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急性骨髄性白血病は国内で年間4000人ほどの患者がおられるそうで、さっきの新薬で一人でも助かれば、まー俺の損なんてどうでもよくなった。 がんばれ日本新薬!
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「DFP-10917」は従来の単剤で承認が取れた場合、つまり適用が3次治療、4次治療と、いわゆるエンドステージの患者さまを対象とする結果が出た場合は、その患者さまを対象にして市場導入する予定です。 それに加えて、なぜ「DFP-10917」と「べネトクラクス」の併用試験を実施することになったか言いますと、「DFP-10917」単剤のフォローアップ期間が伸びてきているためです。こちらはある意味で良い情報だと考えています。 本来は「DFP-10917」のデータがはっきりしてから、「DFP-10917」と「べネトクラクス」の併用を実施する予定でしたが、フォローアップ期間が伸びている間なにもせずにいるより、せっかくの機会を上手く活用し、次の展開を含めて実施したほうがよいと考えました。 「DFP-10917」と「べネトクラクス」は、急性骨髄性白血病の患者さまが対象がであることは同じですが、治療段階が違います。臨床第3相試験も考えてはいますが、「DFP-10917」と「べネトクラクス」の臨床第1相試験/臨床第2相試験の結果が良ければ、2次治療以降すべて適用できる見通しです。 ↑ 〉「DFP-10917」と「べネトクラクス」の臨床第1相試験/臨床第2相試験の結果が良ければ、2次治療以降すべて適用できる見通しです。 2次再発患者を対象としてるけど、1/2相が良ければ3次からも適用できるってこと? これって10917単剤の効果があるからってことじゃないの?10917単剤の効果がなければ2次以降に効くか分からんから適用できなくない? おそらく10917単剤勝ったな。
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これ、わりと大事な話やな。こういうのも、QAに含めといてや。 ----- 「DFP-10917」と「べネトクラクス」は、急性骨髄性白血病の患者さまが対象がであることは同じですが、治療段階が違います。臨床第3相試験も考えてはいますが、「DFP-10917」と「べネトクラクス」の臨床第1相試験/臨床第2相試験の結果が良ければ、2次治療以降すべて適用できる見通しです。
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当社は、FLT3 遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病(Acute Myeloid Leukemia; AML)の治療を 目的とした FLT3 阻害剤の研究結果を米国がん学会年次総会(American Association for Cancer Research (AACR) Annual Meeting 2022)においてポスター発表しましたので、その概要をお知ら せいたします。2022/4/11ir
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私の祖父も癌で亡くなりました。 胃癌でした。 看取る3日ほど前までは、少しですが話すこともでき最期の言葉をもらいました。 その言葉があって今も強く生きていけていると思っています。 急性骨髄性白血病の末期がどのように苦しいのか、意思疎通はできる状態なのか、隔離等治験がどのように行われているのか、無知な私にはわかりませんが今も生存されて、そして家族とお話ができるのであれば意義のあることだと思います。 今は被験者の生存を喜びたいと思います。 そして治験が成功し、新薬で多くの方の延命がかなえばその頃には株価も大きく上昇するでしょう。
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ワイが思うに003の 導出契約は3通り ①適応症真性多血症での導出(オーファンでの導出) ②真性多血症以外の血液疾患での導出 ③真性多血症を含んだ血液疾患での導出 血液疾患と言えば急性骨髄性白血病だが 何れにせよ初っ端のPVの成功がカギ 慎重に成らざるを得んだろう 6月治験終了予定と既出データ結果を踏まえると 今日の現在までの底堅さは納得行ける GwNO投げ期待をしているが・・・
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> 小野に続き第一三共も中止。ますますカルナに期待がかかる。 > > DS-1594|急性骨髄性白血病, 急性リンパ性白血病(P1/2) > > Menin-MLL結合阻害薬。「競合状況の変化が試験進捗に影響し、大幅なタイムライン遅延により競争力が失われるため」開発を中止した。 それだけ 創薬での成功はないレベルが高く 難しい って事のあらわれだよ。 ならば ここの成功は、更に無理だと考えるのが 妥当だけどね? 今の株価428円が そ〜言ってるのでは?
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小野に続き第一三共も中止。ますますカルナに期待がかかる。 DS-1594|急性骨髄性白血病, 急性リンパ性白血病(P1/2) Menin-MLL結合阻害薬。「競合状況の変化が試験進捗に影響し、大幅なタイムライン遅延により競争力が失われるため」開発を中止した。
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<小野薬品> ギリアド提携の下記パイプラインは今後どうするのかな? ↓ ONO-7913/Magrolimab 急性骨髄性白血病 フェーズⅢ 当化合物関係で他に2つ。 ↓ ご承知の通り、ギリアドは今回の決算発表でパイプラインから外しました。 オプジーポの特許の関係でメルクからのロイヤリティ収入が減少し、今後段階的にBMSからのロイヤリティ収入も減少します。 ホルダーの方は各自調べることをお薦めします。あくまでも投資は自己責任です。
Delta-Fly Pharm…
2024/05/24 12:34
Delta-Fly Pharma、DFP-10917の第3相試験は長期生存患者の追跡調査中 ベネトクラクスとの併用で第1/2相試験も実施へ 1pt 4分 2024.05.24 黒原由紀 Delta-Fly Pharmaは2024年5月16日、2024年3月期通期(2023年4月~2024年3月)の決算説明会を開催した。自社パイプラインのうち、難治性・再発の急性骨髄性白血病を対象に米国で第3相臨床試験を実施しているDFP-10917(デオキシシチジン誘導体)については、中間解析において長期生存患者を確認していることを受けて、フォローアップ(追跡調査)を継続し、そのデータを踏まえて全生存期間(OS)を解析するとした。また、非小細胞肺がんを対象に開発中のDFP-14323について、2024年2月に国内で第3相比較試験を開始したことを報告した。