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アインシュタインは死ぬまで量子力学を認めていませんでしたね。 確率で物事が決まる、というもどかしさもあり。 量子力学は実験の結果、説明のつかない出来事が見つかる度に、都合の良い補正を加えて、田舎の温泉旅館みたいになっていました。 一方、相対性理論は、実験事実を一つも参照しないまま、数学的にあり得る事象だけをより集めて理論化しました。アインシュタインはノーベル賞を受賞していますが、相対性理論はノーベル賞を受賞していません。
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この1か月以上の間「パーテイ券」の金額の不記載で、国会を空転させた全責任は「自民党と政府」にある。何ら国民生活に関係のない事象に無駄な時間を浪費したのである。 本来は国民に選ばれ、国民や自国のために常に緊張感を持つべき国会審議… しかしながら長年の与党にいて、審議中の居眠り、果ては今回の様な緩慢な行動、何より脱税紛いの「裏金問題」を起こしたのは自民党議員です 問題を起こしてその場しのぎの反省、議員定数も歳費削減も毎度の如く検討だけで終わらせている与党、もう総選挙で自民、公明、維新の議員を落選させる以外、国民の声は届かなぃ…
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> ご愁傷様の件も自分に返ってくるよ? > > 老⭐︎害 > > 気安く死を連想させることを言う高齢者って > > > 今まで何を学んで来たんだ? ご愁傷様の言葉の意味はなあ、 他人が受けた辛い事象を心配したり同情したり、心の傷をうれえるという意味だ。 株が大きく下がってお気の毒様でしたねと言う意味だ。 それに対してお、まえは会った事も話した事も無い相手に、 お、まえ(俺の)投稿が気に入らない。だから 早く市⭐︎ねよwww 老⭐︎害 といきなり言って来たんだろ!💢 外歩いていていきなり、このジジ、イ気にいらねーから 早く市⭐︎ねよwww 老⭐︎害 と言っているのと同じだぞ。 ネットの中なら何を言っても良いと思ってるんだろうが、世の中には色んな人が居るから 気を付けた方がいいぞ!
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確かに情報開示のタイミングが早いか遅いか適切かは投資家の個々の判断になります。個人的には遅いと感じました。仮に今回の件で私と同じように感じた投資家が多かった場合、今後このようなリスク事象が発生した場合、経営者の情報開示を待たず投資家は憶測で投資判断を下さざるを得なくなり、ボラティリティの大きい値動きをするようになるでしょう。それは経営者が自ら撒いたタネです。そして、それ自体が長期投資家を遠ざける結果を招くリスクもはらんでいることをお忘れなく
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ここの技術力を事象の推移だけで評価してる人って 偏食だからマーケティングだけでレポートを書くポンコツグルメ記者みたいだな。
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月足チャート警戒?そんなことはどうでもいいと思う。 本当に怖いのは、今の米国の「逆イールド500日越え」現象だろう。 なんせ逆イールド500日越えは、1920年以降の長い米国の株式投資の歴史上で過去に3回しかなく、その3回すべてで直前に不可解な最高値更新現象がありその後大暴落がおきている。 それは、1929年の大恐慌時の700日間、1974年オイルショック時の534日間、 2008年リーマンショック時の540日間で、今回はすでに545日間でいまなお更新中だ。(あの1929年大恐慌に次ぐ逆イールド記録達成) おそらく、「年内突然に100年に1度レベルの◯◯ショックが来る」という話しは、そこから来ているのだろう。いずれにしても、今回も米国株は高金利・景気減速の中で、不可解な史上最高値更新しているのが不気味だ。 ヒンデンブルグオーメンの点灯?なんかはあくまでオマケ。この逆イールド500日越え現象が、年内の株式市場の不気味な事象発生を暗示する歴史的な超異常現象なのかも。
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>一方、PPMX-T003の治験終了見込みを最短日で出しており、IRを過度に良く見せようとする傾向は強い。遅延理由を見る限り、長年研究を続けてきた同社には想定内の事象。 治験だとか申請の遅延なんてバイオベンチャーでは日常茶飯事w サンバイオのように申請に数年遅延して承認も暗礁にのりあげているところもw 先駆けで優先審査なのに。ペルセウスプロテオミクスのT003の場合、治験医師判断による投与用量の変更と明確で投与自体はすでに終了し、経過観察中。どうってことない想定内の事です。
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事象国際派なのに参加者が99.999%日本人しかいないヤフー株式掲示板の日本国株式の個別銘柄スレッドに一日中入り浸ってるのは何故ですか? 普段どんな生活してるんですか?ちゃんと英語ベースのコミュニティになじめてますか?海外生活大丈夫そ?
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一株当りの純資産は110.9円なので、高評価を得ている事が分かる。 一方、PPMX-T003の治験終了見込みを最短日で出しており、IRを過度に良く見せようとする傾向は強い。 遅延理由を見る限り、長年研究を続けてきた同社には想定内の事象。 7月末の治験終了後、データ解析を終えて公表は早くて年度末。 万事うまく行っても、跳ね上げは来年度。 懸念は、専門的知見から同社を評価できる富士フィルムの株価売却。 現状維持ではなく、売却判断が社内審議で決定された事は、将来的不安が高まったとの判断だろう。 関心はあるが、買うには早過ぎる銘柄。
Re:ロト6って数字選べるやつだっけ…
2024/06/03 00:09
ロト6はバイアスもない純粋な統計学 ただし科学じゃ証明出来ない事象も起きるのがロト6