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柿沼氏が役員になってからなんの対話もない。 どうせ週に数回リモート会議してるだけでしょ。 あなたはラクオリアにとって必要な人ですか。 役員報酬吸い取ってるだけじゃのいですか。 成果報酬型でいいんじゃないですか。 何も成果出していないんだからゼロでいいでしょう。 株価も時価総額も提案時より随分下がってますよ。🤔
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売上順調、利益は去年より少し落ちたけどそれでも通期計画を1.5倍以上超過 やっぱり社長さんちょっと保守的に来期予想出し過ぎだわ(笑) 特にメディア事業は買収分も含めて順調だし、YOUTUBE登録者数も相変わらず伸びてる (メディア事業) メディア事業は「ベビーカレンダー」「ムーンカレンダー」「ウーマンカレンダー」「シニアカレンダー(旧 介護カレンダー)」をはじめとした女性のライフステージそれぞれに注力した専門サイトの運営をおこない、①PV連動型広告、②タイアップ広告、③成果報酬型広告の3つの活動をしてまいりました。当第1四半期は、前述の当社運営サイトはいずれもPV数およびUU数ともに好調に推移しており、広告販売枠においても当社運営サイトの伸長と並び順調に推移しております。 この結果、同セグメントの売上高は291,399千円(前年同期比41.1%増)、セグメント利益は65,033千円(前年同期比17.2%増)となりました。
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総会の目玉は全役員報酬返納と成果報酬型に変わるのかなぁ株主だけに負担を強いれないものねぇ残念ですがぁ
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決算書と倉元製作所の社長のTwitterを、至急見ろ 半導体事業の売上が前年同四半期比3,593.2%増 いよいよ黒字化、しかも半導体事業の成長が半端ないで 寄らずストップ高やろ 倉元の社長のTwitter見てみ 月曜日ストップ高やで 皆さん、どんどんリツイートして下さい❗️60歳〜70歳元大企業部長以上のスーパー営業マン2000名募集します。成果報酬型ですが、最先端DXツール等でチャレンジするプラットフォームを用意しております。 月曜日ストップ高やな 半導体事業売上の伸び半端ないやん 基板事業 売上高は191百万円(前年同四半期比53.7%増)となりました。セグメント損失は、1百万円(前年同四半期は セグメント損失74百万円)となりました。 半導体加工事業 売上高は76百万円(前年同四半期比3,593.2%増)となりました。セグメント損失は、2百万円(前年同四半期 はセグメント損失15百万円)となりました。 爆上げやで 倉元、1-3月期(1Q)経常は黒字浮上で着地 【本命はこれや】 石英加工で大手と取引 新型太陽電池も共同開発へ 倉元製作所社長 渡邉敏行氏 2024年4月18日 液晶ガラス基板加工などを手掛ける倉元製作所は、半導体製造にかかわる石英の加工事業拡大や「ペロブスカイト型」と呼ばれる新型太陽電池の開発に乗り出す。 液晶ガラスやガラス基板の成膜加工で培った技術を活用する。経営の多角化により財務基盤の強化を目指す。 3月28日付で社長に就任した渡邉敏行氏が日本経済新聞社の取材に応じた。
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渡邉社長のXより抜粋 皆さん、どんどんリツイートして下さい❗️60歳〜70歳元大企業部長以上のスーパー営業マン2000名募集します。成果報酬型ですが、最先端DXツール等でチャレンジするプラットフォームを用意しております。 kabutan.jp/disclosures/pd… 2000名募集とは凄いですね…!
