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普段は1日の出来高平均500万株くらいなのに、誰が買って誰が売ると株価の変動もあまりなく2400万株400億の売買が一瞬で成立するの? どういう仕組みか全くわからない。
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【ポイントの整理】 ①事業再生ADRが成立している為、一先ず法的整理の危機は遠避かっている。 ②経済産業省の斎藤健大臣は、街の本屋さんを支援する施策を夏に打ち出す感じだ。このタイミングで株価が反応する可能性を上げる。 ③チャートで見る限り下り坂では無く、横這いからの切り上がりに発生した『動意』があり、下値は限定的に思われる点と、少しでも買いが入ると食い付く反応を見せている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))もちろん騰がらない場合も考えて確率を五分五分とします。 下がっても36円、ただし切り上がりですから37円38円では当然買いが入ります。しかし祭りが発生したならリスクより利益が上回るでしょう。 トータルで勝てばいいんですよ。 動き出してから飛び付くよりも、下値の限られている今買うべきだと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【街の本屋さんを元気にして日本の文化を守る】 経済産業省は街の書店を支援するため、今春「書店振興プロジェクトチーム」を発足し、夏には方向性を示すため、書店関係者へのヒアリングなどを進めている。 時間があまりないので、どこまでやれるか分かりませんが、夏には一つの区切りで、どのような対策をするのか方向性は出せると思います。 経済産業大臣 齋藤 健 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【文教堂、事業再生ADR成立】 事業再生ADR制度とは、経済産業大臣の認定を受けた公正・中立な第三者が関与することにより、過大な債務を負った事業者が法的整理手続によらずに債権者の協力を得ながら事業再生を図ろうとする取組を円滑化する制度です。
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10人に聞いたら10通りの答えがあるかもしれない 答えがひとつなら売り買いの商いは成立しないもんね😇😇😇
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素人さん、単なる投信やファンド関連の売買。 無知はムチで株でどM体験したらええんちゃう。 浜ホトなんてそもそもそんなに執着する株ちゃうで〜 株価推移見たら、経営陣のボンクラさは明確なんやから、ドル建てETFでも買って、株価なんて見ない知らない覚えてないが一番幸せやで〜 わしゃそれと銀行株で左うちわ 自分の生活や人生と関係ない個別買うのはど素人がすること、カカカ >大引けの瞬間 130万株以上の売買成立。 >誰が買いまくり、誰が売りまくったの? >60億円の瞬間売買。 買う方も売る方も確信犯のはず。 >どっちが勝つのか、楽しみだ。 >でも、私がヤバって思って、損切りする前に、買いまくってほしかった。
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あの〜、どちらにしても完全な見せ板🐽 現値より下の板を出す場合は取り消した時点で見せ板が成立🐽
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岡山県の平成30年7月豪雨災害の 災害廃棄物処理は 岡山県から委託された廃棄物処理業者14社で構成する岡山県災害廃棄物処理業務共同企業体 🌠(OS-JV)が担った 当然、能登半島地震も地元企業のJVが中心で🟦TRE(タケエイG)はその一部を委託(東日本大震災の中間処理と同じ)と、自分なりに思ってたが 仮置場の運営管理の中心企業として〜 今回仮置場への中間処理施設設置って事になると違うね ほぼ県からのワンストップ委任で 輪島市・珠洲市の信任がなければ成立しない 最初に戻るが、岡山の場合、被災地倉敷市・総社市にしても、破砕・選別(中間処理)は 仮置場→水島処分場に運搬して処理している 破砕等の産業廃棄物処理施設の設置許可は第14条、第15条があり🌠障壁は高く、 設置許可が下りるまでですら平均期間は約2ヶ月 そこから竣工まで2〜3年はザラ しかし今回、6/1〜7/1までに設置のアナウンスは早い、これは例外中の例外、 🌠「移動式破砕施設」 平成13年2月1日施行の政令の附則により、規定 第2条 当分の間、移動式がれき類等破砕施設を設置しようとする者(🌠事業者に限る。)は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第1項の許可を受けることを要しない。 木くずとがれき類の移動式破砕施設は、「排出事業者の設置」については、「当分間許可不要」 👨💻この適用を最大限活かしたのだろう、 排出事業者の石川県の委託なので 設置許可を要しない、だから早い 今回のニュースはTREにとっては無論凄く大きいが、 輪島市・珠洲市にとっても大きな意味を持つ 🟥仮置場での中間処理施設設置は 被災地で災害廃棄物を処理するんだと言う、 決意の表れでもある訳だから それにタケエイGが全力で支援出来るというのは、素晴らしい事だ ピッキングや選別工程で多くの作業員が必要になる、地元に雇用も生み出し、TREと被災地の結び付きは強固な物になるだろう 最後に画像は 被災建物棟数、解体棟数及び災害廃棄物発生量推計結果 石川県全体の災害廃棄物発生推計量 244万tの内、能登北部の2市2町だけで 151万t(約62%)もある
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下請け企業は親企業が優位な立場で従属の関係が成立していて、会社規模から金額で推定して組織で例えると部長と係長位の差は有ると感じます。それ以上かもしれませんが。部長(日産)が誤った事案を行ったので、係長(下請け)が指導したってまず聞かないと思います。なぜそのようになるかというと会社内の命令指揮系統の根本が崩れるからです。日本の大部分の会社がそうだと思います。だからさすけさんは日産が指導すると言ったんだと思いますョ。ほんとうはmileさんがいう様な関係が理想なんですけど。現実は昔の風習がなかなか変わらないんですよ。
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> 買い出しも、いやだ。💦💦 来年は選挙が成立するのかって前提を疑う事態になってきたな トランプは裁判に敗訴したが巨額な支援【ユダ金最強ランク】 うむ。 > トランプとバイデンで紛争になったら笑うでしかし レベル感が違う話 これを聞いてると厳しい
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大引けの大量売買は機関から機関への受渡し(パス) 事前に意思疎通ないとこんなに大量の売買成立しない (もし対応する買い手、売り手なしにこんな大量注文したらストップしちゃう) こんなふうに機関が市場内でやりとりすることは、時々、あるけど、材料にはならない
この記事ですね ◇東証大引け…
2024/05/31 23:18
この記事ですね ◇東証大引け 日経平均、4日ぶり反発 売買代金はプライム移行後最高 31日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、終値は前日比433円77銭(1.14%)高の3万8487円90銭だった。前日までの3日続落で800円あまり下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。前日の米長期金利の低下で金利上昇への過度な警戒感がいったん後退するなか、これまで売り持ち高を積み上げていた海外短期筋などが週末を前に株価指数先物への買い戻しを膨らませ、後場は一段高となった。東証プライム市場の売買代金は7兆7612億円と、2022年4月のプライム移行後で最高となった。 大引けで米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生した。指数連動型の投資家による除外銘柄への売りで、市場全体では2000億円程度の資金流出が見込まれていた。ただ、機械的な売りが出ることを見越して先回り買いを入れていた海外投機筋なども多かったとみられる。需給面では5月のMSCIの定期見直しが1年で最大のイベントと市場で認識されていることもあって思惑的な売買が膨らみ、大引け間際の1分間で4兆円弱の売買が成立した。