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その説明の趣旨は小さな気圧差ではプラスチックでさえ破壊出来ない、というものだ 話の趣旨が理解出来ないというのは話にならない、ということなんだよね 3つの空間というのは客席、尾翼内部、機体外
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航空機は操縦室と客室を、カプセル状の空間にして与圧しているだけ。 旅客機の尾翼を与圧する(笑) スペースシャトルの尾翼を与圧するのと同じくらい無駄(笑) 多分、与圧空間のイメージも頭にないぞ。
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> 外圧にも内圧にもまけず、あのYS-11を開発した会社ですよ! > 必ず復活します。 はて? YS-11 各社の分担内容は以下のとおり。 三菱(分担率: 54.2%) - 前部胴体、中部胴体、 川崎(25.3%) - 主翼、エンジンナセル(エンジンの覆い) 富士(10.3%) - 機首、圧力隔壁、垂直尾翼、水平尾翼 日飛(4.9%) - 床板、補助翼、フラップ 新明和(4.7%) - 後部胴体、翼端、ドーサルフィン(垂直尾翼前方の安定翼) 昭和(0.5%) - 操縦席、主翼前縁 住友(0.1%) - 降着装置 併せて治工具の開発も行われた。輸出を前提として米国のFAA(連邦航空局)の型式証明の取得を目指したため、戦前までの軍用機の生産技術は新しい民間機の生産技術にはほとんど役立たなかったと言われる。 エンジンは耐空証明の取得に困難が予想されたため、自国での開発を諦めた。 方式としては、当時主流になりつつあったターボプロップエンジンを使用し、イギリスのロールス・ロイス製ダート 10を採用、プロペラはダウティ・ロートル製の4翅、全脚のタイヤはグッドイヤー社製であった。 当時の日本に手が出せなかった(試作はしたが実用性は低かった)電子機器も、運行する航空会社が、実績があってアフターサービスが充実しているメーカーの製品を強く指向したため、気象レーダーと無線機は米国のロックウェル・コリンズ社やベンディックス社の製品であり、ほぼ全て日本国外の製品を輸入する結果となった(それらの機器に、実績がない日本国産品を採用したのは運輸省に納入された機体のみであった)。
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Poppin Coco @PoppinCoco 【日航123便事故原因「圧力隔壁説」は嘘。直接原因は「異常外力着力点」】 フライトレコーダー解析で最初の衝撃音が聞こえた地点は高度7315.2mであり、気温はもちろんマイナス、酸素濃度は人間なら3分も耐えられない10%以下になるため、「圧力隔壁」が原因というのは無理がありすぎます。それが本当なら機内はすぐに外の温度と同化する筈なのに、事実コックピット内3名や乗客は誰も酸素マスクを装着していませんでした。 そうです。本当の事故原因は『オレンジエア』による「異常外力着力点」が直接原因なのです。 事故調査報告書には『オレンジエア』までは書いていませんが、「異常外力着力点」が直接原因とはっきり書かれていました。 しかし、そのことをクローズアップした元CAで同僚を亡くされた青山透子さんに対して工作員が大量に湧き、青山さんを「陰謀論者」と罵りました。青山さんのみならず、事故遺族の吉備素子さんまでが心無い誹謗中傷を受けたと言われています。 なぜ、事故調査報告書に書いてある「異常な外力が垂直尾翼を破壊したことが起因」であること、それが「11トンの外力であった」と書いてあることを、当たり前に伝えている人たちが「陰謀論者」なのでしょうか?? 結論はとっくに出ており、生存者は皆「急減圧は無かった。」証言しているのに、おかしいですね。 とにかく世紀の大事件【日航123便事件】の真相はまだまだ闇だらけです。 こういった誤った分断を起こさないためにも政府は「編集無しのフライトレコーダー音声」を全て公開するべきだと心から思います。 https://x.com/i/status/1795054275028295760
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わけのわからん役所に付き合わないのが正解だった 昔も通商産業省に付き合い痛い目にあった ターボプロップ機YS11の時に日本航空機製造という企業を設立し 良い飛行機だと言われたが赤字で商業的に失敗だった YS11の各社の分担内容は以下のとおり 新三菱重工業(現三菱重工業)(分担率: 54.2%) - 前部胴体、中部胴体、 川崎航空機(現川崎重工業) (25.3%) - 主翼、エンジンナセル(エンジンの覆い) 富士重工業(10.3%) - 胴体先頭、圧力隔壁、垂直尾翼、水平尾翼 日本飛行機(4.9%) - 床板、補助翼、フラップ 新明和工業(4.7%) - 後部胴体、翼端、ドーサルフィン(垂直尾翼前方の安定翼) 昭和飛行機工業(0.5%) - 操縦席、主翼前縁 住友精密工業(0.1%) - 降着装置 ガスタービンでプロペラを回すのがターボプロップ機で ファンを回すのがターボファン機だがプロペラをファンに変える ターボファン機YS-11Jの計画もあったが実現しなかった MRJはYS-11Jと同じターボファン機 ノースカロライナで製造しているホンダジェットは、よく売れてベストセラー機だが 毎年300億円~400億円赤字を出し続けホンダエアクラフトカンパニーは 債務超過企業になってる ホンダのように道楽はできない
損益さんの頭がパーならばこの話…
2024/06/08 12:52
損益さんの頭がパーならばこの話を持ち出してくると思ってたよ そしてこの質問にも当時明確に答えているよ 気圧の高い低いが外だろうと内だろうとその圧力に耐えるのはプラスチック容器であり、尾翼の金属であり力の方向が違うだけでその耐性とは関係無い、とね 同じ話をするのは本当に時間の無駄なんだよ