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役員報酬返納と役員報酬0改定成果報酬型 機関瓜抜け個人株主だけに負担負わせるのはねぇ
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うん、優待とは違い保有株数多い程スケールメリット出る方針になったので機関が来やすいてすね 成果報酬型てのがイイ
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2024 年3月よりサービス提供を開始した ASP サービス「CAP」との連 携を開始したことをご報告いたします。 CCCMK ホールディングスが開発し、2024 年3月よりサービス提供を開始した「CAP(Connected-One affiliate platform)」は、「V ポイントアプリ」や「V ポイントモール」などの V 会員向けメディア等へ成果 報酬型で広告出稿が可能な ASP サービスでございます。 今回の ASP サービス「CAP」との連携は、当社クライアントの商品を年間利用者 7,000 万人(名寄せ後)を 超える V 会員へ配信することが可能となり、当社クライアントの業績拡大に寄与するものと考えております。 また、本サービスにつきましては、CCCMK ホールディングスと当社が共同でサービス内容を考案し、他社に 先行して当社との連携を開始しているものでございます。 当社の成果報酬型マーケティング支援サービスの売上につきましては、「コンバージョン数」×「単価」で 構成がされておりますので、大手の ASP サービス等との連携によるコンバージョン数の獲得が収益獲得の重要 な要素の一つとなっております。今回の連携によりコンバージョン数の増加を実現し、当社クライアントの収 益拡大への貢献及び当社収益の獲得を進めて参りたいと考えております。 7000万人超え⁉️🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀
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事例① JDSC(AIスタートアップ) 1社目は、AIスタートアップであるJDSC社だ。同社は「UPGRADE JAPAN」のミッションを掲げ、様々な産業においてAIプロダクトの開発、実装を進めている。一例として、ダイレクトメール(DM)の送付先の最適化(どのお宅にDMを送付するとレスポンス率が高くなるかの最適化)のAIを開発し、DMでプロモーションする企業に対するソリューションとして提供している。これは先述のフレームでいう「レベル1」だ。 同社のすごいところは、そこからレベル2を飛ばして、レベル3に取り組んでいることだ。 同社は2023年に、DM発送の受託事業を展開しているメールカスタマーセンター(MCC)を買収している。同社の開発したAI(response insight)を使えば、DMの発送の受託事業そのものを高収益にできるとのもくろみだ。 これは顧客業界にリスクテイクして参入するものと捉えられ、「レベル3」の踏み込み方だ。同社の買収前の年商は20億円程度だが、MCC社の年商は200億円程度だ。自社の売上規模の10倍もの会社を買収し、自社テクノロジーを活用して競争優位性がある事業、そしてインパクトがある収益の実現を目指すというのは大胆な戦略と言えるだろう。 さらに同社は、D Capitalというプライベート・エクイティ・ファンドと協業し、産業全体の変革にも乗り出そうとしている。事業投資に加え、金融投資でのレバレッジもかけようとしている動きと見てとれる。 レベル3からはリスクテイクの要素が入ってくる。最もわかりやすい例は、顧客業界に対して何らかの形で事業投資することだ。例えば総合商社はあらゆる業界でこれを行っている。もともとトレーディング中心だった総合商社がなぜこれほどまでに巨大化したかと言えば、レベル3(や4)をアグレッシブに推進してきたからだ。 また、近年、コンサルティングファームが「成果報酬型」でクライアントのコスト削減やバリューアップなどを支援するケースが増えてきているが、これもレベル3に該当する。フロンティア・マネジメントでも、近年成果報酬型の経営支援やフロンティア・キャピタルを通じた事業投資を推進しており、まさにレベル3に果敢にチャレンジしている段階だ。 https://frontier-eyes.online/b2b_framework/
明日5/23(木)の19時から…
2024/05/22 16:18
明日5/23(木)の19時からオンラインセミナーが開催されます。 特に材料が出てくるとは思いませんが、説明者が鈴木社長なので、興味深いです。 (上限1000人だけど多分1000人いかないっしょ(笑)) https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/41449 ●GMO TECH株式会社(銘柄コード:6026) GMO TECHは2014年12月に東京証券取引所マザーズ市場(現:東京証券取引所 グロース市場)に上場しました。最新のテクノロジーを駆使したサービスを自社開発し、インターネット広告、MEO、SEOを通じ集客支援をおこなっています。「Googleマップ」検索での上位表示対策により集客につなげる店舗運営者様向けのサービス「MEO Dash! byGMO」を中心としたSEO対策事業を展開しています。また、自社開発のスマートフォンアプリ向け広告配信サービス「GMO SmaAD」やWeb向け成果報酬型アフィリエイトサービス「GMO SmaAFFi」など多角的なアプローチによるインターネット集客事業を推進しています。 GMO TECHは各事業に共通して、AIを活用した新サービスや新機能の開発にも力を入れており、「AIで未来を創るNo.1グループ」を目指し、集客を通じたビジネスの発展に貢献していきます。 【講演者】 GMO TECH株式会社 代表取締役社長CEO 鈴木 明人