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前期の決算説明資料で投資家が最も注目していたのは今期見通しとプライム市場移行である。その中でプライム移行には唯一時価総額250億円達成で、そのために株価対策は最重要課題の一つ、とある。 しかし、5月の794円を高値に下がりっぱなしで時価総額は198億円と200億円も切った。同業のヒロセは上場来高値を連日更新し、時価総額は一足先に250億円を超えた。 にも関わらずトレイダーズ経営陣は何も対策を出さない。やはり、過去に不祥事をしただけにこの会社は信用できない。空売り機関メリルはそこをついて、弄んで小遣い稼ぎをしている。ガバナンスを強調するなら95歳の会長兼社長の交代を!!!
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2024年6月5日 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) キヤノン株式会社 代表者名 代表取締役会長兼社長 CEO 御手洗 冨士夫 コード番号 7751 上場取引所 東京(プライム市場) 名古屋(プレミア市場)、福岡、札幌 問合せ先 連結経理部長 谷野 幸穂 (TEL.03-3758-2111) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2024 年 1 月 30 日開催の取締役会において決議した、会社法第 165 条第 3 項の規定により読 み替えて適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式の取得について、5 月分の実績を下記のとおり お知らせいたします。 1.取得した株式の種類 : 2.取得した株式の総数 : 3.取得した株式の取得価額の総額 : 4.取得期間 : 5.取得方法 : 記 当社普通株式 13,630,700 株 59,863,932,500 円 2024年5月1日~2024年5月31日 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) I. 2024年1月30日の取締役会決議の内容 (1)取得する株式の種類 : (2)取得し得る株式の総数 : (3)株式の取得価額の総額 : (4)取得する期間 : 当社普通株式 3,300 万株を上限とする (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.3%) 1,000 億円を上限とする 2024年2月1日~2025年1月31日 II. 上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2024年5月31日現在) (1)取得した株式の総数 17,633,700 株 (2)株式の取得価格の総額 76,711,651,600 円
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2年連続史上最高益、PER5倍台、配当利回り3%台に誘われて信用買いが増大。しかし株価は上場来高値の3分の1以下に低迷。 (1)過去の不祥事から経営不信が払拭されず (2)95歳の会長兼社長は株主対策に無関心 (3)プライム市場移行最優先も無策 (4)以上の経営無策に空売り機関メリルが容易に相場操作し、小遣い稼ぎを継続 好業績でもこれ程舐められる株は珍しい。株主総会では経営陣の交代を迫ろう!
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今月中に10,000円超える↑ 2024/06/06 05:00 <日経>◇ソフトバンクG、AI投資か株主還元か 物言う株主が催促 米有力アクティビスト(物言う株主)のエリオット・マネジメントがソフトバンクグループ(SBG)株を取得したことが5日、分かった。SBGは中国アリババ集団株の資金化などで財務の守りを固め、手元流動性は3月末で4.7兆円となるなど「鉄板財務」を実現。これが物言う株主にとっては株主還元を迫る好機に映った。 関係者によると、エリオットの投資額は20億ドル(約3100億円)以上で、SBGに150億ドル規模の自社株買いを働きかけているという。SBGの時価総額は5日の終値ベースで約14兆円。20億ドル分を取得した場合、保有比率は発行済み株式数の約2%にあたる。エリオットは2020年にもSBG株を取得し、自社株買いを要求。その後、いったんはSBG株を手放していた。 今回、エリオットが目を付けた背景には、昨年9月に上場したSBGの英子会社、半導体設計アームの株価高騰がある。人工知能(AI)関連株の急騰でアームの時価総額はおよそ1400億ドル(22兆円)に膨れあがりSBGを上回っている。SBGはなおアーム株を約9割握っている。ロンドンの金融関係者らによるとエリオットは昨年後半からSBGへの投資機会を探っていた。 SBGが最も重視する指標である保有資産価値から純有利子負債を差し引いたNAV(時価純資産)は3月末に約28兆円と過去最高となった。これに対して時価総額は当時約13兆円と5割強割り引かれていた。ギャップはおよそ15兆円にもなる。 さらに保有株式に対する純有利子負債の割合を示す負債カバー率(LTV)も8.4%と低い。後藤芳光最高財務責任者(CFO)も5月の決算記者会見で「正直言って低すぎるし、安全すぎる」と認めていた。傘下のビジョン・ファンドが手掛けるスタートアップへの出資も厳選した少額投資が目立つ。エリオットの目には、株主還元の余地が大きいと映った可能性がある。 エリオットは20年にもSBG株を取得して自社株買いを求め、22年に売却していた。その間にSBGは自己株式取得と負債削減に向け4.5兆円の資産売却や資金化を実行していたが、関係者は「(エリオットから要求を受けたからではなく)あくまでも当社による判断だった」と振り返る。 エリオットの要求を受けてSBGが大規模な自社株買いに動くかは不透明だ。SBGは水面下で、半導体の開発・製造事業への参入を皮切りに、データセンターやロボット、発電事業にも事業を拡大する計画を温めているためだ。投資額は最大で10兆円規模となる見通しだ。 こうした「AI(人工知能)革命」構想は孫正義会長兼社長の講演などから伝わる。ただ、いまだ大規模投資を決定するといった公式な発表はない。市場から「使わないのなら株主に還元を」としびれを切らす声が出ることは、ある程度予想されていた面もある。 市場はひとまずエリオットの出資を好感した。5日の東京株式市場でSBG株は前日比4.6%高の9420円で引けた。エリオットは日本株チームを拡充し、大型株に相次ぎ投資している。これまでも各社に積極的な株主還元などを要求してきた経緯があり、今回もSBGから自社株買いや増配を引き出す要求をするとの思惑も買いにつながっているようだ。 一方で、フランス系資産運用会社コムジェスト・アセットマネジメントのリチャード・ケイ氏は「(SBGは)自社株買いよりも別の面白い使い道を考えている印象だ」と指摘。エリオットが投資したとの報道後、「AI分野への投資の方が成長と株高につながる」と話した。守りの財務による還元よりも成長を求める声が市場で途切れないうちに、SBGはAI戦略の次の一手を示す必要がある。
