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受給者も消費税を支払って納税してますから、支給不可審査に「納税者」が該当するのは時代錯誤の慣例です。運用のテクニカルな法改正については専門の法案政策技能者(高級官僚)よりも、生成AIにやってもらって叩き台にしたほうが「犠牲者」が減ってよさげだと思いますよ。「闘う人」「力づくて勝ち取れる人」は、もう必要のない時代がおとづれつつあります♥!
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🔸ゲーム生成AIの導入コストなど、働かない社員を2、3名退場させれば、それで浮く年収分で賄えるのでは? 🔸また、導入後は、LLMである以上、小一時間で深めの企画(構想、ストーリー、マネタイズ手法、など)が3つは絞り込めるものだし、ゲームとしての要件定義や画面定義ができるし、それに合わせたコード事例も小一時間で叩き台が作れて、そのテストやデバグも数時間単位で可能なのでは? 🔸ブラステやテラビットの開発に要した総工数も開発時間と比べると、他のLLM同様、格段に高効率になると考えることに何らの不自然な点もないはず。 🔸3ヶ月というのは、生成AIにとっては、その効率性に鑑み、開発に充分すぎる時間のモノサシだと思いますよ。深くは知らんけど、別のAIに質問して裏取りしても、そういう感じになるのではないかな。
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サンデーの馬主です ハッピージャ&キンカメです 桜花賞13着で2番人気 常識で考えたら、インサイダーです 大量単勝勝っている 一番強い馬と言われている アルテミス一番人気で勝っている 桜花賞は、叩き台 オークス本命 1800の未勝利から オークス目標でした😃💕
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この金額やメンバーシップ人数が合ってるかは別にして、 叩き台として計算式を提示してみるとイメージしやすくて良いですね。 メンバーシップ人数の具体的な調べ方がわからないですが、 多分f96さんはココを参考にしたのかな?一応↓載せておきます。 https://mengeninfo.com/holo-ranking/ これが仮に正しいならですが、 平均3万人×40人(で良いのか?)は割と納得いく数字かもしれません。
もしかしたら春のG1戦線で …
2024/05/28 11:36
もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。