顔が立つ。 共同調達によってコストダウンが可能になり、まさに「三方よし」とはこのことであろう。
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APBの株を引き受けたトリプルワンという会社が怪しい感じが、、全て鵜呑みには出来ないですが、全固体より先進的な日本発の電池で原潜なども関係してるようです。 ...そして2023年3月、トリプルワンはAそして2023年3月、トリプルワンはAPBに「福井の工場を視察させてほしい」と申し入れる。このときトリプルワンは三洋化成から36%のAPB株を取得した「筆頭株主」。その依頼であれば、堀江氏は応じざるを得ない。 ところがトリプルワンが福井の工場視察に連れてきた4人の名刺を見て、堀江氏は愕然とする。2人は華為技術日本の副社長と本部長、あとの2人は中国深センの本社からきた技術者だったのだ。「華為」とはもちろん、中国の通信機器大手・ファーウェイのことである。 「中国企業の幹部がついてくることなど知らされておらず、驚いた堀江氏は、ある調査会社にトリプルワンの実態調査を依頼しました。すると山口氏と大島氏は頻繁に深センを訪れていることが分かったというのです。 さらにトリプルワンはAPBに対し、中国で全個体電池を開発している『アンパワー』という会社との協業を勧めてきたといいます。『アンパワーの全個体電池をAPBの福井工場で生産し米欧に輸出しないか』と堀江氏に提案したと聞きます」(同前) 中国系企業との結びつきがあることがすべて問題だというわけではない。しかし、APBは川崎重工業と次世代潜水艦向け蓄電池の開発を進めている。食べ物やサービス、娯楽を提供している企業とは意味が違う。全樹脂電池の技術がどんな形であれ中国に漏れれば、安全保障上、重大な問題が発生する恐れがある。、娯楽を提供している企業とは意味が違う。全樹脂電池の技術がどんな形であれ中国に漏れれば、安全保障上、重大な問題が発生する恐れがある。
国よ!メディアリンクスをもっと…
2024/06/27 08:57
国よ!メディアリンクスをもっと取り上げて支えてあげてくれ!技術者達は宝だぞ!