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書き方悪かったですね それでも、こんな公募割れ価格でも淡々とずっと90日以降は売っているんだ どうなるんだろねー?って感じです
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何というか、Phomさんは予想当ててるだけに凄く説得力ありますね。素直に凄いと感じます。 ただ、カイジに出てくる兵頭会長並みの上から目線の愚民扱いの書き方はいかがなものかと...笑 もしかしたらここの会社の会長もこんな感じなのかなぁ?「ほぅ!イナゴがまた群がってきたか!性懲りもなくわらわらわらわらと。またポチっとしとくか...」 まぁまだ適度にスイングしながらホールドしときます。
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パワポの書き方をミスするような人たちではないと思うので、わざわざあの表記にする理由があるのだと思います 僕が一時期騒いでいましたが、謎の営業メールが連続で届いていた理由が分かりましたって感じですね
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もしもアスコリピチェーノが NHKマイルカップで凡走していたら、 今回のオークスも混迷を極めていたかもしれない。 けれど アスコリピチェーノが 2着になったNHKマイルカップは 勝ったジャンタルマンタルが 118ポンドをマークした ハイレベルなレースだった。 そのジャンタルマンタルの次に ゴールしたのが、 桜花賞で2着だったアスコリピチェーノだ。 で、その彼女に先着し、 桜の女王になったのがステレンボッシュ。 回りくどい 書き方になってしまったけれど、 要するに 「桜花賞上位組は強い可能性が高い」 と言いたい訳だ。 もちろんそんなことを言わなくても 桜花賞組がオークスで 好走傾向にあるのは有名な話だし、 やっぱり世代の頂点かつ 王道を歩んでいる馬達を軽視するわけにはいかない。 もちろん「2400mをこなせるか?」 という疑問は出てくるけれど、 「距離が持たない」 と判断されていれば、 大人しくNHKマイルカップに回っていると思う。 それにステレンボッシュの 父はエピファネイア、 母父はルーラーシップ という組み合わせを見ると、 距離の不安は考えづらい。 しかも今最も勢いのある ウインドインハーヘアの血も 入っているあたり、G1ホース特有の 「持っている」感じもする。 プロフィール面からも距離延長の不安は無さそうだ。 もちろん2400mになって、 真価を発揮する馬が出てくる事も 警戒しておかないといけない。 基本的には桜花賞組を 重視することになると思うが、 距離が延びて良さそうな馬を 別路線組から見繕っておく必要がある。 注目しているのは 忘れな草賞を勝った タガノエルピーダ。 最近勢いのある キズナ産駒のお馬さんで、 朝日杯FSでは ジャンタルマンタルに0.2秒差まで迫った馬だ。 チューリップ賞は 取りこぼして4着だったが、 前走の忘れな草賞で勝利し、 オークス出走にこぎ着けた。 2000mという距離は初めてだったが、 4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切ってみせた。 忘れな草賞勝ち→オークス出走は 15年のミッキークイーン、 19年のラヴズオンリーユー と近年勝ち馬も出しているし、 20年には13番人気ながら 3着に入ったウインマイティーもこのローテだった。 非ノーザンファームの生産馬なので 血統的な派手さは無いものの、 半兄に 平地と障害の両方の重賞を勝った タガノエスプレッソや ダート重賞勝ちのタガノトネール、 万葉Sを勝ち、重賞でも好走した タガノディアマンテがいる良血馬。 距離延長が問題になら無さそうな下地は十分にある。 そこに出世レースと言ってもいい 忘れな草賞勝ち馬 という要素も加わるので、 オークスで好走する資格は十分。 もちろん 牝馬の頂点を決めるレースだけに、 「勝つ」 という事はそう甘くないと思うものの その部分に関してはどの馬も条件は一緒。 混戦になればなるほど、 地力と距離適性が重要になってくる。 桜花賞上位組は十分強いと思うが、 2400mという3歳牝馬にとって 過酷な条件という事を考えれば、 人気馬同士の順当決着 というシーンばかりは思い浮かばない。 桜花賞上位組に敬意を払いつつも、 助平心を出して 高配当を狙ってみたいオークスになりそうだ。
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この銘柄に限らずかぶたんの書き方には悪意を感じます
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相変わらず上からだなw こんなん大きなお世話だが、 何か投稿するにしても、もうちっと書き方工夫した方が良いと思うのだが。 偉そうに感じさせる書き方は、あまり感心できないよなぁ… 大人として。 ちょいと一考して下され。 何も周りをイラっとさせる事もあるまいw
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相変わらず株たんの書き方には悪意を感じる
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買い方はいい情報とかを書き込むのが多く、売り方はどうも上から目線の偉そうな書き方をする人が多いように感じます
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株たんの書き方に悪意を感じるw 全然優良企業だと思うが。、
お久しぶりでございます 日経…
2024/05/24 09:26
お久しぶりでございます 日経バイオテクの記事です ビデオを見ましたが 社長は毎年以上に弱弱しく感じました ただし記事は悪い書き方ではありませんね 『ブライトパス、CAR-iPSNKTの治験開始に注力し抗体医薬4品目は導出目指す』 (h)ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/05/23/11941/ 「ブライトパス・バイオは、2024年5月15日、2024年3月期通期(2023年4月~2024年3月)の決算説明会を開催。長年開発を進めてきたがんワクチンGRN-1201について開発を断念し、パイプラインから取り下げることを決めたと発表した。また、iPS細胞由来NKT細胞であるBP2201の第1相試験の結果が最近発表されたが、同社としては、BP2201よりもキメラ抗原受容体(CAR)遺伝子を導入したiPS細胞由来NKT細胞であるBP2202の治験開始を優先するとともに、抗体医薬パイプラインの導出に注力する方針と、同社の永井健一代表取締役社長は紹介した。」