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マスク氏、 ウクライナのNPOを テロ組織と認定することを提案 https://sputniknews.jp/20240613/npo-18622527.html (sputniknews 2024年6月13日, 09:34) 米起業家のイーロン・マスク氏は、米国民の「ブラックリスト」を作成するウク ライナの非政府組織に対して、 米国の資金提供を剥奪するという 米議会の イニシアチブを歓迎し、これらをテロ集団として認定することを提案した。 マスク氏は、自身のXアカウントに「これは良い第一歩だ。彼らは制裁対象である テロ組織のリストに加えられるべきだ」と投稿した。 これより前、米下院の関連委員会は2025年の外交予算案に 「バイデン氏の ウクライナ路線に同意しない議員を含む米国の保守派を中傷する」組織への 資金配分の禁止案を盛り込んだ。 修正案の起草者であるアンドリュー・クライド 下院議員が このように報告した。 先週、ウクライナの活動家らは、ウクライナ支援を批判する米国人のリストを公表 した。 その中には、ドナルド・トランプ前大統領、ジャーナリストのタッカー・ カールソン氏、マスク氏など 76の組織と391個人が含まれていた。
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[ ビデオ ]https://t.me/RepMTG/2625 テレグラムをダウンロードしないと見れない場合があります。 Attorney General Merrick Garland believes he’s above the law and doesn’t have to comply with legally issued Congressional subpoenas. Today, the House held Merrick Garland in contempt of Congress. Garland has completely weaponized the Department of Justice against the American people and created two tiers of justice. One for himself, Joe Biden, and the Democrats, and another for President Trump and conservative Americans. メリック・ガーランド司法長官は、自分は法の支配下にはなく、合法的に発行された議会の召喚令状に従う必要はないと考えている。 本日、下院はメリック・ガーランドを議会侮辱罪で有罪とした。 ガーランドは司法省をアメリカ国民に対する武器として完全に利用し、司法の二層構造を作った。一つは自分とジョー・バイデン、民主党のため、もう一つはトランプ大統領と保守派のアメリカ人に対するものだ。 @RepMTG Congresswoman Marjorie Taylor Greene MTG-1/2
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【ぶっちぎり】自民党 党員獲得数1位青山繁晴議員・2位高市早苗大臣…この2トップが日本を取り戻す!/高市氏、安倍元総理の三回忌を前に「次なる大仕事」へ決意/岸田首相の憲法改正はやるやる詐欺 『コーラの一言』 自民党内では少数派と言われ、安倍晋三氏亡き後は党中枢から疎んじられている保守派議胃のツートップが一番党員獲得に努力しているとは! 頭が下がるね。 https://www.youtube.com/watch?v=VISpR8OUHYs
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密かに、日本人共産化計画すすんでるな! LBGT.夫婦別姓、等など!メディアは、もう少し保守派のひと出せ!デタラメコメンテーターばっかり!
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Euで自称保守派でもロのポチいるからな 日本も保守派でロのポチがいるけど
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Euでまともなのはマクロン、イタリアの親分、移民反対でロを凸する保守派
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欧州では、右派・保守派が大躍進! 「反脱炭素、反LGBT、反移民」を掲げ、地殻変動を起こしている! 一方、日本の自民ー公明ー維新は、大低迷! なぜ?もう、分かるだろう? 自民党がやってる事は、「脱炭素、LGBT、移民、マイナンバー」を推進! もはや、右派・保守の政策ではなく、極左政党化していると言う事! それが、今の自民党!
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経団連は5月10日、希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」の導入を求める提言を公表した。国際化が進むビジネスの第一線で活躍する女性が増える中、旧姓を職場で通称として使用する日本独特の仕組みを「企業にとってビジネス上のリスク」だと指摘。日本政府に対し、制度導入を盛り込んだ民法の改正案を、国会に「一刻も早く提出」するよう求めた。 ゴリゴリの保守派である私は「選択的夫婦別姓」制度には、明確に反対だ。ただし、経団連と同じで、マイナンバーカードの義務化とのバーターなら、やむを得ないと、渋々賛成する。 戸籍制度が、日本の身元確認システムの根幹となっている以上、「選択的夫婦別姓」制度は、マイナンバーとの統合以外ありえない。 とすれば、「選択的夫婦別姓制度」制度を口実にマイナンバーの完全義務化するという手は、姑息だがあり、ではないだろうか(笑)
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私は、夫婦別姓には反対だった。今も懐疑的である。 しかし、旧姓の拡大が続くと、本名(戸籍名)と関係で色々問題が発生する。ビジネスネーム(芸名やペンネームを含む)の使用場面(境界線)に歯止めがかからなくなり、別の問題を発生するだろう。例えば、パスポートや謄本に旧姓が併記されるというは不自然だ。 旧姓の公的使用の拡大には反対だ。私は高市支持派だが、この件に関しては、高市氏に反対の立場を取る。 そう考えると、マイナンバーやDNA認証を組み合わせながら、夫婦別姓の実用化に向けての方法論を考えなければならない時代が既に来ている。 夫婦別姓賛成派の皆さんには、教条的な議論ではなく、実用面を意識した議論をしてもらいたい。 私はゴリゴリの保守派だが、本名が実質的に複数あり、それを使い分けるみたいことになるくらいなら、夫婦別姓に賛成し、本名の一本化を優先する。 当たり前の話である。
キシダは役人のシンパみたいなも…
2024/06/14 09:13
キシダは役人のシンパみたいなもんだから役人からの批判はあり得ないね😑 リベラルを嫌う保守派議員だろう😠