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【NVL72の市販化によるSMCI商品との競合】 NVL72はクラウドパートナーだけでなく、サーバーパートナーにも販売されます。液冷トップのSMCIの優位性が薄れるように見えます。 【NVL72販売可能パートナーはごく僅か】 サーバーパートナーは39社ありますが、各社名とNVL72で検索すると、商品ラインナップが確認できたのは下記の6社のみです。 SMCI、DELL、AMAX、ASUS、HP、QCT 結局、39社あるサーバーパートナーの殆どは上位メーカーに勝てないと分かったうえで不戦敗というわけです。つまり競合状況は従来と変わらない。もちろんGPUが過去の販売実績によって販売されるのは変わらないわけでGPUはSMCIに最優先に配布されます。 【ソリューションプロバイダ】 NVL72がいかに量産品といえど、これを使用したサーバーの入手は、上記の6社を通じてしか入手できません。SMCIにOEM生産をお願いしているのはNECのようなソリューションプロバイダですが、NVL72が市販された後も過去の実績からSMCIが最優先となります。従来と何も変わりません。 【データセンター構築業】 SMCIには他社にはない「データセンター構築業」という押しの一手があります。これはソリューションプロバイダから選ばれる最大の理由になるだけでなく売り上げを128%に押し上げる効果があります。サーバーの利益率のわずかな低下など意味をなさないほどの利益額が得られます。 【SMCI製 GB200 NVL72】 Supermicro NVIDIA GB200 NVL72の画像を見ると、NVDA製NVL72ラックとCDUが違います。従い、NVL72というのはラックの形をした最終製品そのものの販売ではなく、自社CDU取り付けなどサーバーメーカーの組立て改良余地は残っているようです。商社になるわけではありません。
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NVDAを持っておくことは非常に意味がある。 NVDA株は米国株式を牽引している。ある意味、米国経済を占なうのにNVDAの株価は要となっている。米国株が堅調なら日本株も堅調、日本株は米国株式の動きで左右されている。だから、NVDAを保有して、動きを察知していれば、日本株取引の貴重な資料を入手していることにもなる。ホールだーの皆さんは、賢明です。
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そんなことは過去ほぼないけど ワラントチャート10中八九短期で大暴落 中長期でさらに下落だから ワラントは本質は要するに割り当てる機関がほぼリスクなく金をがっぽり市場から収奪できるスキームなんでどんな財務でも引き受け手が見つけやすい 手っ取り早く金を調達するために株主(主にイナゴ)を犠牲にして希薄化するスキーム 選ぶ選択肢があるならこの企業はワラントを選んだということ。 アンジェスなんて2300円ぐらいから100円になったんじゃなかったっけあれ >「株価を吊り上げてがっぽり資金を入手した」 ?? www >ほらねMSワラントを全く理解していないでしょ? > >もし株価を吊り上げて、その価格やそれ以上の価格で行使されたら、 >企業も株主も万々歳だって解ってる? > >ワラント発表前の吊り上げなんて全く無意味。
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「株価を吊り上げてがっぽり資金を入手した」 ?? www ほらねMSワラントを全く理解していないでしょ? もし株価を吊り上げて、その価格やそれ以上の価格で行使されたら、 企業も株主も万々歳だって解ってる? ワラント発表前の吊り上げなんて全く無意味。
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しかし、例えインサイダーでこの手の情報を入手しても買いでは勝てない銘柄ってある意味凄い。
