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ニュース2024年05月27日 「倉敷市水島地区公共施設再編整備基本計画策定等支援業務委託」の公募型プロポーザルに応募し、優先交渉権者に選定されました。
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2028年度に期待 広島県三原市 Google 1000億円のデータセンター 岡山県倉敷市 JFE 1000億円の大型電炉
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2027-2028年頃には高炉の電炉へのリプレイスもある。 JFE、倉敷の電炉を27年度稼働へ 高級鋼年200万トン生産 2023/11/8 17:00 JFEスチールは8日、倉敷地区(岡山県倉敷市)で計画する高炉1基の大型電気炉への転換で、2027年度に稼働させる方針を示した。設置は1基とし、電磁鋼板など高級鋼を年に約200万トン生産する。総投資額は1000億円超の見通しで、二酸化炭素(CO2)削減効果は年260万トンを目指す。鉄源のうち最大50%使用する還元鉄は中東などから調達する。200万トン規模の高品質鋼を大型電炉で生産できれば世界で初となる。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00691926
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今日から入りました🍛 よろしくお願いします! 倉敷市から応援させて頂きます😆
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岡山県倉敷市にあった店舗が無くなってすごく残念です。是非また倉敷に店舗を出店して下さい。
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おはようございます🐉✌️ マイクロ波化学の金属製錬 そしてケミカルリサイクル、更にマイクロ波加熱に転換する技術「M-Cracker®」の拡大が世界を席巻へ🔥🌋🔥 旭化成など3社、脱炭素で協業 5月9日 日経新聞朝刊13面 旭化成、三井化学、三菱ケミカルグループの3社は8日、大阪府と岡山県にある基礎化学品エチレンの生産設備の脱炭素に向けた連携を検討すると発表した。 化学業界の二酸化炭素 co2排出量は多く減量や燃料の転換などを進める考え 西日本で 拠点を持つ三者で削減に向けて協力し 2024年度内に取り組みの方向性を示す方針。 三井化学が大阪府高石市に、旭化成と三菱ケミカルの共同出資会社が岡山県倉敷市にプラスチック(合成樹脂)などの原料となる基礎化学品のエチレンの生産拠点を持つ。CO2排出量削減に向け、石油資源ではなくバイオマス由来の原料への転換や、燃料の低炭素化などについて検討する。 化学工業は鉄鋼業に次いでCO2排出量が多く、削減が課題となっている。脱炭素に向けた取り組みでは、三井化学、住友化学、丸善石油化学の3社が千葉県の京葉臨海コンビナートで原料の転換などで協力する。周南コンビナート(山口県周南市)でも出光興産や東ソーなど5社で脱炭素にむけた協業を進め、公正取引委員会も連携を容認した。 国内のエチレン設備の稼働率は中国の増産の影響などで低迷し、設備再編の機運が高まっている。三井化学は24年3月に出光と千葉県にある生産拠点の集約検討を発表し、出光の拠点の操業を27年度をめどに止める予定だ。 マイクロ波化学🌄 マイクロ波化学株式会社(MWCC)は、マイクロ波を用いて使用済みプラスチックからエチレンなどの基礎化学原料を製造する技術の開発に取り組んでいます。また、石油化学産業の源流であるエチレンプラントでナフサを熱分解する際に使用する化石燃料のエネルギー源をマイクロ波加熱に転換する技術「M-Cracker®」の共同開発も進めています。
岡山県の平成30年7月豪雨災害…
2024/05/31 21:18
岡山県の平成30年7月豪雨災害の 災害廃棄物処理は 岡山県から委託された廃棄物処理業者14社で構成する岡山県災害廃棄物処理業務共同企業体 🌠(OS-JV)が担った 当然、能登半島地震も地元企業のJVが中心で🟦TRE(タケエイG)はその一部を委託(東日本大震災の中間処理と同じ)と、自分なりに思ってたが 仮置場の運営管理の中心企業として〜 今回仮置場への中間処理施設設置って事になると違うね ほぼ県からのワンストップ委任で 輪島市・珠洲市の信任がなければ成立しない 最初に戻るが、岡山の場合、被災地倉敷市・総社市にしても、破砕・選別(中間処理)は 仮置場→水島処分場に運搬して処理している 破砕等の産業廃棄物処理施設の設置許可は第14条、第15条があり🌠障壁は高く、 設置許可が下りるまでですら平均期間は約2ヶ月 そこから竣工まで2〜3年はザラ しかし今回、6/1〜7/1までに設置のアナウンスは早い、これは例外中の例外、 🌠「移動式破砕施設」 平成13年2月1日施行の政令の附則により、規定 第2条 当分の間、移動式がれき類等破砕施設を設置しようとする者(🌠事業者に限る。)は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第1項の許可を受けることを要しない。 木くずとがれき類の移動式破砕施設は、「排出事業者の設置」については、「当分間許可不要」 👨💻この適用を最大限活かしたのだろう、 排出事業者の石川県の委託なので 設置許可を要しない、だから早い 今回のニュースはTREにとっては無論凄く大きいが、 輪島市・珠洲市にとっても大きな意味を持つ 🟥仮置場での中間処理施設設置は 被災地で災害廃棄物を処理するんだと言う、 決意の表れでもある訳だから それにタケエイGが全力で支援出来るというのは、素晴らしい事だ ピッキングや選別工程で多くの作業員が必要になる、地元に雇用も生み出し、TREと被災地の結び付きは強固な物になるだろう 最後に画像は 被災建物棟数、解体棟数及び災害廃棄物発生量推計結果 石川県全体の災害廃棄物発生推計量 244万tの内、能登北部の2市2町だけで 151万t(約62%)もある