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中国の覇権主義を支える経済成長は人口ボーナスだからその内落ちてくる。しばらく待てばよい。 と数年前のフィナンシャルタイムズだかに論文がありました。 (日経新聞とFTが提携していたので日経で読んだ。英語できませんので) 人口減少に転じていよいよ転落しそうですが、 逆に噴出して台湾進攻も十分ある。その時のための日米安保。 アメリカと組んだ日本が中国に取って代わるチャンス。 でも日本は人類のために貢献する。
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人口ボーナスが20年はあると聞いたことがあります。 これを踏まえても、長い目で期待できる市場と、ファンドだと思います。
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正直インド株インディックスって勝ち確みたいなもんだろ 人口世界一位+人口ボーナスで上がらん事なんてありえんわ 核ミサイルか隕石が落ちて国が壊滅しない限り
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資源も土地もない日本(円)がこれまで強かったのは 人口ボーナス(市場)と技術(労働力)があったから。 そこへ爆下げの人口減少と働き方改革()で日本の国力は一気に地獄行の片道切符。 記録的な円安なのに、収益を得るはずの輸出産業は国内全産業の三割以下という数字がすべてを物語っている。
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2024年の総選挙では、現与党であるインド人民党(BJP)が議席の過半数を獲得するとの見方が大勢である。モディ首相の続投は、金融市場への影響や国際社会との関係においてポジティブだろう。次期政権は、人口ボーナス期に、その効果を顕在化させるような環境を整備して一人当たりGDPを引き上げる必要がある。端的には製造業を拡大させることで、雇用機会を増やし、家計の所得を増加させることが急務である。家計の貯蓄率が高まれば、それを原資とした投資が増加し、インドの潜在成長率を底上げするだろう。
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国連の推計によると、インドの人口は2023年半ばに14億2,860万人に達し、中国を抜いて世界一となりました。 インドは2019年から「人口ボーナス期*」に突入しており、人口構成にも恵まれています。これからの急速な経済成長や株価の上昇が期待できると考えています。
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少子高齢化の日本は、将来的には医療以外はだめだととの 認識です。したがって、10年先を見ると、人口ボーナス国 が伸びるかと思っていますね。 本当は、2018年のときは、ベトナムが伸びると思い信託 を選択しました。その付録として、インドを買ったら5年後 インドのほうが伸びていました。 人口ボーナス国の面でインドネシア、マレーシア、フィリピン だと思っています。ただ、インドネシアは現政権の中国依存が 大きいからどうかな??あと、仕事したことあるけど、金曜の 午後から礼拝とかいい、仕事しないし、ラマダンで仕事せん し、遅れても「神のおぼしめし」で全て許されると思って いるし、良い印象はありません。 仕事をしたなかで、国民性が一番好きだったのは、ミャンマー ですね。軍事クーデターがなければ、必ず投資していたと 思います。いまは、だめだと思います。軍事政権で経済が 発展した国はないと思っています。
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ここは長期保有で良い!インドの人口ボーナスの恩恵を受ける会社👍
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GDP2位だったのも人口ボーナスが大きいんだよな。特に労働人口の。 いまは人口自体はそんなに減ってないけど後期高齢者が‥
10年後に10倍ってのも成長率…
2024/05/27 00:11
10年後に10倍ってのも成長率や人口ボーナスって事を考えればあながちありえない事は無いと思う ある意味国のエヌビディアみたいなもん 今より株価が下がるって核ミサイルか隕石がインドに落ちたらあるかもねってレベル 人口ボーナスが終わるまでは株価は上昇するでしょ