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156.22 156.44 156.94 超小玉 S建ててます 以後1円毎に 倍々の累進的に資金置いています 160.94 になつたら レーザーテックから一時的に資金移動する まあ どうにでもなるわな 頼むで〜 ホンマに
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いよいよNVDAか CPI同様 0.1個(1000万) 10倍 156.25円で 今回は細く長くだが たった今打診小玉のS玉建てた しかし トレード的には 本心ではまだまだドル上昇して欲しい処 単純に為替では 1000万だったら2億5千万 1億だったら25億 10億だったら250億円 の攻勢が可能だ 何度も書くが もうおわかりだと思うが まあこんな「限界攻勢点」近くでの戦では 大きな資金と大きなレバレッジが有れば どうにでもなる よほどのことが無い限り 負けんわな -------- 【コラム】円安巡るドラマの主役は金利、植田総裁もついに動く-モス 2024年5月20日 13:09 JST Bloomberg 日本銀行の植田和男総裁が円安に対し当事者意識を持ち始めている。まだ間に合う。マイナス金利の終了は象徴的には大きかったが実質的には小さな一歩であり、円安を止めるほどの効果はなかった。世界の基軸通貨であるドルの軌道に決定的な変化がない限り、もっと何かが必要だ。 日本の経済運営を担う当局者にとって、今こそ総力戦が必要だ。一般的なルールとして、日銀総裁は円相場に関する政策を財務省に委ね、日銀が財務省の実行部隊として機能している。しかし、優先順位は変わりつつあるようだ。 植田総裁は以前の記者会見では為替相場に対してほとんど冷淡な口調だったが、今は対照を成すような積極さを示し、為替の変動がインフレにどのように影響するかについて話している。 日銀がより正常な金融スタンスに移行すること、言い換えれば、金利をどこまで、どのくらいのスピードで引き上げるかをどう考えるかにおいて、円は抽象的なものではなく、より重要なファクターになりつつある。この変化は5月7日の植田総裁と岸田文雄首相との会談に端を発している。 植田総裁は8日の衆院財務金融委員会で、「為替相場は経済・物価に重大な影響を与え得る」とし、「従来の局面と比べ、為替変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている」と指摘。「政策運営にあたって最近の円安の動きを十分に注視している。動向次第で金融政策運営上の対応が必要になると考えている」と語った。 植田総裁が就任から1年1カ月、ニュースになるような国会答弁を避けようとしてきた中で、この発言は重要な意味を持った。8日の答弁では、為替レートが急激かつ一方的に動いた場合、企業は困難に直面する可能性があると説明。4月の「金融政策決定会合における主な意見」も発表されたが、会合直後の記者会見での植田総裁の発言よりタカ派的な内容だった。 この変化を受け、バンク・オブ・アメリカ(BofA)は日銀の利上げ時期の予想を従来の9月から7月に前倒しした。元日銀調査統計局長の関根敏隆一橋大学国際・公共政策大学院教授はブルームバーグ・ニュースに対し、状況が許せば6月の金融政策決定会合での追加利上げもあり得るとの見解を示した。 植田総裁は、予想の変化を容認しているため、自身のスタンスを後退させることは危険だ。もしそうすれば、トレーダーたちの反応は厳しいものになるだろう。複数の介入によって、円相場は34年ぶりの安値となる1ドル=160円台から155円前後まで反発した。 チームワーク 日本の当局による円弱気派への対応は終わっていないようだ。円安を効果的に抑えるには、さまざまな当局が一貫した考えを示す必要がある。財務省はここ数カ月、同省が極端だとする為替変動への不快感を市場に伝え、警鐘を鳴らしてきた。植田総裁がこれに賛同したことで、外堀は埋められた。 鈴木俊一財務相は先週、一貫性の重要性を強調するため、チームワークの重要性を強調し、相互の政策目的に摩擦生じないよう日銀と連絡を密にすると表明した。 植田総裁は就任後1年間、黒田東彦前総裁から引き継いだ政策設定、つまりデフレや低過ぎるインフレ時代のために策定された超ハト派的な枠組みに違和感があると明らかにしていた。 今年1月ごろから、植田総裁の意図が前任者が残した枠組みを取り除くことであることは明らかだった。最初の一歩は控えめなもので、3月に主要政策金利をマイナス0.1%からゼロ近辺へと引き上げた。 植田総裁は経済成長鈍化の兆しにも動じることなく、前四半期の国内総生産(GDP)縮小にも大きな懸念を抱いていないようだ。