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本日は昨日戻した分、利益確定売りの日か まだまだ方向性が不安定 株式市況には影響は軽微かもしれませんが 北朝鮮による人工衛星という隠語を用いた弾道ミサイルの発射もあり 色々と火種が燻りつつありそうです 日本の政権も自民の敗北が目立ち、不安定ですしね。 色々と不祥事が続き仕方のない事ですが‥ 引き続き日経平均は3万5千円台までダウン⤵️するまで静観です 山高ければ谷深しです 特に急騰銘柄への飛び付きには御注意を 逆を言うと急落銘柄にお宝あり 株式投資は慎重に❗
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予告があったので 対応十分? 『北朝鮮から弾道ミサイルの可能性…発射 防衛省 NHK 2024年5月27日 22時53分 …Jアラート…システムで、27日午後10時46分沖縄県を 対象に情報を発信…「北朝鮮からミサイルが発射…とみられ ます。建物の中や地下に避難して下さい」… 北朝鮮は6月4日までの間に「人工衛星」を…日本に 通報していて、防衛省が情報の確認を進…』
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将軍様の見方ではないけど 東に日本があるのよ コピペ~ ロケットは、人工衛星などを地球の軌道に投入するために、地球の自転方向である東側に向けて打ち上げることが多いです。地球は西から東に自転しており、赤道上では秒速約464m、種子島付近でも秒速約400mもの速度で動いているため、ロケットを東向きに打ち上げることでこの運動エネルギーをロケットのスピードに加算することができます。これにより、より重い人工衛星を打ち上げたり、効率的に飛翔させて燃料を節約したりすることができます 南から東に向かって打ち上げたいのよ 日本は恵まれてると思う
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アマゾンは人工衛星を使った世界規模の通信サービス構想「プロジェクト・カイパー」を掲げ、2029年までに3200基以上の衛星を配備する計画だ。24年のサービス開始に向けて10月に初めて試験衛星を打ち上げた。 アマゾンが衛星通信事業で他社と提携するのはアジア太平洋地域で初めて。 24年下半期から日本でベータ版のサービスを展開する見通。 NTTとNTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、スカパーJSATの4社が提携した。
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JAXAとJR西日本、スカパーJSATの3者は2024年5月24日、JR西日本が社内開発した機械予測AI技術を人工衛星などの宇宙機に活用するための共創活動を開始すると発表した。 月曜上がるネタになるか⤴️⤴️
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>スペースXは日本時間2024年5月22日、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。 搭載されていたのはアメリカ国家偵察局(NRO)の人工衛星で、予定通りの軌道へ投入されたことをNROがSNSやプレスリリースにて報告しています。🚀
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>スペースXの衛星通信サービス、スターリンクの存在感が高まっている。スターリンクは高度550kmの低軌道に数千基の人工衛星を配置し、100メガビット/秒超といった高速な衛星通信サービスを提供する。米国の一部で2020年に試験サービスを開始し、国内でも22年10月にサービスが始まった。 スターリンクが利用する人工衛星は24年4月時点で6000基を超えた。世界70カ国以上でサービスを展開し、契約数は260万件を突破する。現時点で競合を大きく引き離す、世界最大の衛星通信網となった。 打ち上げの数とかコストや技術とか考えると独占で怖いぐらい。 対抗馬がアマゾンとか中国だけでそれでも追いつけるか、日本論外だし😢。 地球を衛星で覆い尽くしそう。
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UCS人工衛星データベース 1位:米国 、3415基 2位:中国 、 535基 3位:英国 、 486基 4位:多国籍、 180基 5位:ロシア、 170基 6位:日本 、 88基 7位:インド、 59基 8位:カナダ、 56基 なぜ米国がジャパニーズJSATを欲するか。 そういうことだよ。
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15日発表のCPIが事前予想通り鈍化を示した場合、金価格が上昇することが見込まれています。2500ドルを目指して新高値を探る展開になることでしょう。 金が上がる要素は日本には米国以上あるので今が買いなのかも知れませんね。 プラチナや原油にも分散投資していますが、これかのヘッジとしては金が一番だと思います。 経年変化なく電流を流し続ける金属は金が選ばれています。 航空機や人工衛星、自動車も今後は自動運転技術などで進歩していきます。 主要部分が錆びたり断線した場合には大事故になります。 希少な金が選ばれる理由ですね。
地球をはかり、未来を創る、空間…
2024/05/30 18:37
地球をはかり、未来を創る、空間情報の活用 1953年に創業したパスコは、航空撮影を行う測量事業から今では人工衛星などの活用も含め、様々な位置情報の測位を行うサービス・ソリューション事業を官民企業に展開している。現在力を入れている、防災・減災、インフラ事業、宇宙事業のお話から、日本で積み上げた経験や知見をASEAN各国への新たなインフラ構築、日本企業の進出に寄り添うエリアマーケティング、物流ソリューションの展開などに力を入れています。様々な人工衛星を活用した高精度な測位技術と、コンサルティングなど、その総合力を活かした地球環境の持続のための事業についてお話頂きました。 https://youtu.be/t_KAext2vU0