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いえいえ、どういたしまして。 ところで140円で主幹事がシンジケートカバー注文に素直に入るかどうかは定かではないということには要注意でしょうか。実際、板に乗ってる買指注文量と件数をみれば、現状では140円に主幹事の注文は入っていないことは明らかですし、144円あたりに下落していた局面でも140円にカバー注文が積まれていた形跡はなかったように思います。 そもそも主幹事は引受価格よりも大きく下げたところでカバー取引を入れたほうが利益が膨らみますから、意外と下押ししてから注文を入れてくる可能性はあるところが悩ましいところでしょうか。
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最新の関連記事から引用抜粋します。 アナリストの間でもエヌビディアの株価予想は困難なようです。 予想が困難➡ハイリスク・ハイリターンです。 ==================== エヌビディアの急成長、アナリストは置き去りに-上方修正追いつかず 2024年6月24日 4:50 JST ✔AIブームによる需要急増でウォール街の四半期業績予想は的外れに ✔過去5四半期の売上高、アナリスト予想と実績は平均12%かい離 米半導体大手エヌビディアの株式は向こう1年の売上高見通しに基づく株価売上高倍率(PSR)が23倍と、S&P500種株価指数構成銘柄で最も割高となっている。 しかし、その株価バリュエーションには問題がある。人工知能(AI)ブームの時代にあって、同社の売上高が実際にどうなるのかはウォール街のアナリストだけでなくエヌビディアの経営陣にも定かではないからだ。では、投資家はどうやって株価が高いかどうかを判断すべきなのだろうか。 ==================== 『革ジャンおじさんと愉快な仲間達』に全文掲載
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エヌビディアの急成長、アナリストは置き去りに-上方修正追いつかず 2024年6月24日 4:50 JST ✔AIブームによる需要急増でウォール街の四半期業績予想は的外れに ✔過去5四半期の売上高、アナリスト予想と実績は平均12%かい離 米半導体大手エヌビディアの株式は向こう1年の売上高見通しに基づく株価売上高倍率(PSR)が23倍と、S&P500種株価指数構成銘柄で最も割高となっている。 しかし、その株価バリュエーションには問題がある。人工知能(AI)ブームの時代にあって、同社の売上高が実際にどうなるのかはウォール街のアナリストだけでなくエヌビディアの経営陣にも定かではないからだ。では、投資家はどうやって株価が高いかどうかを判断すべきなのだろうか。 ここ1年余り、AIブームを背景にしたエヌビディア製チップへの需要急増は、ウォール街の四半期業績予想を的外れなものにしてきた。アナリストは他の企業と同じように経営陣からヒントを得て予想を作り上げている。ただ、エヌビディアの首脳陣でさえ、3カ月後の売上高を見通すのに苦労している。 エヌビディアの売上高は2023年2-4月(第1四半期)に爆発的に伸びて以来、会社予想の中央値を平均13%上回っている。 モーニングスターのアナリスト、ブライアン・コレロ氏によると、エヌビディアの予想モデルを難しくしているのは、需要が好調なときに供給が最も不確実な変数であることだ。同氏は先月、エヌビディアの目標株価を91ドルから105ドルに上方修正した。21日の終値は約127ドル。 同氏はエヌビディアの供給能力が確実に向上していると仮定し、四半期売上高予想を最大40億ドル(約6400億円)引き上げるとしている。「目標株価やフェアバリューを引き上げたり、売上高が1年前の予想を大幅に上回っていることに驚いたりするアナリストは私だけではない。興味深く、やりがいある仕事だが、確かに難しさもある」と語った。 メリウスのアナリスト、ベン・ライツェス氏も21日、エヌビディアの目標株価を125ドルから160ドルに引き上げた。今年に入って5回目の上方修正となる。 従来よりも変動幅の大きいディスカウントキャッシュフロー(DCF)モデルを注視する傾向にある投資家にとって、予想と実績のかい離は難しい状況を生み出している。 ブルームバーグによるデータでは、過去5四半期におけるエヌビディアの売上高でアナリスト予想と実績は平均で12%かい離している。これは過去5四半期の平均売上高が50億ドル以上、かつアナリスト20人以上がカバーしているS&P500種構成銘柄のうち、3番目の大きさだ。 マイクロソフトのような大口顧客が今後数四半期でAI半導体への支出をさらに増やすと明言している中、投資家にとって主な疑問は、利益と売上高の成長率が他の大手ハイテク企業を大幅に上回るエヌビディアの株価はどの程度の水準が妥当なのかだ。 現時点では、エヌビディアの今四半期の売上高は284億ドル、利益は147億ドルと予想されており、前年同期比でそれぞれ137%、111%の増加が見込まれている。これに対し、予想増収率はマイクロソフトが15%、アップルは3%程度にとどまる。 エヌビディアの株価バリュエーションは確かに割高だが、今後の成長余地を踏まえれば合理的な水準にも映る。ジョーンズトレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は、より大きな懸念はエヌビディアが巨大であるだけに、実績が市場予想を上回るペースが遠からず鈍化し始めることだと指摘。そうなれば、株価を正当化するのは難しくなる可能性がある。
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今週、新中計が出るのかどうかは定かではないが、5月14日の1Q決算の内容はまずまずだったにも関わらず、前日の13日に株本会長から会長就任挨拶動画に「6月中に新中計を出す!」と公表したものだから「もう少しなので新中計を見てからだ!」と1Q決算での値上がりは無かった。 更に言えば、元々は3Q中と言われていたところ、6月なら取りあえず見てから買おうという投資家もいる事から、翌日から5月末まで下落の一途となった。 6月になり少し値上がりしたが、6月も月末になるにつれ「本当に出るのか?」「買える中計なのか?」などの思惑から下落・出来高減少となっている。 取りあえず、6月中に出れば上がるのではないかと思っている。 ※個人の感想です。
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朝日新聞は、赤字にならないんじゃあ? 不動産で、儲かってると、聞いたような? 定かじゃないけど、違うの?💦💦や
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土日の間ずっとX検索してY板に投稿して大変だね 今後の人生、あんまりネットの情報鵜呑みにしない方がいいぞ そして真偽が定かでない情報を拡散するだけでも信用毀損罪になるから止めときなよ もう遅いかもしれんけど
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自民党党首は、首相になれるのか(・・?それは、定かではない。
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自民党党首は、首相になるのか(・・?それは、定かではない。
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そこいら辺の記憶がもう10年以上も前だから、定かではないが、 そこいら辺のある時に、ある方がここからさらに主力株が暴落 してくるから、売り玉を売らないでしばらく保有するべき。 と言う投稿があったんだな。これがものの見事に的中。 他の局面でもある時点で、実に鋭い読みで投稿をしている方が 確実にいる。
お店入った瞬間、私はあれ?って…
2024/06/24 20:37
お店入った瞬間、私はあれ?って思ったw 食べ放題の焼肉屋さん2ヶ所は、子供達が帰省した時、年1回しか行かないし、二人だけで行ったのも1回しか無くて(単品注文)、その二人で行ったとこの記憶が二人とも定かじゃなかったってわけ😞 車には、方向音痴の私が後部座席にぼ~っと乗ってるだけだから尚更w