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アメリカのバイデン政権は、公式にIDFの軍事行動を支持しています。バイデン大統領は、学生たちの影響力を恐れて、ネタニヤフ政権に対して「民間人犠牲は困る」というような懇願はしています。ですが、公式にはIDFの行動を支持し、しかも巨額の軍事援助を行っています。 さらに言えば、アメリカは今回主要国が賛成に回っているパレスチナの国連加盟にも反対しています。何度も出された国連総会や国連安保理における「即時停戦勧告決議」にも一貫して反対しています。また、アメリカの巨大金融機関はやはり直接・間接にIDFの軍事行動に関わる資金の流れに関与しています。 ICCの逮捕状請求という動きには、当事者の双方だけでなくアメリカのバイデン政権も激しく反発しています。一方で、フランスのマクロン大統領は逮捕状請求を支持すると表明して、世界に波紋を投げかけました。 実はこのICCのトップ、つまり国際刑事裁判所の所長は日本人の赤根智子氏です。赤根氏は、既にウクライナでの戦争犯罪容疑により、ロシアのプーチン大統領に対して逮捕状を出しています。その結果として赤根氏はロシアから指名手配を受けるという報復を受けていますが、これには全く屈してはいません。 今回の一件で、赤根氏のICCが正式に逮捕状を発行するところまで判断するかは分かりません。そこには厳密な国際法の法律論に加えて、国連外交上の様々な考慮が重なることは避けられないからです。ですが、少なくとも赤根氏が所長を務めるICCの検事がイスラエルとパレスチナの双方の戦争責任者に対して戦争犯罪の容疑で逮捕状を請求しているという事実は、このことだけでも非常に重たいものがあります。(冷泉彰彦(在米作家) Newsweek) 赤根氏は、アメに指名手配されるかもね。正義を貫け。応援している。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は対話と発展のための世界文化多様性デー 2001年(平成13年)に国連教育科学文化機関(ユネスコ)により、「文化多様性世界宣言」(Universal Declaration on Cultural Diversity)が採択された。翌2002年(平成14年)12月の国連総会において、5月21日を「対話と発展のための世界文化多様性デー」(World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development)として制定。 国際デーの一つ。文化の多様性の価値をより深く理解し、その保護と発展、文明間の対話を促進させることが目的。 美術館や博物館に行くことで異なる文化に触れること、映画や本、音楽を通じて異なる文化について知ること、異なる宗教を持った家族や友人と食事をして人生観を交換することなど、異なる文化や宗教をより深く理解する日としている。 今日も良き日になりますように。。
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イラン、日本に資産凍結解除要求 ライシ大統領が会見、対米独立を 2023/8/29 共同通信 【テヘラン共同】イランのライシ大統領は29日、首都テヘランで記者会見し、米国の制裁に沿って日本で凍結されたイラン資産の凍結解除を日本政府に要求した。「日本政府が米国から独立するよう助言する」と述べた。ライシ師は9月に国連総会が開かれるニューヨークで岸田文雄首相と会談する予定で、直談判する見通しだ。 イラン政府関係者によると、日本での凍結資産は約30億ドル(約4400億円)。ライシ師は米国による広島、長崎への原爆投下を念頭に「日本自身、歴史上、米国の残酷さを経験している」とも主張した。 伝統的友好国である日本との関係について「政治や経済面で良好な関係を築いている」と強調した。 -- ライシ大統領はこんな方だったんだね。ヘリの墜落に胸が痛くなる。とても暗い気分だ。
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>イスラエルの国連大使、国連総会の壇上で小型のシュレッダーで国連憲章を裁断。 この恥ずべき愚行は、長年にわたって、国連憲章に背いて無法な占領を行ってきたものが、罰せられないできた結果だ。国際社会の一致した行動が必要だ。 This is ユダヤ人。This is 金で雇われたユダヤ用心棒 アメリカ。
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国連総会がパレスチナの加盟を議決したのにイスラエルの国連大使が憤激、檀上で国連憲章をシュレッダーで細断。 イスラエルーは国連から追放されるべき。