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2024年6月4日 各 位 摂南大学との共同研究(VDT症候群に対する 水素吸入の プラス効果の検証)に関するお知らせ 当社は、 摂南大学と実施していた共同研究が完了しましたので、 「VDT症候群に対する水素吸入のプラス効 果の検証」(別紙)のとおり、お知らせいたします。 記 1.VDT症候群に対する 水素吸入のプラス効果の検証に関する研究について 当社は、摂南大学と共同で、コンピューターのディスプレイなど表示機器を使用した作業を長時間続け たことにより,目の視力低下や眼精疲労,あるいは首・腰・肩こり・手指のしびれなどの体の症状のほか, イライラや不安感など心にも生じる症状(VDT症候群) に対する水素吸入のプラス効果に関する研究を実施 しました。①主観的評価 ②ストレス ③目の周辺のサーモグラフィ ④目の充血 ⑤目の遠近調節時間 ⑥フリッカー検査 ⑦姿勢 ⑧作業効率 の各項目に対し、水素吸入の効果を示す結果となりました。 特に、「目の違和感、疲労」や「身体各部の痛み,こり,だるさ,しびれ」「疲労」に関しては、体感を伴 う水素吸入の有意な効果を示しましたので、別紙「VDT症候群に対する水素吸入のプラス効果の検証」の通 りご報告いたします。 当社は、吸入用水素ガス発生装置Co.UP(SA-2600)を開発し、接骨院を中心にヘルスケア業界全般に販売 しております。接骨院におきましては、施術の一環として、 水素を吸入していただくことで施術効果の上昇 が期待できます。 https://comfort-up.com/ 2.今後の見通し 当社は、引き続き患者の吸引用として Co.UP(SA-2600)をヘルスケア業界全般に広く販売してまいりま す。本件は 2024 年 12 月期の計画に織り込みます。今後、開示すべき事項が発生しましたら、適切に公表 いたします。 以 上 会 社 名 ア ト ラ グ ル ー プ 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役会長兼社長 久世 博之 (コード番号:6029 東証スタンダード) 問 合 せ 先 取締役 田中 克典
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>95歳の会長兼社長は寝てばかりで株主対策は無関心。過去に不祥事を起こしただけに信用できない。 同意です 不祥事を起こした時点で責任を取るべきだった 95歳になってまで代表取締役会長兼社長に居座る まともな思考回路とは思えない
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ヒロセの上昇が止まらない。ヒロセのIRは丁寧に答えてくれるが、トレイダーズのIRは質問しても無視される。95歳の会長兼社長は寝てばかりで株主対策は無関心。過去に不祥事を起こしただけに信用できない。半分をヒロセに乗り換えたが、残りをどうするか?
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21 のび太6月4日 10:25 😎 📡鴻池運輸、NEXT Logistics Japan トラックドライバー不足対策、CO2排出量削減の取り組み 2024年5月末より、関東・関西間で導入予定 鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 鴻池運輸) は、NEXT Logistics Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO 梅村 幸生、以下 NLJ)と共同で全長25mダブル連結トラックの運行を開始します。これは、2021年に鴻池運輸が参入したNLJが推進する「ドライバー不足によりモノが運べなくなる社会課題の解決」に向けた取り組み※1の一環で、2024年5月末からの開始を予定しています。鴻池運輸の25mダブル連結トラックの運行は、今回が初となります。📡 🎊おめでとうございます👏👏👏 👩❤️👨 ━以上━ ↑↑↑ ね~凄いでしょ ちゃんと読めます
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今日もヒロセ上場来高値更新! トレイダーズの95歳の会長兼社長は寝てばかりでプライム市場移行最優先とは口ばかり。ヒロセは時価総額250億円を突破し、プライム当確。トレイダーズを売ってヒロセ乗り換え成功!
トヨタや花王が本格導入になるか…
2024/06/09 21:24
トヨタや花王が本格導入になるか分からんけど、 これが本格導入ならロボット事業は飛躍期を迎えますよ。 DMPには生成AI材料や新しい製品リリースもあります。 自動運転で世界的な自動車会社を顧客に持つ会社と戦略的協業。 リリース。 どう見ても割安なのはDMPで夢がある。 2024-05-22 DMPとdSPACE Japan株式会社、RTMapsを活用した自動運転や先進安全支援向けモデルベース開発(MBD)製品・サービスの拡大に向けた戦略的協業を開始 ~第一弾として「ZIA SAFE」のRTMaps対応DMS機能をリリース~ 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役会長兼社長 山本 達夫、以下DMP)は、自動運転や先進安全支援、ロボティクスのシステム開発で普及が進むモデルベース開発(MBD)※1に向けた製品・サービスの拡充を目指し、ドイツに本社があるdSPACEグループの日本法人dSPACE Japan株式会社(本社:東京都品川区、以下dSPACE)との協業を開始したことをお知らせします。その第一弾の製品としてdSPACEのグループ会社であるIntempora社(本社:フランス)が提供するRTMaps製品に対応したDMPの高精度画像認識エッジAIソフトウエア「ZIA SAFE」のドライバーモニタリングシステム(DMS)※2機能をリリースしました。