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逆ですよ。 ChatGPTはエイピアのAIに組み込み済み オープン系の技術を もっと身近で使いやすくするのがエイピアの目標ですから
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映像授業を配信している最大手の東進(ナガセ)で1840です。 ここから数年でも学生が減り、地方の大学の統廃合が進み、地方では大学生をアルバイトとして採用できなくなると、学びエイドのような映像授業のコンテンツが必要となる。 ただ、塾のオーナーのITレベルが低く活用しきれていない。 高校生は先生主体ではなく生徒主体で使いやすくするのが大事。
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そうですよね、AIはもっと使いやすく、誰でも使えるようになりますよね!! ただ、ChatGPTは使いやすくなっていても、入力する条件や指示の仕方で出てくるものの精度が驚くほど違うと聞きます。 技術と利用目的の間をつなぐ技術者(誘導するアプリみたいなのでもいいですが)とかが必要なのかなー、と思うので、エクサがそのあたりをしている(していこうとしている)ような想像を勝手にしています。 以前、BtoBだけじゃなくてBtoCへの裾野を広げることも大切なんじゃないかという投稿があり、確かに!と思いました。 App storeからエクサのアプリがダウンロードできるようになったら、すぐにやってみるけどなぁ(笑)
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これからAIが進化するとAIは誰にでも使いやすくなるのではないでしょうか。 コンピュータは昔はプログラムを自分で作って作動させていましたが、Windowsなどが出てハードも進化して誰でも使えるようになりました。 生成AIなどは恐らく将来はエクサなどの手を借りずとも何処の会社でも簡単に使えるようになると思います。 エクサがしようとしている以上にAIの進化のスピードが勝るように思います。 悲観的な意見ですが今期か来期にも黒字化してエクサのビジネスモデルが成功して見せないと投資家は離れていくでしょう!
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いままでは単独のツールだったけど、BingやEdgeにcopilotが実際されはるかに使いやすくなった
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東電系、次世代EV急速充電器 10分充電で400キロ走行 2024/05/23 20:44 日経速報ニュース 388文字 東京電力ホールディングスや中部電力などが出資する「e―Mobility Power(イーモビリティパワー)」(東京・港)は23日、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を開発すると発表した。日本で主流の規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、最大出力は350キロワットで同規格で世界初。10分間の充電で約400キロメートル走行できる。2025年秋にも設置を始める。 急速充電器の販売を手掛ける東光高岳と共同で開発する。同時に2台充電でき、充電器のコネクタやケーブルなども軽量化し、女性や高齢者でも使いやすくする。
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ユニクロのアプリ使いにくくなったよ! カッコつけてないで見やすく使いやすくして!
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GPT-4oの進化がすごいね。生成AIカルテもより使いやすくなるだろうから利用者増えるといいね
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台湾宏碁(エイサー)、台湾華碩電脳(エイスース)、米デル、HP、中国レノボ・グループ、韓国サムスン電子といった各メーカーも、マイクロソフトの新型AI機能を搭載したノートパソコンを相次ぎ発売する予定だ。 端末上でAIを動かす「エッジAI」の技術はマイクロソフト以外にもスマートフォンやパソコンで搭載が進んできた。サムスンは新型のスマホ「ギャラクシー」シリーズに自動翻訳技術を搭載した。 米アップルもAI機能の強化を図り、タブレット型のiPadにAIの処理性能を高めた自社製半導体を搭載した。今後生成AI技術と新型半導体をiPhoneなどの各端末に搭載する。米グーグルも自社開発スマホを開発し、高速な生成AIと組み合わせて使いやすくしている。
SiC自体はまだまだ新しい技術…
2024/05/27 21:23
SiC自体はまだまだ新しい技術で枯れてるSi半導体に比べて扱いが難しいので10年くらいはいかに使いやすく提供できるかがシェア獲得の大きなカギ。あと技術の先行。 優秀な頭脳の多い中国勢の追い上げも脅威だけど米国はもとよりEUも中国リスクを意識しているので車とかの高価格でかつ輸出できる製品はそこまで悲観視してない。 でも中国製EVがメジャーになる可能性も十分あるのでそうなると巨大な資金で技術的にも先行される可能性はある。 でもロジックやメモリ半導体やソフトウェアの世界とかでも似たようなリスクは当然あるからね。