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ずんださん、具体的な数字までありがとうございます!! なるほど、現在ショートは機関のみのようですね。 であれば、個人の売り煽り投稿は買い集めたい人か、証券会社独自の空売りサービスで売り越してしまった人ということが分かりました。 機関の売り建て玉も合計70万株なら、3日間の出来高2,469万株に比べても微々たる量なので、気にしなくて良いと思いました。 (少し前に各社とも報告義務消失済みなので、既に底値圏にあると判定しているのでしょう。) ちなみに空売り情報にはGSやUBSの名前で載っていても、これ実態としては私たちのような投資家からの発注をGSやUBS名義で売り建てているモノも混じっていますので(ここ数日の売り建ては、1万株とか4万株のレベルなのでその線が濃厚でしょう) ショート勢による危険因子も、今は無さそうであることが確認できました。 ハイカラ組なんかは、危険かもよって ずんださんが6/7ザラ場中に優しく教えてあげてたのに。。。
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第一商品御殿建てよう
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星矢さんも住友林業の家、更に建てましょうよう🤤
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嫁の兄が再婚して杉並区に狭い戸建て建てたけど2億近くかかったらしいよw 象さんじゃ審査も通らないし 大人しく賃貸の方がいいだろ 余生考えたら🐖
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10階建てのマンションを建てるにはすごい不自然な立地だね。 建物自体も細長くて怖いわ。何かヤバい欠陥でも見つかったのかも? 小規模だから業績への影響は大きくなさそうだけど不信感が拭えないわ。
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何?本社ビルを建てて追加ワラントした方が良いの? 本当に論理に一貫性がないね。w
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カラス対策 西瓜ですが、案山子を建てました しかし、カラスは様子をうかがって居ました もう 案山子では、対策効果は無いか?敵も色々 作戦を練っている様です その上を行かないと無理か? 現在西瓜ですが中玉60個 小玉20個程度実が付きました 今年は豊作と思いきや 新たな難敵の出現,糸を張るしか方法無しか? もう一つの頭の黒いカラス対策ですが、作を毎年作るのですが、それで効果 ありや、無しや パトカーにお願いすると、多少気を付けて巡回するそうな
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空売り規制が入った後はどうなりますか? 空売り価格規制の後、一般的には空売り価格規制前に空売りした株の買い戻しが入って、株価が上がりやすいです。 よって一般的に空売り価格規制がされた後は、それ以上の株価下落を見込みにくくなり、空売り価格規制前に空売りした人は損が出る可能性が高くなります。 Search Labs | AI による概要 詳細 … 売り禁(貸借取引の申込停止措置)とは、証券金融会社が行う規制のひとつで、貸借銘柄において新規の信用売り(カラ売り)および信用買いの現引きが禁止される措置です。信用買いに対して信用売りが極端に増え、証券金融会社が株券の調達が困難に陥った場合などに行われます。 一方、信用取引や先物取引で売り建てていた銘柄が予想に反して上昇し、投資家の損失覚悟の買い戻しが膨らむことで相場や株価が急騰することを「踏み上げ」といいます。売り建てていた銘柄を損失覚悟で買い戻すことを「踏む」、「踏まれる」といい、「踏み」によって、相場が一層高くなることを「踏み上げ」というのです。
ライザップのことを知ったSOM…
2024/06/10 01:02
ライザップのことを知ったSOMPOの株主の方々にもチョコザップの将来性を理解してもらえるようにまとめました。 【出店ペースとそれに伴う実績】 2022年7月にサービスを開始したチョコザップは、僅か2年で1500店舗を出店し、会員数を120万人集めた。1人あたり2980円の月会費なので、単純計算で毎月35億の収益がある。 【出店に伴うコスト削減】 各店舗は基本的に無人経営で、500人のライザップトレーナーと100人のコンシェルジュが定期巡回で、アドバイザー、清掃や故障対応を行ったり、電話でサポートセンターを担当する。 このように各店舗に固定の人員を配置しない省人化された仕組みや、機材を置いた後のランニングコストが少ないことが低リスクな出店を可能にしている。 【多店舗によるアクセスのしやすさ】 チョコザップは会員ならどの店舗でも利用できるので、店舗数の多さがそのまま利便性に直結する。 これにより近場の店舗に通いたいけど、 混んでたら隣町のチョコザップに通うということも可能になる。 【不採算店舗の抑制】 上記のように利用者が自然と分散されてくれるので不採算店舗が出ることも少ない。 チョコザップはQRによる入場を行っており、これにより全国の混雑状況を効率的に把握することができるので、どこに店舗を建てるのが効果的かを分析できる。 このようにハイペースな出店を行っても無駄にはならない仕組みが作られている。 【習慣的な運動文化を根付かせる】 上記のような盤石な仕組みにより成立したコンビニジムという形態は、出掛け先で見かけたら参加できるような気軽さにより継続が難しいジムでの運動に対するハードルを下げることに成功している。 適度な運動は誰にとっても課題であり、誰もが利用者になり得る。 そのような潜在的な需要に応えるのがチョコザップだ。 【多方面なサブスクによるインフラ化】 またチョコザップはこのコンビニジムを発端に、更なるサービス拡大を狙っており、 エステやカラオケ、ゴルフやピラティスなど 店舗面積に応じた別種のサービス提供も開始している。 これは一定の会員と店舗数による地盤を整えた先で、サブスクによる総合的な施設を狙っているといえる。 現在1500店舗、将来的に10000店舗も予定しているチョコザップの規模でこの計画を実現できれば、未来のインフラとして確立されることも夢ではない。