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投稿コメント一覧 (706コメント)

  • おはようございます
    最近忙しくて余り掲示板を見る機会もありません

    予想通り、免疫学会で新たな発表はありませんでした
    昨年に「免疫学会ではない」と書き込んで
    かなり非難されたことを思い出しました
    AACRかASCOか分かりませんが、
    それとも雑誌発表が初発かも分かりませんが、
    それなりの機会に発表があることを祈りましょう

    ただ、内容的には安全性と寛容性が認められ
    効果は今後に期待というだけの情報と予想します

  • お久しぶりです
    昨日、ある癌遺伝子変異に対するペプチドワクチンで非常に有望な治験結果がネイチャーメディシンに発表されました
    ブライトパスのパイプラインと同じく、免疫系の細胞への取り込みをよくする工夫をしたペプチドワクチンです
    大手製薬会社から、市場から、ブライトパスに見直しが入ることを望みます

  • おはようございます
    新株予約権の大量行使のお知らせが昨日ありました
    何もニュースがない中で、マッコーリーがこんな早いペースで行使を進めれば
    株価が下がるのは当たり前ですね
    何もポジティブなニュースの算段なく、このファイナンスを実施したとすれば
    無謀というか、なんという株主への思いが欠けた経営陣なんでしょう
    それがこの会社の長年の実態とはいえ、ガッカリです

    株価が行使金額の下限を下回れば、さすがにマッコリーも行使をやめるとは
    思いますが、今年は昨年にも増して受難の年末です
    今回のファイナンスが終わったとしても一年間の事業遂行もできないと思えば
    厳しいとしか言いようがありません

  • こんばんは

    広報が機能しない会社ですが
    サンバイオのように
    「iPS-NKTの治験は順調に進行中、特に今のとこと問題なし
    結果発表が2023年末までから24年3月までに延期」
    とIRするだけで、株価を吊り上げることができます
    それをしないのがブライトパスの良心でしょうか?

  • ノイルのことはブライトパスの株価にも悪影響をあたえるでしょう

    ただし、ブライトパスの「非ウイルス遺伝子導入+自家フィーダー細胞を用いた(BPの共同申請特許部分)自家CAR-T」と「NKT-iPS由来の他家CAR-T」は何も契約には至っていませんが、他社と差別化できていることは確かです
    特にBP2301は他家由来では実現できない細胞療法になっていますので、わかる人にはわかるパイプラインだとおもいます
    企業価値をどう評価するか、長い目で市場の判断を待ちましょう

  • ノイルイミューンは良い時期に上場ができてよかったですね
    ただ、また製薬企業の悪い上場例になった気がします

    予想よりも早い撤退でしたが、いずれは来ると思っていました
    他の提携先も武田に続くような気がします
    医療技術を見るときに金の卵とまがいもの、陳腐化が早いものを見分けることが大事です

    CAR-iPS-NKTが果たしてどれなのか、今の自分にはわかりませんが、
    データが表に出てくればおのずとわかる人にはわかると思います

  • 先ほどの投稿はやや不親切でしたので追加です
    ノイルのPRIME CARがなぜ有望ではないか理由です

    50種類以上あるサイトカインやケモカインの中から
    10年程前に2つだけを取り出し、T細胞での発現を増し
    ブレークスルーと称しているのがPRIMR CARです
    他の組み合わせを詳細に検討し、最も良いよい組み合わせを選んだわけではなく
    最近になって後付けの動物実験で理屈を作っていますが
    サイトカインやケモカイン強化という方向性だけで
    すでにさらに成績が良さそうな組み合わせがいくつも分かっており
    先行者利益も技術的な利点もなさそう
    ということでノイルは、治験や評価が進み、契約終了・満了に至る前の
    一番良いタイミングで上場をしたと評価します

  • おはようございます
    ブライトパスの技術がライセンスアウトができるかどうか分からない中で
    こんなことを申し上げるのも何ですが
    ノイルの技術はすでに陳腐化しており、ダメだとおもいます
    今契約しているところは数年以内に全部撤退すると予測します
    つまり現在のノイルは過大に評価されすぎということです
    創薬の企業はどこも厳しいです

  • ブライトパスと順天堂大の安藤先生とのiPS-Tの共同研究、
    なつかしいですね
    子会社まで作っていました
    先見の明があったと思います

    あれから、標的をリンパ腫だけでなく子宮頚がんにも広げ、
    AMEDの資金も得て、
    さらにCentury社の共同研究も得て、
    順天堂大や安藤先生にとって良かっただけでなく、
    ブライトパスもiPS細胞医薬の事業をiPS-NKTに集中できて
    よかったわけです

  • おはようございます
    決算説明会の動画を見ましたが、
    日本免疫学会で発表と社長が話してましたでしょうか??

