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本当に配当だけなのか? 原発が全てなのか? そう考えている人が大半だろう けれど、もう一度よく考えて貰いたい 2/1の決算にて、中国電力の配当は30円、九州電力の配当は25円 どうなったか 決算前→決算 中国電力 1024円→974円 九州電力 979円→969円 株価は逆転、その後差はどんどん広がり、今では大差をつけられている 中国電力を売り、九州電力が買われたという構図 これは、みんなが言うように、原発を既に安全かつ安定的に稼働させ それが収支に反映された実績によるもの 配当利は収益という実績が伴なわないと、株価の上昇にはつながらない では、本当に原発だけなのか?原発さえ動けば、なのだろうか それは、九州電力や関西電力のように、長期安定稼働させそれが収益に結びつかない限り 株価には反映されにくいと思うよ なぜなら、今年一番株価を上げてきているのは、原発再開の目途が立たない北陸電力だからだ 原発再稼働を目指していた志賀原発 新規制基準では、原子炉直下に活断層が存在する場合、運転ができなくなる 原子力規制委員会から活断層の関係で見送られていた 問題ないという北陸電力 その矢先で北陸大震災だ もし原発を稼動させていたらと思うとゾッとする この地震の影響や活断層の関係で、向こう10年は原発は動かせないと言われている 高配当投資をやっている人の中でも電力だけは避けている人は多い なぜなら、東電の事故を受け東電株が価値のない物になった経緯があるからだ そう、投資家は原発リスクより、安全を選んだ結果が、北陸電力の株価暴騰をもたらした 2/1からの株価上昇率 北陸電力 +79.85% 九州電力 +36.22% 中国電力 -2.17% 何度も事故を起こし、これほど低い技術力の電力会社に原発再稼働を焦らせ、 大事故で起こってみろ 株価は100円割れの80円70円 それどころか、最後はJALのように100%減資 価値はゼロになって倒産、中国電力再構築ってなるだろう 東電のような首都機能を担っているわけではなく、山陰の田舎の発電所だからな そして、チェルノブイリ級の事故でも起こされたら、国家そのものが危うくなる リスクとリターンは等価
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活断層の徹底調査を!! >中国電力の株主らでつくる市民団体「脱原発へ!中電株主行動の会」は4月30日、島根原発2号機(松江市)の再稼働の条件策定などを求める5議案を同社の株主総会に提案すると発表した。議案は株主の一部から賛同を得たといい、同社にこの日提出した。 北陸電力志賀原発がある能登半島周辺では1月の大地震で、複数の活断層が連動したと指摘されている。同会は再稼働の条件として、新たな知見に基づく活断層の徹底調査を行うよう訴えている。同会の議案は、使用済み核燃料を再処理しないこと、原子力災害を起こした場合の損害賠償に備えて少なくとも24兆円の賠償金額の保険に加入することなども求めている。
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「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演 関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長、樋口英明氏(71)が新潟県柏崎市で講演した。樋口氏は能登半島地震(M7・6)発生時の北陸電力志賀原発の例から、原発の耐震性の低さを指摘。「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張した。 講演のテーマは「能登半島地震と原発」。地元住民団体「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」(本間保・共同代表)の主催で7日にあり、市民ら約160人が耳を傾けた。 能登半島地震では、石川県志賀町で最大震度7、北陸電力志賀原発(同町)で震度5強を記録した。志賀原発では外部電源から電力を受ける変圧器が破損し、約2万3400リットルの油が漏れた。樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。 「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。 また樋口氏は原発の本質とは「原発は人が管理し続けなければ暴走する」「暴走時の被害は想像を絶するほど大きい」の二つだとし、「(これを理解していなければ)間違った判決や政策になる」と結論付けた。【内藤陽】 こんなの出されちゃ買えん
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「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演 関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長、樋口英明氏(71)が新潟県柏崎市で講演した。樋口氏は能登半島地震(M7・6)発生時の北陸電力志賀原発の例から、原発の耐震性の低さを指摘。「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張した。 講演のテーマは「能登半島地震と原発」。地元住民団体「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」(本間保・共同代表)の主催で7日にあり、市民ら約160人が耳を傾けた。 能登半島地震では、石川県志賀町で最大震度7、北陸電力志賀原発(同町)で震度5強を記録した。志賀原発では外部電源から電力を受ける変圧器が破損し、約2万3400リットルの油が漏れた。樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。 「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。 また樋口氏は原発の本質とは「原発は人が管理し続けなければ暴走する」「暴走時の被害は想像を絶するほど大きい」の二つだとし、「(これを理解していなければ)間違った判決や政策になる」と結論付けた。【内藤陽】
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😨天の怒りか地の声か…福島第一原発事故があろうが、能登地震で志賀原発が危なかろうが、愛媛の伊方原発が危険に曝されようが…原発利権村のヤ・ツラは屁のカッパ・お構いナシに、再稼働だ💢 南海トラフ巨大地震が必ずあると言われてるのに、原発利権村のヤ・ツラはヘッチャラだ🫵😡その時…日本🇯🇵が終わるゾ💢
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「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演 関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長、樋口英明氏(71)が新潟県柏崎市で講演した。樋口氏は能登半島地震(M7・6)発生時の北陸電力志賀原発の例から、原発の耐震性の低さを指摘。「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張した。 講演のテーマは「能登半島地震と原発」。地元住民団体「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」(本間保・共同代表)の主催で7日にあり、市民ら約160人が耳を傾けた。 能登半島地震では、石川県志賀町で最大震度7、北陸電力志賀原発(同町)で震度5強を記録した。志賀原発では外部電源から電力を受ける変圧器が破損し、約2万3400リットルの油が漏れた。樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。 「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。 また樋口氏は原発の本質とは「原発は人が管理し続けなければ暴走する」「暴走時の被害は想像を絶するほど大きい」の二つだとし、「(これを理解していなければ)間違った判決や政策になる」と結論付けた。【内藤陽】 原発が安全なら東京電力は関東に作るやろ なぜ関東以外で作るか!? 原発は危険で制御不能になっても 関東に影響無ければ良いと思ってるから 福島と新潟は犠牲ありき
志賀原発再稼働&50円配当復活…
2024/05/20 17:23
志賀原発再稼働&50円配当復活したら株価はいくらになりそうだ?