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【当面の売買銘柄】 大同特殊鋼は決算発表後、解放されるだろうと楽観視していた。それが四方固めにあい身動きできなくなってきてしまった。売買を続け、上がるのを待つしかない。 明治HDは年初来高値があることなど妄想できなかった。 ヤマエGは損失額が大きくなるので売買の継続は避けられなくなった。 デンソーは不明の下げと見ていたが、やはりコンセンサスが絡んでいそう。 SGHDは2024年問題で見捨てられた。涸れたところを逆手にとって。 東京電力は今期の見通しが出ないのは大打撃だった。だが出番はあると信じて。 三井物産は散々空売りでやられた。見送りを続けたが株式分割があり、商社では一番無難に見えて来た。下げを待って今度は買いで入ってみよう。 KOKUSAI.Eかソシオネクストは半導体関連で離れられない。 リートではGLP、プロロシスの売買を継続です。本心は早く離れたい。 以上の10銘柄の売買をメインに飛びつき買いを交えて頑張りたい。明日はアシックス、日本アビオ、ユニプレスにチャンスはあるだろうか。
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【コンセンサス】 コンセンサスに届かない。そのために暴落なんていうのは腹が立つ。会社が予想を立て、四季報が伝え、結果が良くてもコンセンサスに届かずで暴落には。 コンセンサスは神か。それなら四季報代わりにコンセンサス情報を伝えればいい。しかも、コンセンサスは代表的な銘柄に絞ってのもの。 大同特殊鋼はIFRS基準で作成、前期との比較はできないという。コンセンサスよ、これを反映しているのか。 急いでいる時は四季報までの確認で、コンセンサスの確認などせず飛びついてしまう。ドンパチの値動きが急かすのですね。早く、早くと。 案に相違して、おかしいと思って調べたら、あったよコンセンサスが。 こんな失敗は後を絶たない。実に迷惑なコンセンサスなのですが。
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【期待の決算は空振り】 良い決算が発表されることを願った3社は空振りに終わった。残ったものは困惑ばかりです。さて、どうしようか。 明治は何度も決算短信、自社株買いのIRを読み直してみた。これで何故、121円も下げたのか。一時は201円高していたものが。合わせれば決算発表時より322円も下げたことになる。 ヤマエGは前期実績も今期見通しも四季報を下回った。月曜日は損切りするか2026年に期待し売買を続けるか岐路です。気配、値動きを見ながら。 大同特殊鋼は下げれば買って対応するしかないかと。1,626円の株価が1,800円超になることを期待するのは気が重すぎます。 それにしても3敗。他を入れれば5敗0勝は痛過ぎます。
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【大同特殊鋼には参った】 今朝の寄り前気配は何故か高い。1,800円と、それなら売れると言う株価。それが長く続くものだから次第に色気が出てしまって。もしかしたら、この前後で寄るのかも知れない。決算、漏れているか。だったら逃げられるけど。 みずほの口座をオープン、いつでも発注ができる体制に。 ところが、寄り前にストーンと水準を下げ、1,756.5円、25.5円高で寄り。1,772円まであったけど、後は弱含み。決算期待でした。 11:40に決算発表。売られる内容ではありませんか。後場は前場引けに対し160円安の始まりでした。これで、当分売れなくなった。実に困りました。
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24/5/10 11:45 ETF-SPDR500 その他資料 24/5/10 11:40 大同特殊鋼 決算 通期 24/5/10 11:40 大同特殊鋼 業績修正 24/5/10 11:40 大同特殊鋼 追加訂正 24/5/10 11:37 HENNGE 企業統治
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同じような論を力説していた人がいましたが、半分は理解できます。しかし、PBR1倍以上であるべきだというのは理想論でしかないと思います。何故なら、現に投資家たちは買ってないからですwww。 特に鉄鋼株は土地や設備などの資産のほか、老舗企業が多く内部留保も長年蓄積しており一株純資産はかなりの額になるのは当然です。日本製鉄、神戸製鋼所、合同製鐵、JFE、東京製鉄、共英製鋼、大和工業、東京鐵鋼、北越メタル、大阪製鋼所、淀川製鋼所、中部鋼鈑、大同特殊鋼。これら鉄鋼株といわれる企業群で株価が一株純資産を超えている会社は1社もありません。 大同特殊鋼だけは利益を生むセグメントが多彩で、1,838円の一株純資産に対して1,720円という株価をつけており鉄鋼株の中では異彩を放っている感じです。しかし、それでも株価は一株純資産を超えられない。結局、ストックとフローのバランスなんだと思います。 いくら資産を持っていようが、そこから利益を生み出す力がなければ株主は評価しないということなんですよ。東証がPBR1倍対策を各企業にアナウンスはしましたが、一方でPBR1倍は絶対的な指標でもないと述べていますから。
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特殊鋼業界では大同特殊鋼が最も高いROE(7.3%)を誇るが、それ以外の企業はNTN(4.4%)を下まわる。 売上総利益率では、その大同特殊鋼(17.36%)以外の企業は、NTN(16.6%)に劣るが、営業利益率では三菱特殊鋼(2.21%)を除く各社がNTN(2.48%)を上回る。 この比較でもNTNの販管費負担率が高いことが窺える。 総資産回転率が最も高い三菱製鋼(1.11回/年)が赤字(純利益率△0.4%)。 (3)財務比較 NTN vs 特殊鋼メーカー(%、回/年) 売上高 売上高 売上高 社債・ 総利益 営業利 純利益 総資産 借入金 特殊鋼 率 率 率 回転率 依存率 ROE NTN 16.60 2.48 1.2 0.93 30.7 4.4 三菱製鋼 12.33 2.21 △0.4 1.11 30.3 △1.8 大同特殊 17.36 7.54 4.4 0.80 23.9 7.3 山陽特殊 13.90 3.28 2.3 0.90 17.3 3.8 愛知製鋼 13.59 4.85 2.7 0.79 9.0 3.9
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【みずほ担当者から大同特殊鋼の善後策の連絡】 BTで購入した大同特殊鋼が下げてしまった。しかも上げる気配がない。むしろ更にジリ貧を辿るようにも見える。安易に買ったら拙いかなと警戒はしている。 今日の時点での含み損は42万。それと手数料分でしょうか。 みずほの担当者から電話があった。大同特殊鋼のことだった。5/10に決算発表が予定されている。打開の内容が出るかも知れない。現状、マイナスになっているが、ここは辛抱していただきたい。と言った内容でした。 信用で売りつないでいるが日々金利が積み上がって。ただ嫌がられる損切りはしないよう我慢しかありません。売買で金利くらいは稼ぎたいのですが外しにくい状況でもあります。
パリ五輪で興味あるのは 男子ハ…
2024/05/22 22:14
パリ五輪で興味あるのは 男子ハンドボールだけやな。 ハンドボールと言えば大同特殊鋼 。 強いで〜🤾