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国連総会(193カ国)は10日、パレスチナの国連加盟について、安全保障理事会に再検討を求める決議を採択した。安保理が加盟の可否を巡る採決を再び行えば、🪳ラエルの後ろ盾の米国は拒否権行使を余儀なくされ、バイデン政権の立場は一層苦しいものになりそうだ。 米国は4月、パレスチナの加盟を勧告する安保理決議案に「時期尚早だ」として拒否権を発動した。この日の総会決議に関しても、採決前に「見解は変わらない」と反対を表明し、他国にも反対票を投じるよう呼び掛けた。 しかし採決では、日本やフランスを含む143カ国が賛成。英国など25カ国が棄権し、反対は米国やイスラエルなど9カ国にとどまった。総会決議に法的拘束力はないが、7割以上という圧倒的多数がパレスチナ加盟を支持していることを示した。実際にパレスチナを国家承認している国も約140カ国に上る。(時事) アメが本当に🪳ラエルのラファ侵攻を止めたいのなら ラファでパレスチナ人を虐殺しやがったら パレスチナの国連加盟を支持するとネタニヤフに 通告すれば良い。本音はラファで虐殺事件させるのも 満更ではないなら、また拒否権を発動させるだろう。 一種の踏絵やね。
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イスラエル猛反発 国連総会で、パレスチナの国連正式加盟申請に関する決議案が、193カ国中143カ国の賛成を得て採択された 次は、安保理に舞台を移すことになるが、米国が棄権ではなく、再び拒否権を行使することになれば、米国は国際社会での信頼を大きく損ねることになるだろう(もちろん、そこに付け入り支持を集めようと動いてくるのは、当然のことながら中露となる) 米国は、「2国家共存」に賛意を示しつつ、『国家樹立は当事者間の直接交渉を伴うプロセスを通してのみ実現すると認識している』と述べているが、①イスラエルが2国家共存を絶対に容認しない方針であることや、②1948年5月14日のイスラエル建国の際には、当事者であるパレスチナ人の同意などないままイスラエルが建国されて第一次中東戦争まで勃発している事実からすれば、米国の立場は、イスラエルが2国家共存を絶対に容認しない方針であることを知った上での、当事者の合意があれば2国家共存に賛成するという類のもので、米国のこのような言い回しは、国際社会の反感を避けるための詭弁に近いという外はないと思う 米国バイデン政権は、イスラエルが暴走していることを理由に、イスラエルの米国内の政府関連資産をすべて凍結してでも、イスラエルに停戦を受け入れさせるべきではないのか? このまま、厳しい制裁を科すこともなく、イスラエルの暴走を黙認し続ければ、ロシアのプーチンに対する厳しい批判もまた、大きく色褪せていくことになり兼ねない いまのままでは、米国の国際社会における地位が低下する一方で、中露の地位が相対的に上がっていくことになり兼ねず、そうなれば、国際社会に徐々に紛争の芽が広がっていくということにもなり兼ねない
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国連総会、143カ国の賛成に日本が入っていて良かったな。 米英独伊加はイスラエルの共犯者のように見られる。 多数派が善とは言えないけど、居心地がいいのは確か。 もうG7の時代じゃない。
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5月の米消費者態度、予想下回る インフレ長期化懸念で- 日本経済新聞 5:25 南極で探る宇宙の謎、「量子重力」の存在見えるか- 日本経済新聞 2:00 企業業績、前期最高益に3つの追い風 今期は減益見込む- 日本経済新聞 4:00 円安って悪いのですか かつての円高は「6重苦」の筆頭- 日本経済新聞 5:00 音楽祭ヴィオラスペース、「アメリカ」をテーマに- 日本経済新聞 5:00 11日の有力馬 京王杯SCなど競馬予想- 日本経済新聞 8:28 小山内美江子さん死去 脚本家「3年B組金八先生」、94歳- 日本経済新聞 23:53更新 国連総会、143カ国がパレスチナ加盟支持 権利拡大を採択- 日本経済新聞 6:44更新 米国、ウクライナに620億円分の武器支援 ハリコフ防衛- 日本経済新聞 6:25
国連は台湾を中国の省だと声明だ…
2024/05/24 21:40
国連は台湾を中国の省だと声明だって 昨日23日、国連事務総長のスポークスマンステファナ・ディヤリックは記者会見で 国連総会が1971年に採択した決議2758に基づき「台湾は中国の省である」と明言 やっぱ、 国連も台湾は中国のものと認めてるじゃーんw