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現役弁護士でも知らへんようなこと、ちゃんと調べて脚本にしとるんやってな、寅に翼。 せや、そういうとこがええねん。 ただ時間が潰したいわけやない。 貴重な時間を視聴にあてるんやから、何の学びもないようなもんはいらんねん。 光る君へかて、史実の間を埋めるエピソードに不自然さがまるでなくて秀逸や。脚本家があの時代をしっかり理解して書いとるのがわかる。 何よりも「良心」が話の根底に流れとる。 主人公やその周囲のキャラに良心があんねん。 もちろん脚本家や演出家にもや。 それがなければ見るに耐えへん。 役者人形並べてわちゃわちゃやっとるだけ。 そんなもん、NHKのドラマでやるなや。 ぺっ!!!!!
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おいよいよい酔〜い。 さ〜て、弁護士のドラマ見る準備しようっと。おいよいよい酔〜い。 ワハハ
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miletのhanatabaを完コピ中じゃ ワイわッ 何回も続けて聴いてマイブレイン🧠にダウンロード完了✅すればッ ほぼ声もテクニックも完コピで歌えりゅ このドラマ見とるけ? アンチヒーローにゃ 野村萬斎の顔芸が強烈すぎるぎゃッ 主人公の弁護士役、長谷川博己がタマラン 今までノーマークやったぎゃメタクソかっこ🅰️ あの、恐ろしさと冷徹さと正義と悪と哀しさがミックスした役は長谷川博己にしかデケン しかもッ 184センチときたもんじゃ この主題歌を聴きながら歩いとるとッ ボロボロのロングコート着て背筋伸ばして 無表情で無罪と言いたくなりゅ
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わたしゃ、育ちがビンボーなもんで、白飯の上におかずを置いて白飯を汚さない、と言う作法は、実はお武家様と上級国民だけの作法で、庶民はずっと沢庵と梅干しを麦飯に乗っけてむしゃぶり食っていたのでは?と疑っていた。 以前ホームドラマで、女優さんが齧ったコロッケを皿に戻さずに白飯に載せて、やはり!と思ったが、今晩、アンチヒーローで、弁護士役の藤木直人が、白飯の上におかずを乗せて食べていたのを見て、勝利を確信した❤️
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NHK連続テレビ小説「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子の半生を描いたドラマだが、登場人物やドラマ中で起こる出来事は史実に基づいているものが多い。 第5週では、ヒロインである猪爪寅子の父、猪爪直言が贈収賄容疑で逮捕され、「共亜事件」という政財界を揺るがす大汚職事件に巻き込まれる展開。 この「共亜事件」のモデルは、1934年に実際にあった「帝人事件」。台湾銀行が保有する帝国人造絹糸(現帝人)の株式が不正取引され、その売却益が政財界にばらまかれたとする贈収賄事件である。 ドラマでも描かれた通り、起訴された人たちは裁判で全員無罪となり、今では帝人事件は“でっち上げ”だったことが判明している。 戦後経済雑誌に事件の立役者とされた永野護が、帝人事件の経緯を寄稿している。渋沢栄一の番頭役も務めた実業家であり、戦後は運輸大臣もつとめた。 永野は当時、多くの大企業で役員を務めていて、若手財界人グループ「番町会」の中心メンバーでもあった。 そもそも帝人事件は、前述した時事新報が、「番町会を暴く」という記事の中で報じた帝人株を巡る贈収賄疑惑がきっかけだった。 時事新報は福沢諭吉が発刊した由緒ある日刊新聞だが、「朝日新聞」や「毎日新聞」などに読者を奪われ、関東大震災以降、部数と業績は低迷していた。 経営を引き受けたのが、諭吉の弟子で鐘淵紡績の社長だった武藤山治だった。部数立て直しのために武藤が打ち出した目玉企画が、「番町会を暴く」をはじめとした政財界の不正や、知られざる黒幕の存在を糾弾する連載記事だった。 武藤はかねて、郷を中心とした経済界における組織化や政界との癒着に強く反対していたが、そうした主張の一方で、政治家や経営者といった権力や富を持つ者について、「悪いことをやらないと世の中は渡れないのだ」という印象を与えることで、読者の歓心を得ようとしていた。 そこには当時の政治情勢も絡む。 帝人事件の2年前に当時の犬養毅首相が五・一五事件された後、首相となったのは海軍出身の斎藤実だった。 斎藤は犬養が所属した立憲政友会からも、対抗する立憲民政党からも閣僚を入れる「挙国一致内閣」を組織し、軍部との対立を避け、国内政治と経済の安定を第一の目標とした。 ところが、立憲政友会の右派や、陸軍や右翼グループらは、そんな斎藤内閣に不満を抱いており、倒閣を企てた。 そこででっち上げられたのが帝人事件であり、それに乗っかってしまったのが時事新報だったという見方が、現在ではなされている。 ちなみに武藤は「番町会を暴く」の連載開始から3カ月後、何者かに銃撃され66歳で没している。 ——- 教訓とすべし
あのドラマ思いだしたわ 役所広…
2024/05/26 09:53
あのドラマ思いだしたわ 役所広司が資格無いのに弁護士と偽って、バッチも付けないで裁判所で弁護してたw