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Share News Japan 話題 テレビ視聴率 テレビ局、完全終了へ… 月9のCM料金は70%ダウン「テレビが及ぼす影響力、2004年と比べて半減」 ・「20年という年月を経て、テレビ局のすべての指針であった『視聴率』が、ざっくり言って『半分』になっている印象です」(広告代理店担当者、以下同) テレビ局の収益の柱である、スポンサーから得られるCM料金は、番組の視聴率をベースにして決められている。本誌は、大手広告代理店が制作した2004年と2024年のCM料金表を入手。比較してみると、この20年間で“底が抜けた”といえるほど暴落していることが判明した。 「この数字は、テレビが視聴者や消費者に及ぼす影響力も、2004年とくらべて“半減”してしまったことを意味します」 ざま=== 製薬会社、DSに乗っ取られ 魂売るからじゃ BOGEEEE~~~~
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↓↓臨時じゃなく定時株主総会に掛ければいいだけなのに、意味不明の言い訳。 又は②当該割当に係る株主総会決議などによる株主の意思確認手続のいずれかが必要となります。 臨時株主総会の開催に伴う費用についても、相応のコストを伴うことから、総合的に勘案した結果、経営者から一定程度独立した特別委員会による本第三者割当の必要性及び相当性に関する意見を入手することといたしました。
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ここのホールダーは、私が思うにVチューバーよりメタバースに取り組んでいること、に興味があった投資家が半分以上いた、のだと思います。そのホールダーが1年経って離れ始めている、てのは現状じゃないでしょうかね、私も半導体銘柄などを買うのに昨年末からいろいろ調べてましたが、とてもじゃないですけどメタバースの環境を築き上げるだけの半導体は入手できてない、と思われます、それがメタバースを提供する側と楽しむ側の双方に対して環境が付与されない限りほんとに意味でのメタバースビジネスが出来上がるとは言えない、と思いますし、それはあと3年はかかるような気がしますね、なのでこのままプライム行っても投資家からみた銘柄の魅力はカバーもエニカラもそんなに大差ない、と思われるでしょうね、あとは米国進出、これがね、吉と出るか凶となるか、ですね
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本日の日経朝刊13版に 【IPS細胞 製造力磨く、再生医療 国内に集積】 IPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。 *要約するとIPS培養装置や製造装置の開発に参入する企業が相次いでいるとの事。 この意味する所はこれから大量に供給可能になったIPS細胞を使用しての 何らかの人工臓器の開発の動きが活発化することを意味している。大量に 安価に入手できる事から開発の裾野は拡がる。 クラのバイオ3Dプリンターを採用して開発に参入する企業や大学が 増えてくると想定する。IPS細胞は素材である。その素材を使用しての 開発、血管、肝臓、腎臓などの開発が活発になると想定。
統計データの代表値と選挙 …
2024/06/13 22:29
統計データの代表値と選挙 世帯の金融資産額の分布を、棒グラフで考える。 仮に、左右対称な山型に分布している(正規分布)ならば、世帯数が最も多い金融資産額(最頻値 mode)と、ちょうど真ん中の額(中央値、median )と、算術平均額 (平均値 mean)は全て等しくなり、偏差値も、ちょうど半数が50以上になる。 しかし、実際のデータ分布は、てっぺんが左に偏った、右裾が長い、いびつな山型になっている。この場合、上記三者は次の様になる。 最頻値 < 中央値 < 平均値 また、偏差値は平均値を50として計算されるので、過半、おそらくは70パーセントほどの世帯が、偏差値50未満になる。 平均値というものは、小学校から慣れ親しんでいるので、その意味を 「普通。上でも下でもなく、中っくらい。」と捉え易いが、 実は「真ん中よりもかなり上」と解すべき。 そして、 この様ないびつな分布は、選挙にかかる情報入手量についても、同じではないだろうか。 そうであれば、候補者のターゲットは「最頻値」の層になる。 それが、知を以て説くこと能わざる層であるならば、利に働きかけるインセンティブが生まれる気がする。 それが現実の選挙なのかも。 しかし、この様な現実は、決して良いものではない。変えるべき。 現状を受け入れて、利を以て最頻値層にすり寄るのではなく、 知を持って民を導き、有権者全体の情報レベルを上げ、 皆が積極的に選挙に参加する社会をもたらす政治家。 そのような政治家を、心から望んでいます。