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ココの23年12月期からの3ヵ年中計は製品群別に25年12月期まで出されていてかなり良心的に見える。 株主還元姿勢の低さは地域の問題じゃなく単に経営者と企業風土の問題だと私は思ってる。それに研究開発費が大きく伸びていることもあると思う。 埼玉のそれなりにところに本社がある本当の株主軽視銘柄も持ってるけどココとは比べ物にならない利益剰余金/売上高の大きさ。内部留保半端ない。 九州や山陽のシリコンアイランドに近いところに本社と工場があることは研究開発型の製造業として効率的。 株価はよくわからない。いくらでも後付けで理由付けられる。
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>企業収益は賃上げには回らず内部留保(利益剰余金)に回り、その余剰分は配当として株主に還元。 6月からの定額減税も8割の世帯で預金等の 内部留保に回る見込み。
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企業収益は賃上げには回らず内部留保(利益剰余金)に回り、その余剰分は配当として株主に還元。 還元しないと今のグロースみたいに好業績でも株価が下がるので、東証ははもっと株主に還元しろ、政府は庶民が株買えばそのおこぼれにあやかれるじゃんとNISAを推進。 こういう仕組みを作ったのはアメリカなんだよな。
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なぜこんなに業績が良くて株価が上がらないか ・財務状況は健全すぎるほど(総資産の3/4は現預金(90億)で≒利益剰余金(内部留保))にもかかわらず、株主還元があまりにもない ・梶本氏の資産管理会社及び一族で3/4の株を有しており、市中に出回っている株が少ないため、取引自体が少ない(個人の株主数は1700名ほどしかいない) ・梶本氏一族が3/4持っているため、株主還元をする動機がない(株主還元は源泉徴収により逆に一族の資産を減らすことになる)普通、これだけ現預金溜め込んでいるにもかかわらず株主還元しない社長はクビ ・株主優待の内容からしても上記の状態を承知の上で株を持っている株主はアルファポリスのコアのファンである可能性が高く、よほど経営状態が悪くならない限り、株を売る気がないとも推察される。一方で積極的に買いたいと思う投資家もいないとも推察される
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貸借対照表を見たことないかな? 利益剰余金(内部留保)は貸方 設備投資すると現金が減り その額が設備になり 借方の表記が変わるだけ
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えっと25年3月期の売上高会社予想が約247億。 24年3月31日時点の利益剰余金が39,720,445,000円≒397億?! え?!私、見間違ってないよね?内部留保しすぎだろ。
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> 内部留保 > 企業は現金…
2024/06/01 08:39
> 内部留保 > 企業は現金だけで > 保有しているのではありません。 投資をやってる人だから株主総会招集通知の貸借対照表を 見てるはずなんだろうけども分かってなさそうな人もいそうだよね。 現金は借方の資産、内部留保(利益剰余金)は貸方の純資産だということを。