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東電の安全対策工事完了からのPTS1439はえぐいなぁ、、、東電は正直原発事故の不信感さえ薄まってくれたら上がる見込み大ありやからなぁ、、
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ブルームバーグ): 九州電力は今週、原子力発電所への投資を資金使途としたトランジションボンド(移行債)を国内で初めて起債し、市場の受け止めを試す見通しだ。 九州電は原発の安全対策への投資資金を借り換えるため、28日に2本立て総額300億円の移行債を起債する。同社は原子力の安全対策やメンテナンス、テロや航空機の墜落といった不測の事態に備えるための特需施設などに、過去3年間で総額約6000億円を費やしている。 2011年の福島第1原発事故以来、原発関連を資金使途とする社債にはESG(環境、社会、企業統治)を重視する投資家が慎重姿勢を示してきた。ただ九州電は、岸田文雄首相の原発再稼働方針や、化石燃料からの脱却で合意した昨年12月の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)をきっかけに風向きは変わりつつあるとみて、今回発行に踏み切ることにした。 九州電業務本部資金グループの三好淳司氏はブルームバーグとのインタビューで、初めて移行債を発行した22年から原発を使途に含めることはフレームワークに明記していたが、投資家のためらいもあって実行しなかったと説明。今回債を契機として「継続的に発行し、他の電力会社も原子力のファイナンスが当たり前にできるような流れができればいい」と述べた。 50年までの脱炭素化(カーボンニュートラル)を目指す日本では、放射性廃棄物の新たな処分場探しに苦戦しつつも原子力の使用を推進している。
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確かに原発事故の事は、忘れちゃいけない。東京電力だって、無配期間がいつまで続く事やら? だから東北電力としても、安全対策を進めなければいけないよね。自然エネルギーだけじゃ、需要は賄えないよ。
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電力株底付近で仕込めば簡単そうだけどこの位置だと怖いな 原発事故以降は安定株とはいいにくい インフレ対策にはなりそうだが
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屋内退避の時期の後ろ倒しや範囲縮小も視野 原子力規制庁検討チーム 戸松康雄 2024/5/21 10:45 原発で重大事故が起きた際の「屋内退避」の運用に関する原子力規制庁検討チームの第2回会合が20日、開かれた。現在は炉心損傷などで「全面緊急事態」となった場合、5~30キロ圏内のUPZ(避難準備区域)の住民はすぐに屋内に退避するとされているが、今後は屋内退避の開始時期を遅らせたり、対象となる地域の範囲を縮小したりすることも視野に、検討を進めることになった。 ADVERTISEMENT 検討チームは現在、原発の安全対策が機能することを前提に、事故時にどの程度、放射性物質が飛散するか、仮想の原発を対象にしたシミュレーションをすることにしている。そのため、新たな屋内退避の運用ルールの検討に当たっては、その結果を踏まえたやり方を考えることが望ましいと判断した。検討チームは来年3月に原子力規制委員会に報告書を提出する予定で、内容次第では、新潟県が策定している広域避難計画やUPZを抱える県内8市町(柏崎、長岡、上越、燕、見附、小千谷、十日町各市と出雲崎町)の避難計画に影響する可能性がある。 現在の対策は、東京電力福島第一原発事故を教訓に、事態が急速に悪化して放射性物質が外部に放出される状況を想定して組み立てられている。一方、福島事故後、東京電力柏崎刈羽原発7号機など、規制委の認可を受けた原発には、多重的な冷却・注水設備や、放出される放射性物質を減らす「フィルターベント」の設備など重大事故対策が備えられている。 ADVERTISEMENT 検討チームは、これらの対策で放射性物質の放出を遅らせることができる半面、屋内退避が指示されたまま長期化した場合、経済活動の停滞など住民の負担が重くなる可能性を懸念。対策が機能した場合を想定した被曝(ひばく)線量のシミュレーションを行うことにした。 これを踏まえて規制庁は20日の会合で、「屋内退避の開始時期を全面緊急事態より遅らせたり、実施範囲をUPZ全域から縮小したりといった柔軟な判断が可能になるか、などの検討を想定する」との考え方を示した。 これに対し、福井県敦賀市の担当者からは、原発の事故対策について「しっかりと住民に理解されることが必要。住民には福島事故のイメージが強く残っている」と指摘。また、全面緊急事態では、5キロ圏内のPAZ(即時避難区域)の住民には避難が指示される点に関連して、宮城県の担当者が「PAZの運用にも手をつける可能性があるのか」と質問。規制庁側は「UPZを対象に検討を行うが、シミュレーションの結果を見たうえでの議論になるのかと思う」と答えた。(戸松康雄)
皆様は、純粋で素直なのかな。 …
2024/06/03 22:29
皆様は、純粋で素直なのかな。 消防、警察無線 スマートフォンが普及、音声品質もいいのに。 何故、一方向で音質の悪い通信を利用しているのか? 最悪な状況下では、現代の無線通信が使い物にならないから。 命を預けることが出来ない技術であること。 いくら災害対策を強化しているとしても・・・・ ITは、インチキテクノロジーだということに気付くべきです。 原発事故を救ったのは、数十年前に作られた廃棄された経路。 通信も同じ、古いアーキテクチャが原理に近く、信頼できる。 仮想と同じで実態が無い・・・