円軟化に対抗する必要性が、さらなる利上げと、より正常な(あるいは異常でない)スタンスへの地ならしに役立つのであれば、それは恐らく植田総裁を助けることにしかならないだろう。 こうした新たな戦術にリスクがないわけではない。植田総裁は為替防衛のために政策を完全に「アウトソース」したいわけではない。政策金利を高めにより長期にわたり維持する米連邦準備制度のアプローチにけん引され、広範なドル高が続いていることを考えると、日本が自由に用いることのできる手段は限られている。 日銀と財務省が同じ考えなら、それはそれなりに役に立つ。植田総裁がとにかく行きたかったところに行く手助けになるのなら、それに越したことはない。今年の円安は日本の動向が中心的な要因ではないが、日本は一定の役割も担っている。金利がこのドラマのあるべき役割、つまり主役だということはグッドニュースだ。
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みなさんこんばんは~。 赤と黄色の小玉スイカを植え付けました。 害獣対策に7号釣り糸色着きで網を張っています。 画像は投稿出来無い様ですね。
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余談です。 小玉🔴🍉 4本と🟡🍉 3本を蚯蚓の居る家庭菜園で育てながら家族の小屋檜木造りをしながら株の動きを見守りますね。 5時半より外で活動開始です。
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みなさんおはようございます。🪿☀🐐 今日も一日よろしくです。 小玉スイカ黄色三本手に入りました。 🔴🍉4本と🟡🍉3本で楽しみますね。
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朝一番の仕込みでの 未だ帯1本は全然確保できていないが もうこれで下行きはトレーリングストップで利確して下値自動追いさせる 逆に上でもさらなる利益の増大だ 微小玉の打診建て玉なのでこれでも良しか まあ 前回同様どうにでもなる戦だわな では 催し物会場へ
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黄色の小玉スイカ3つ受け取りして来ました。 今から掲示板をのんびりまったり覗いて見ますね。
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20年債利回り1.765%に上昇、11年ぶり水準-オペ減額で入札警戒 2024年5月14日 9:31 JST 更新日時 2024年5月14日 10:03 Bloomberg 新発20年国債の利回りが11年ぶりの高水準となった。日本銀行が前日に国債買い入れの減額に踏み切ったことで金融政策正常化を早めるとの観測が強まり、16日の20年国債入札に対する警戒感から売りが出た。 14日の債券市場で新発20年国債利回りは、前日の終値(1.74%)より2.5ベーシスポイント(bp)高い1.765%と、2013年以来の水準に上昇した。 日銀は13日、定例の国債買い入れオペで長期債の購入予定額を減らした。市場では買い入れ額を据え置くとの見方が多かったため、長期債を中心に売りが膨らんだ。日銀が政策正常化を早めるとの観測につながり、幅広い年限で金利上昇圧力がかかっている。 三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは「昨日のオペ減額をみる限り、1回だけで終わるのか不透明感が出ている。早ければ17日のオペ、来週以降もいつどのタイミングでどの年限が減額されてもおかしくなく、金利に上昇圧力がかかっている」と指摘。こうした中で実施される20年債入札に警戒感が出ていると述べた。 日銀の植田和男総裁は8日の講演で、物価見通しの上振れリスクが大きくなれば「金利を早めに調整していくことが適当」と述べ、円安に対して利上げ前倒しで対応する可能性を示唆した。 ・ ・ ----- イエレン氏発言もちょうど良いタイミングだったことも有り ドルはじわじわ上昇してくれている CPI等で どちらに振れるのか楽しみだ 今回は 今までよりも上下両方の方向有るのは確かか もしもの 円キャリートレードの巻き戻しが開始される可能性も有り 先ずは小玉0.1個の資金を今日入れての放置状態に入る 逆に上に行ってくれれば 利益は増大するだけだ 先日 0.3個での利益獲得計算例を書いたが 限界攻勢点では まあ大きな資金さえ有れば ホンマに勝負はどうにでもなる 大きなベクトルは少しずつ顕在化している また「奥」ゆかしい利益を撮りにいくだけだ
りんご(小玉?) 🍎 が 1…
2024/06/01 19:09
りんご(小玉?) 🍎 が 1個 250円するるるるる~🎵