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>少なくともこの4年間、ここNISSANで「仕手」に出くわしたことがない事実 して筋とは「人為的に作った相場で短期間に大きな利益を得ることを目的に、公開市場(株式、商品先物、外国為替、仮想通貨等)で大量に投機的売買を行う」なんだよね。 jak名人が、再三指摘している「海外大口」がないのが現在。日産🐴🦌は現物で配当、空売りはリスク少なく大儲けだろうね。 今日は下げてくる❓ 耐える相場か❓ 当たるかな〜
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久しぶりやねコルディ 象さんから聞いたけど株辞めて為替やってんだ(笑) 為替は24時間場があいてるから寝付き悪いでしょ でも為替や商品をやると買い一辺倒じゃやれないからね 俺も商品先物をやって売りのテクニックを学んだんだよ
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【為替】FOMC後の米ドル/円の行方を考える 吉田恒の為替デイリー 2024/06/13 FX マネックス ドル円 6月12日は、5月CPI(消費者物価指数)が予想より弱かったことから米金利が低下し米ドルも156円割れまで売られたが、その後FOMCの年内利下げ予想がこれまでの3回から1回に減ると156円台後半へ米ドル買い戻しとなった。 FOMC等注目イベント通過後の米ドル/円の行方について考えてみる。 焦点は投機円売りの継続性 6月12日の米10年債利回りは比較的大きく低下した。このため、日米10年債利回り差米ドル優位・円劣位も縮小したが、米ドル/円はFOMC(米連邦公開市場委員会)後に買い戻されたことから下落も小幅にとどまった。 米ドル/円と日米金利差との関係は、特に5月以降大きく崩れてきた。これは金利差円劣位縮小でもほとんど円高に反応しないことが主因だったのだろう。日米金利差は、10年債利回り差で見ると円劣位が一時2月初め以来、約4ヶ月ぶりの水準まで縮小したが、米ドル/円は150円を大きく上回る水準での推移が続いた(図表1参照)。 【図表1】米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 金融政策を反映する日米2年債利回り差との関係で見ても、程度差はあるが基本的には同じだった。日米2年債利回り差円劣位も、6月に入り一時3月下旬以来の水準まで縮小したが、米ドル/円は当時より大きく米ドル高・円安圏での推移が続いた(図表2参照)。 【図表2】米ドル/円と日米2年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 これは、金利差円劣位縮小でも円買いの反応が限られたことが大きかっただろう。例えば、ヘッジファンドなど投機筋の代表的なデータであるCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、円売り越し(米ドル買い越し)が最近にかけて2~3月の水準まで縮小することはなかった(図表3参照)。 これまで見てきたように、金利差は、10年債利回り差、2年債利回り差の円劣位が2~3月の水準まで縮小したが、投機筋の円売り越しは限定的にとどまった。このため、金利差円劣位縮小でも米ドル高・円安の流れが変わらず、両者のかい離が拡大したということではないか。 【図表3】米ドル/円とCFTC統計の投機筋の円ポジション(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 以上のように見ると、今回のFOMC等の結果を受けた今後の米ドル/円の行方を考える上で鍵になるのは、米金利の動向を受けた日米金利差より、投機筋の円売りが続くか否かが焦点ということになるだろう。 その投機筋の円売り、CFTC統計の投機筋の円ポジションによると、6月3日週は13万枚の円売り越しとなっていた。4月下旬に記録したこの間のピーク、17万枚からは縮小したものの、それでも2023年のピークは上回っている(図表3参照)。その意味では、投機筋の米ドル買い・円売りも「行き過ぎ」懸念が強いと考えられ、さらなる拡大余地には自ずと限度があるのではないか。 【図表4】CFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成
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おやすみなさい。 ところで外国為替証拠金取引のレバレッジが高くなっている理由についていろいろ検索してたがなかなか出てこない。証拠金が安いと実需はヘッジしやすいな。これは商品先物も同じ。外人が日本株を買う場合も株が上がっても円高になれば損する場合もあるのでこれをヘッジするには円買いだが証拠金が安いとヘッジしやすい。 また日本人が日本株を買う場合、インフレで株高になっても大きな得にならないのでインフレヘッジのためにドル円を買う場合は証拠金が安いとヘッジしやすい。 このように考えていくと外国為替証拠金取引とはヘッジ目的で使うと便利な気がする。その場合のヘッジに使用するお金は少なくてもいいようにレバレッジが高ければ高いほど効率が良い。 目的から考えると証拠金を安くしているのには理由がある。それを逆利用して証拠金が安いからといって儲ける目的だけに使うと逆走した時に当然大やけどをする。 スペキュレーターという短期投機筋やミセスワタナベがFXで儲けようとするのは動機が不純かな。少ない証拠金のFXでスワップ金利を得るために投資に活用するのは良いような気もする。最後になんかつまらん投稿になってしまったがFXの目的を考えてしまった。 ということでおやすみなさい。
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中国が買い漁ってる金属資源も評価減になると損するので商品先物の価格も買い支えざるをえなくなる ゴールドを高い価格で買い集めて価格が下がってから現金化するようなことはしないだろう
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そりゃそうだ! >銅?金? >暴落の翌日翌月には暴騰する商品だよ、 >一喜一憂しても仕方ない >商品先物がそんなに気になるなら株やめてマーケットに移るべきだし、ここはそもそも非鉄相場のリスクに必ずしも連動していない
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銅?金? 暴落の翌日翌月には暴騰する商品だよ、 一喜一憂しても仕方ない 商品先物がそんなに気になるなら株やめてマーケットに移るべきだし、ここはそもそも非鉄相場のリスクに必ずしも連動していない
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CFTC(6/4現在) 円ショート減、ポンドロング増加 06/08 04:48 配信 商品先物取引委員会(CFTC)が発表する主要な先物のみのポジション状況は、6/4現在で以下のとおり。通貨・商品、ネット・ポジション、前週比の順で表記している。 ※通貨、ネット・ポジション、前週比 円 - 132,101 + 23,938 ユーロ + 67,870 + 10,298 ポンド + 43,210 + 17,808 加ドル - 91,639 - 5,054 スイスフラン - 45,763 - 1,397 豪ドル - 51,303 - 1,387 NZドル + 7,205 + 5,159 メキシコ・ペソ + 124,671 + 3,752 原油 + 210,705 - 33,221 金 + 237,302 + 717 水曜時点では円ショート縮小ですか! この傾向が続くか、チェックですね!
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なるほど!清算日は生きるか死ぬかで戦いますね。私も商品先物出身なんでよく分かります。納会日の期近は絶対に近づかない笑
まだしばらくは円安だろう。簡…
2024/06/17 07:04
まだしばらくは円安だろう。簡単にトレチェンは来ない。でも年内には逆向きじゃない?海外のキャリトレが止まると、日本勢のキャリーもロスカットが始まるような気もしてきた。株債券Fx,NISA、商品先物、ゴールドに至るまで、巨額のキャリートレードが積み上がってるのは確かだし。 トレードチェンジにはブラックスワンが必要なんだが。。。。