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旦那のLINEで浮気を発見?!トーク履歴を復元して確認する裏技とは
- 浮気がバレないようにトーク履歴自体を削除することは、浮気隠しの上等テクニックです。
しかし削除したトークもMiniTool Partition Wizardというソフトを使うことで復元することができます。無料で使えるので、ぜひお試しください。
https://www.partitionwizard.jp/ -
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- 2020/06/03 20:19 更新
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TVは見てはいけない
- とマジで思った理由
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- 2021/05/22 10:24 更新
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株価と自然界の法則との関係から見る株価予測
- 自然界の法則と株価との関係には深いかかわりがあります。
典型的なのが株価の動きが黄金分割比で、予測ができると言われていることです。
黄金分割比でできたものは、調和がとれていると言われ、最終的にあらゆる要素を組み合わせて調和した価格で株価は決まるので、黄金分割比が株価の予測で役立つのも当然かもしれません。
そんな自然界の法則と株価の関係から株価予測をしてみませんか。 -
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- 2022/05/11 23:36 更新
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yahataのおっさんは株の夢を見る
- めんどくさい(中傷・荒らし)の無し。お互いメリットあればそれで良し。面白ければ尚良い。
どうぞ自由にカキコください。yahataのおっさんよろしくです。 -
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- 2016/05/05 20:59 更新
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Jと奇妙な投資活動 第二部 ~黄金の株~
- 買い方でも売り方でもいいじゃない人間だもの
ただし、煽り屋!テメーはダメだ! -
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- 2022/03/22 11:16 更新
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「こじと言う男が夢見た大都会東京」
- とある一人の男を通じ、令和の青年達の葛藤を
描くヒューマンドラマ。
仮面記者倶楽部より -
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- 2021/11/07 20:25 更新
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FX-本業の独断と偏見のお勉強部屋
- 荒し、他人を不快にする言葉使い、かまってちゃん、トラブルを持ち込む等の迷惑行為はご遠慮下さい。
他人を罵倒したり、荒らし行為として感じた場合は即座に虫かごにて対応致します。
過去に虫かごに入れられた方は当然ですが虫かご対応になります。
人によっては虫かごに入っており、会話がスルーされたりなどもありますが、その点了承いただいた上でご利用ください。
酷い場合は業務的対処をさせて頂きます。
初めてご利用される場合は一言挨拶からお願いします。
(人との繋がりは挨拶から。もしかすると荒らしと間違うかもしれません))
出来るだけコメは削除しないで下さい。FX以外の話題でもOKです。
本板・前ゆる板が罵詈雑言などなどが酷いので作った経緯があります。
そこを踏まえてのご利用をお願い致します。
楽しく皆さんで勉強していきましょ~!! -
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- 2022/06/28 15:55 更新
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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治
- 長野県長野市の幅下というところに、かつてガラス張りの見世物豚小屋がありました。部屋の主の言葉は世間を変えるでもなく、その行動は政治を動かすでもなく、石もて追われ、信濃国の政治経済は低迷したまま現在に至っております。
そのガラス張り部屋は改装され、当時の子分がいま居座っていますが、インバウンド観光客に依存するだけで打開できずじまい。
為替動向に限らず、無能無策ないまの信濃国に新たなページを開くアイデアを提供していくことなどを語るトピックです。 -
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- 2024/05/19 10:41 更新
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メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋
- メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋
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- 2024/06/16 13:31 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新