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薩長とか言ってる方が居るけど 国内情勢と言えばそーかなー キヤノン株価には直接影響は無い話しになりますが 梅雨のコソコソ夜話 田布施システムと真実 大村のお兄ちゃんの話しは没していた 睦仁天皇と明治 などなど 物理学者が田布施の民に語った真実 雑誌ムー編集長との対談で明らかになった明治維新の真実 YouTube https://youtu.be/phJBJVcoGL0?si=zco1yrLO6m6VlqYC 掲示板だとね 面、の意味を理解出来てない方が多い ペルソナウェア、仮面の歴史について哲学を見出せない者達にとって 人生とはゴミ箱に捨てられているゴシップ雑誌と同等の価値しか無い 理解出来るかは分からないけどね 卦の話しも出てくるよ
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>ルサンチマン、何回覚えても忘れちゃう ルサンチマンは、弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。 そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと。 デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールが想定した哲学上の概念である。 フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』でこの言葉が使用され、マックス・シェーラーの『道徳の構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられて、一般的に使われるようになった。 フリードリヒ・ニーチェはキリスト教の起源をユダヤ人の支配者ローマ人に対するルサンチマンであるとし、キリスト教の本質はルサンチマンから生まれたゆがんだ価値評価にあるとした。 「貧しき者こそ幸いなり」「現世では苦しめられている弱者こそ来世では天国に行き、現世での強者は地獄に落ちる」といった弱いことを肯定・欲望否定・現実の生を楽しまないことを「善い」とするキリスト教の原罪の価値観・考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていったキリスト教的道徳はルサンチマンの産物と主張した。 ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」である。 自己とその自己が住むこの世界を肯定できない人間は、この世界にルサンチマンを抱き、この世界を否定し、別の世界に救いを求める。 ルサンチマンを抱く人間の行為は、抑圧や虐げへの反動として受動的であり、抑圧してくる外の世界の否定が先にくる。 ニーチェは、ルサンチマンを抱く人間を自発的に行為する力を無くしたという意で、「弱者」、「奴隷」と呼んだ。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は「幸福の日」 東京都中央区銀座に本社を置き、インターネットなどでグリーティングカード、慶弔関連ギフトなどを販売する株式会社ヒューモニー(現:佐川ヒューモニー株式会社)が制定。 日付は「こ(5)うふ(2)く(9)」(幸福)と読む語呂合わせから。 世界の人々が幸せに平穏に暮らせることを祈って記念日とした。「幸せになりたい」「幸せにしたい」というメッセージの公募などを行っていた。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 同社は2018年(平成30年)7月に社名を変更しており、佐川ヒューモニーはそれまでと同様に人と人を結ぶサービスにより新たな価値を創造し、お客様に選ばれる企業を目指している。 また、同社は大切な想い、大切な言葉を届ける電報サービス「VERY CARD(ベリーカード)」を運営している。祝電・弔電などの電報として、また昇進・開店・受賞などに気持ちを伝えるメッセージカードとしても利用できるサービスである。 幸福について 幸福とは、心が満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。人間は古来より幸福になるための方法について深い関心を寄せてきた。 古代ギリシアの哲学者アリストテレスは『ニコマコス倫理学』において、「幸福」(エウダイモニア)とは誰もが求める究極の目標であり、最も価値の高い善きもの「最高善」であると述べている。アリストテレスのように幸福を得ることを人生の目的、価値の基準とする考えを「幸福主義」という。 関連する記念日として、2月9日は「ふ(2)く(9)」(福)と読む語呂合わせから「福の日」「福寿の日」、3月20日は「国際幸福デー」となっている。 参考資料:佐川ヒューモニー、Wikipedia
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「もしトラ」米財務長官、元ソロスのベセント氏とポールソン氏有力か 2024年5月17日 ポールソン氏もパームビーチに自宅を所有し、離婚や法廷闘争に精通 ベセント氏は「マールアラーゴ」で今年数回会合を持ち注目された トランプ前米大統領の目から見れば、1人はお金を産む「マネーマシン」であり、もう1人は 「スコット」という名前の男だ。 いずれも11月の米大統領選でトランプ氏が当選すれば、次期財務長官に就任する可能性がある。 ジョン・ポールソン氏 マネーマシンとは、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンの価値下落を見越した投資を行い、150億ドル(現在の為替レートで約2兆3400億円)を稼げ出した。 トランプ氏が公に言及した唯一の人物であり、同じニューヨーク市クイーンズ生まれというだけでなく、フロリダ州パームビーチに自宅を所有し、厄介な離婚や法廷闘争に精通するという共通点もあり、哲学的に立場が似通っている。 もう1人の男、 スコット・ベセント氏は、 ソロス・ファンド・マネジメントの元最高投資責任者(CIO)で、マクロヘッジファンド運営会社キー・スクエア・グループの最高経営責任者(CEO)を今は務める。トランプ氏がパームビーチに所有する高級リゾート「マールアラーゴ」で今年数回会合を持ち、同氏の取り巻きだけでなく、最近は本人からも注目されるようになった。 トランプ氏は11日のニュージャージー州での集会で、 株式相場の「トランプ・ラリー」に賭けているというベセント氏の顧客宛て書簡を取り上げ、危うく同氏の名前も出すところだった。トランプ氏が本選で勝つと投資家が信じる限り、強気相場が続くとベセント氏は予想した。 「好調なのは株式市場だ。なぜ好調かと言えば、あらゆる世論調査で私がリードしているからだ。スコットもそう書いている...」とトランプ氏は言いかけ、「優秀な人々の一部がそう書いている」と発言を修正した。 「ウォール街の偉大な予言者の1人、スコット・ベセント氏に感謝する!」とトランプ氏は4日後にトゥルース・ソーシャルに投稿したが、財務省への言及はなかった。
JALCO掲示板で「投資家心理…
2024/06/02 12:30
JALCO掲示板で「投資家心理」を学んでいます。株式投資は、仕事・学業・趣味以上に、投資家の方々の生き様(哲学)が浮き彫りになるので、とても面白いです。 コメント内容は勿論ですが、論理・感性・価値観+言葉遣い・感情の安定性も大事かなと思います。文面から、株主の方々の人間模様が浮かびます。論理に納得感があっても謙虚さが足りない方は、多分、相場や仕事でも失敗するのではと感じています。 田辺社長は明快な経営哲学+強烈な個性+株主な対する熱心さがあるので、掲示板での株主の声を上手く経営に活かしているのではと思います。結果、掲示板の質が高いこと=JALCO経営+株主の総合力、と考えると喜ばしい限りです。中長期的に見れば、安定株主が増え株価上昇にも好影響を与える、のではと思います。