    千葉大の意向ということですから、よく分かりませんが、
    日本免疫学会のような学問的にインパクトの薄い学会ではなく、
    AACR2024とかもう少し学問的にインパクトのある
    発表を目指しているのではないかとおもいます

    なおAACR2024の開催は来年は4月5日から10日です
    かなり競争が激しい学会ですが
    もし発表できれば、3月初旬に公開される抄録から
    年度内には治験結果の概要を発表できるはずです

  • 新規PLの開発が一段落して正職員の研究者が
    それほどいらなくなり、しかも経費削減のために
    人員を減らした可能性があります
    実際、改良や応用研究では、研究と言ってもルーチンな業務が増え、
    また外部委託ですむケースも増えます
    高学歴 (博士号持ち)で高給の正社員から派遣社員への移行で
    十分という判断もあり得ます
    いずれ新規PLを再度開拓・開発しようという場合にはそれ相応の人員と人材が
    必要になることは事実です

    いずれにせよ、会社側がきちんと説明しないと
    市場側は疑心暗鬼になるとおもいます
    株主や市場無視の姿勢が続くことは残念です

  • 2024年3月期第2四半期 決算説明会資料
    社員数が23年9月現在で22人
    半年で10人減!

  • 基本的にはかわりばえのしない資金調達です
    どうしてここまで後回しにしたでしょうか?

    CAR-iPSNKTの導出を目指すにしても、2025年を目処にいってる程ですので、
    あと1回追加で資金調達(株式希薄化)を覚悟する必要があります

    いつも株主にだけ負担を押しつける形で不満が募りますね
    抗体医薬の導出はもはあきらめムードでしょうか?

  • おはようございます
    お問いかけ、どうもありがとうございます
    ご質問の件はノーコメントでございます
    「去る者は追わず」です

  • この人は本当に優秀でした
    ネオアンチゲンワクチンだけでなく、
    例のCOVID-19ワクチン候補の申請特許にも名前を連ね、
    抗体医薬の開発等にも少なからず貢献されております

    バイオインフォマティックスの研究者が
    この会社からいなくなることは
    会社にとって将来的にはかなりネガティブに作用することでしょう

    この会社の強みがひとつ減ったことになります

  • おはようございます
    基本的にブライトパスを応援している、もしくは応援したいからこそ、
    悪そうに見えるニュースにも目を向け
    外部から分かる範囲ですが正確に会社の状況を把握したいと思っております

    今朝は久しぶりにLinkedInをチェックしブライトパスの研究の
    キーパーソンの数名がまた他社に移られたことを知りました
    細胞療法の開発責任者とAIの技術責任者(ネオアンチゲンの予測精度を上げた博士)です
    特に後者は5年以上、在籍されていましたし、申請特許の筆頭者でしたが、今をときめく第一三共に移られています
    今期赤字が縮小とあるのは人件費が減っている部分もあるのでしょうが
    それはこの情報を知れば、決していい状況とはいえません
    良い人材がいたんですけどねえ

    週末に何とか良いニュースも掴みたいです
    何かあればまた投稿します!

  • CAR-iPSNKTプラットフォームが特に固形腫瘍に対し
    CAR-TやCAR-NK (iPS細胞由来を含む) を上回る明確な効果をマウスで実証し、CAR-iPSNKTが大変に有望であるという論拠を示さない限り、
    なかなかメガファーマからアプローチされないでしょう
    先の学会発表(ポスター)では残念ながらそのための強力な実証が
    しめされませんでした

  • NKTを活性化するには樹状細胞が必要であることは随分前の知見です
    ですから今まではNKTを活性化する治療(樹状細胞療法)を20年前から試してきたわけです
    その効果は不安定(NKT細胞数が多くのがん患者で減っている)かつマイルドでした

    ところが、iPS-NKTはマウス(細胞レベル)では単独で樹状細胞による活性化がなくても抗腫瘍効果を示したので、
    iPS-NKT単独で第一相をしたわけですが、やはりiPS-NKT単独ではヒトでは効果はなかったというところだと思います

    第一相(安全性評価)を通過しないという想定はせずとも、全てはこれからなのです

  • そうですね
    検討時期は過ぎ、何かをしないといけない時に
    きていると思います

    可能性があるパイプラインがあるだけに
    資金の問題を解決するのが社長の最大の仕事だとおもいます
    夢だけでは食っていけません

  • 決算に対しては特に何も言うことはありませんが
    今後の資金をどうするかという課題に
    早急に答えていただきたいと思います

    さすがにここにいたっても増資をしないとは
    思っていませんでした
    社長の考えがよく分かりません

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